富士市の集合住宅の塗装でおしゃれな事例と成功の秘訣についてプロが解説!

富士市の集合住宅オーナー様向け外壁塗装の新常識スライド表紙

こんにちは、株式会社アップリメイク代表取締役の斎藤直樹です。

本日は、富士市でアパートやマンションといった集合住宅を所有されているオーナー様に向けて、外壁塗装に関する重要なお話をさせていただきます。

物件の資産価値を高め、入居率アップにも繋がるおしゃれなデザイン事例や、工事を依頼する塗装屋の選び方、そして気になる費用相場について詳しく解説します。

2025年の一番人気色やトレンド、失敗しない色の選び方、さらには富士市で活用できる補助金やリノベーションによるリフォーム効果まで、プロの視点で分かりやすくお伝えします。

記事のポイント

  • 富士市の集合住宅における外壁塗装のデザイン戦略と人気の色トレンド
  • 入居率アップに繋がるおしゃれな配色テクニックと失敗しない色選び
  • 適正な費用相場と補助金を活用した賢い修繕計画の立て方
  • 地元富士市で信頼できる塗装業者の見極め方と完全自社施工のメリット

富士市の集合住宅の塗装でおしゃれな事例とデザイン

  • 集合住宅の外壁塗装でデザイン性を高めるメリット
  • アパートの外壁塗装をおしゃれにする配色のコツ
  • 2025年の一番人気の色とトレンド
  • 失敗しない色の選び方とポイント
  • 参考になるマンションの施工事例
  • 富士市の外壁塗装で地域に調和する色彩計画

集合住宅の外壁塗装でデザイン性を高めるメリット

集合住宅における外壁塗装は、単なる定期的なメンテナンス以上の重要な価値を持っています。

多くのオーナー様が「雨漏りを防ぐため」や「建物の構造を守るため」という機能的な理由で工事を検討されますが、私はそこに「デザイン性」という付加価値を加えることを強くお勧めしています。

なぜなら、物件の外観が持つ第一印象は、入居希望者がその物件を選ぶかどうかの決定的な要因となり、入居率に直結するからです。

特に富士市のような地域では、築年数が経過したアパートやマンションであっても、外観がおしゃれに生まれ変わることで、新築物件にも引けを取らない魅力的な物件として再評価される可能性を秘めています。

築年数の経過による物件の古さと空室への懸念を示すスライド

例えば、長年の紫外線や雨風で色あせてしまった外壁を、現代的なトレンドカラーで塗り替えるだけで、建物全体が若返ったような印象を与えます。

また、エントランス周りや共用廊下などの「目に入りやすい部分」にアクセントカラーを取り入れることで、内見に来たお客様に「管理が行き届いている」「おしゃれで住みやすそう」というポジティブなイメージを植え付けることができます。

このように、デザイン性を高めることは、単なる修繕費用の支出ではなく、空室対策や家賃の下落防止といった、将来的な収益を守るための非常に有効な投資となるのです。

私たちアップリメイクでは、ただ塗るだけでなく、どのように見せればその物件の魅力が最大限に引き出されるかを常に考え、オーナー様と一緒に最適なデザインプランを作り上げていきます。

外壁塗装はコストではなく資産価値向上のための投資であるという解説

◆斎藤のワンポイントアドバイス

外壁の色を変えるだけで、建物の印象は劇的に変わります。

「古びたアパート」から「レトロモダンなおしゃれな物件」へ。

私たちは塗装のチカラで、オーナー様の資産価値向上を全力でサポートします。

アパートの外壁塗装をおしゃれにする配色のコツ

アパートをおしゃれに見せるための配色のコツは、闇雲に好きな色を選ぶのではなく、「色の数」「バランス」を計算することにあります。

デザインの基本原則として、配色は「ベースカラー」「アソートカラー」「アクセントカラー」の3色以内に抑えるのが鉄則です。

まず、ベースカラーは全体の約70%を占める色で、建物の基本イメージを決定づけます。

白やベージュ、薄いグレーなどが一般的ですが、ここをどのような色にするかで「明るい」「落ち着いた」「モダン」といった方向性が決まります。

次に、アソートカラーは全体の約25%を占め、ベースカラーを引き立てたり、全体をまとめたりする役割を持ちます。

屋根やベランダの外壁などがこれに当たります。

外壁塗装の配色の黄金比率70:25:5の法則の図解

そして最後に、全体の約5%を占めるアクセントカラーです。

これは、玄関ドア、窓枠、雨樋、手すりなどの付帯部や、特定の一部分に使われる色で、全体を引き締める重要な役割を果たします。

例えば、全体を落ち着いたライトグレー(ベース)と少し濃いグレー(アソート)で統一しつつ、玄関ドアや共用部の手すりに鮮やかなネイビーや温かみのあるダークブラウン(アクセント)を入れるだけで、全体がぐっと引き締まり、洗練された印象になります。

また、建物の形状を活かした配色のテクニックも重要です。

例えば、建物の縦のラインを強調するように色を分ける「バーチカル使い」は、建物を高く、スタイリッシュに見せる効果があります。

逆に、1階と2階で色を分ける「ツートンカラー」は、安定感があり、親しみやすい印象を与えることができます。

このように、建物の構造や周囲の環境に合わせて最適な配色パターンを選ぶことが、おしゃれな外壁塗装への近道です。

詳しい配色のテクニックやデザインの考え方については、以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考になさってください。

アパートの外壁塗装をおしゃれに【完全ガイド】入居者に選ばれる色とデザインの秘訣

2025年の一番人気の色とトレンド

2025年の外壁塗装トレンドであるニュアンスカラーとバイカラーの解説

2025年の集合住宅の塗装におけるトレンドは、ズバリ「ニュアンスカラー」「バイカラー(ツートン)」です。

これまでの「汚れが目立たない色」としてのベージュやブラウン一色という実用重視の選び方から、より個性的で洗練されたデザイン性を求める傾向が強まっています。

特に注目されているのが、「グレージュ」です。

これはグレーとベージュの中間色で、グレーの持つスタイリッシュさと、ベージュの持つ温かみや上品さを兼ね備えています。

光の当たり方によって表情が変わり、周囲の植栽や他の建物とも馴染みやすいため、失敗が少ない色としても人気です。

また、少し青みを含んだ「ブルーグレー」も、北欧風やモダンなデザインを好む層から圧倒的な支持を得ています。

清潔感がありながらも冷たすぎない、絶妙なバランスがおしゃれな雰囲気を演出します。

さらに、外壁を2色で塗り分ける「バイカラー(ツートン)」も引き続き人気です。

ただし、以前のような「1階と2階でくっきり分ける」スタイルだけでなく、バルコニー部分だけ色を変えたり、縦のラインで色を切り替えたりと、よりデザイン性の高い塗り分けが増えています。

色の組み合わせとしては、「ホワイト×ネイビー」や「ライトグレー×チャコールグレー」といった、コントラストを効かせつつも品のある配色が選ばれています。

注目のトレンドカラー例
・グレージュ(上品で温かみのあるグレー):どんな環境にも馴染みやすく、高級感を演出します。
・チャコールグレー(重厚感のある濃いグレー):建物を引き締め、都会的でモダンな印象を与えます。
・ネイビーブルー(知的で清潔感のある青):爽やかさと誠実さを感じさせ、若い世代にも人気です。
・オフホワイト(明るく開放的な白):真っ白すぎない白で、建物全体を明るく広く見せる効果があります。

失敗しない色の選び方とポイント

色選びで失敗しないための最大のポイントは、「面積効果」を正しく理解することです。

面積効果とは、同じ色であっても、面積の大きさによって色の見え方が変わる現象のことを指します。

一般的に、明るい色(明度の高い色)は面積が大きくなるとより明るく鮮やかに見え、暗い色(明度の低い色)はより暗く沈んで見える傾向があります。

多くの失敗例は、カタログの小さな色見本チップだけで色を決めてしまったことによるものです。

「カタログで見た時は落ち着いたクリーム色だったのに、実際に塗ってみたら派手な黄色になってしまった」「思ったよりも色が暗くて、建物全体が重たい雰囲気になってしまった」といった後悔は、この面積効果による認識のズレが原因です。

このギャップを埋めるためには、必ずA4サイズ以上の大きな色見本板(塗り板)を塗装業者に依頼して用意してもらい、実際に屋外で確認することが重要です。

色選びの失敗を防ぐための面積効果と色見本確認の重要性

確認する際は、室内ではなく、必ず太陽光の下で行ってください。

また、晴れた日の昼間だけでなく、曇りの日や夕方など、異なる天候や時間帯の光で確認することも大切です。

光の当たり方によって色の見え方は驚くほど変わります。

さらに、現在のアパートの壁に色見本板を当ててみて、遠くから眺めたり、サッシやドアの色との相性を確認したりすることで、より完成イメージに近い判断ができるようになります。

私たちは、お客様が後悔しない色選びができるよう、カラーシミュレーションを活用した提案に力を入れています。

パソコン上で建物の写真に色を重ね合わせることで、全体像をイメージしやすくなります。

シミュレーションの価値については、こちらの記事で熱く語っています。

色選びで10年後も後悔しないために。カラーシミュレーションの“本当の”価値 - 静岡の外壁塗装

参考になるマンションの施工事例

私たちがこれまでに手掛けてきた富士市および周辺地域での施工事例には、おしゃれな集合住宅のアイデアがたくさん詰まっています。

それぞれの物件の構造やターゲット層に合わせた最適なデザインをご提案しており、ここでは代表的な事例のパターンをいくつかご紹介します。

シンプルモダン・ナチュラル・ユーロスタイルの代表的なデザイン事例

スタイル 特徴 おすすめの物件
シンプルモダン ホワイト×ブラック、またはグレーの濃淡で構成するスタイルです。無駄な装飾を削ぎ落とした配色は、都会的でシャープな印象を与えます。ガラス手すりや金属サイディングとの相性も抜群です。 鉄筋コンクリート造のマンション、駅近の物件、単身者向け物件
ナチュラル ベージュ、アイボリー、ブラウンといったアースカラーを基調とし、木目調サイディングなどと組み合わせるスタイルです。温かみがあり親しみやすく、植栽の緑ともよく馴染みます。 木造や軽量鉄骨のアパート、ファミリー向け物件、郊外の物件
ユーロスタイル レンガ調のアクセントや、淡いイエローやピンクといったパステルカラーを取り入れた洋風デザインです。可愛らしさやエレガントさを演出し、他の物件との差別化を図ります。 女性向け物件、ペット可物件、個性的なデザインを求める場合

例えば、ある築30年のマンションでは、全体をチャコールグレーで塗装し、エントランス部分に木目調のダイノックシートを施工することで、まるで新築のデザイナーズマンションのような外観に生まれ変わりました。

また、別のアパートでは、1階と2階を同系色の濃淡で塗り分けるツートンカラーを採用し、落ち着きがありながらもリズム感のある外観を実現しました。

実際の施工事例写真をご覧いただくことで、より具体的なイメージが湧くかと思います。

ぜひ、私たちのショールームやウェブサイトでビフォーアフターをご確認ください。

富士市の外壁塗装で地域に調和する色彩計画

富士市は、雄大な富士山を背景に持つ、自然と都市機能が調和した美しい街です。

そのため、集合住宅の塗装においても、この素晴らしい景観との「調和」を意識することが非常に大切です。

個性を出すことは重要ですが、周囲の環境から浮いてしまうような奇抜な色は避けるべきです。

例えば、閑静な住宅街の中で、真っ赤や真っ黄色といった原色を多用した建物は、近隣住民の方々に不快感を与えてしまう可能性があります。

また、富士市には景観条例やガイドラインが定められているエリアもあるため、事前に確認しておくことが必要です。

基本的には、自然の風景に馴染むアースカラー(ベージュ、ブラウン、グリーン、グレーなど)をベースにすることをお勧めします。

ただし、アースカラーだけでは地味になりがちという場合は、彩度(鮮やかさ)を抑えた色を選んだり、アクセントカラーで少しだけ個性を加えたりすることで、周囲と調和しながらもおしゃれな雰囲気を演出することができます。

地域に愛され、風景の一部として溶け込むような建物は、結果として長く入居者に選ばれ続け、安定した経営に繋がります。

富士市の集合住宅の塗装でおしゃれな事例を叶える依頼先

  • 富士市で誠実な塗装屋を見極めるための基準
  • 塗装工事は完全自社施工が安心
  • 集合住宅の外壁塗装にかかる費用相場と内訳
  • 富士市の外壁塗装で補助金を活用する方法
  • リフォームも合わせた修繕を検討する
  • リノベーションで入居率アップを目指す
  • 富士市の集合住宅の塗装でおしゃれな事例を実現へ

富士市で誠実な塗装屋を見極めるための基準

大切にされてきた物件の塗装を任せるのですから、業者選びは慎重に行いたいものです。

富士市には多くの塗装業者が存在しますが、私が考える「誠実な塗装屋」を見極めるための基準は、お客様に対する姿勢と仕事の丁寧さにあります。

信頼できる塗装業者を見極めるための4つのチェックポイント

  • 現場調査が丁寧であること:見積もりを作成する前の現場調査は、工事の品質を左右する最も重要な工程です。屋根の上に実際に登って確認してくれるか、ドローンを使って見えない部分までチェックしてくれるか、調査に30分以上時間をかけているかを確認してください。下から眺めるだけの調査では、正確な見積もりは出せません。
  • 見積書が詳細であること:「外壁塗装工事一式」という大雑把な表記ではなく、使用する塗料の商品名、メーカー名、塗装面積(平米数)、缶数などが細かく記載されているかを確認してください。詳細な見積書は、手抜き工事を防ぐための証明書でもあります。
  • デメリットも説明してくれること:どんな塗料や工法にも、メリットだけでなくデメリットが存在します。良いことばかりを並べるのではなく、リスクや注意点、メンテナンスの頻度などについても正直に説明してくれる業者は信頼できます。
  • 地元での実績が豊富であること:長く地域で商売ができているということは、それだけ地域のお客様から信頼されている証拠です。地元の気候風土を熟知しており、万が一のトラブルの際にもすぐに駆けつけてくれる安心感があります。参考までに、私たちアップリメイクは2025年9月末時点で、施工実績5,096件を数え、多くのオーナー様から信頼をいただいております。

特に、見積書の内容は業者の姿勢を映す鏡です。

安さだけで選ぶのではなく、工事の中身をしっかりと確認し、納得できる説明をしてくれる業者を選んでください。

塗装工事は完全自社施工が安心

私たちアップリメイクは、創業以来「完全自社施工」にこだわり続けています。

これは、契約だけ取って実際の工事は下請け業者に丸投げするのではなく、自社の専属職人が責任を持って施工するというスタイルです。

一般的な下請けモデルとアップリメイクの完全自社施工モデルの比較図

自社施工の最大のメリットは、「中間マージンのカット」「施工品質の確保」です。

一般的なハウスメーカーやリフォーム会社の場合、下請け業者を使うことで中間マージンが発生し、費用が高くなるか、あるいは工事費用が削られて手抜き工事に繋がるリスクがあります。

しかし、完全自社施工であれば、お客様からいただいた費用をそのまま工事の品質(材料費や職人の手間)に充てることができるため、適正価格で高品質な工事が可能になります。

完全自社施工による中間マージンカットと品質確保のメリット

また、営業担当と施工担当の連携が密であることも大きな利点です。

お客様のご要望やこだわりが職人にダイレクトに伝わるため、「言った言わない」のトラブルが起きにくく、細かな色のニュアンスや仕上げの希望までしっかりと反映させることができます。

職人の顔が見える工事は、オーナー様にとっても入居者様にとっても、大きな安心感に繋がると確信しています。

集合住宅の外壁塗装にかかる費用相場と内訳

集合住宅の塗装費用は、建物の規模(坪数や階数)、現在の劣化状況、使用する塗料のグレードなどによって大きく異なりますが、一般的な相場を知っておくことは、適正な見積もりかどうかを判断するために重要です。

以下は、富士市周辺におけるアパート(2階建て)の目安となる費用感です。

集合住宅の外壁塗装費用の相場と内訳グラフ(人件費・材料費・足場代)

坪数(延床) 費用相場(目安)
約50坪 120万円 ~ 160万円
約80坪 180万円 ~ 240万円
約100坪

220万円 ~ 300万円

※上記の金額は、足場代、高圧洗浄、養生、外壁・屋根塗装(シリコングレード想定)、付帯部塗装を含んだ概算です。正確な費用は現地調査が必要です。特に劣化が激しい場合は、下地補修費用が別途かかることがあります。

費用の内訳としては、足場代が約20%、材料費(塗料など)が約20%、人件費(施工費)が約30%、その他経費が約30%といった構成が一般的です。

もし他社と比べて極端に安い見積もりが出てきた場合は、最も重要な「人件費(=職人の手間)」を削っているか、塗料のグレードを下げている可能性が高いため注意が必要です。

安かろう悪かろうの工事にならないよう、内訳もしっかりチェックしましょう。

富士市の外壁塗装で補助金を活用する方法

補助金の活用と足場代節約のための同時リフォームの提案

富士市や静岡県では、省エネリフォームや住宅環境の向上を目的とした補助金・助成金制度が実施されることがあります。

これらを上手に活用することで、工事費用の一部を賄うことができ、賢く修繕を行うことが可能です。

外壁塗装に関連する補助金としては、主に「遮熱塗料を使用した屋根・外壁塗装」や「断熱改修を含む工事」が対象となるケースが多いです。

例えば、屋根に遮熱塗料を塗ることで夏の室内温度の上昇を抑える工事などが、省エネリフォームとして認められる場合があります。

また、子育て支援や空き家対策の一環として、特定のリフォーム工事に補助が出ることもあります。

ただし、補助金の申請にはいくつかの注意点があります。

まず、申請は「工事着工前」に行うのが原則であり、工事が始まってからでは申請できないことがほとんどです。

また、予算の上限が決まっており、先着順で締め切られることが多いです。

さらに、地元の施工業者を利用することが条件となっている場合もあります。

最新の制度情報や申請条件については、私たちのような地元の専門業者に相談するか、富士市の住宅政策課などの窓口で確認することをお勧めします。

補助金に関する詳しい情報は、以下のガイド記事でもまとめています。

【2025年版】マンション外壁塗装の補助金ガイド|対象工事から申請条件、注意点まで専門家が徹底解説

リフォームも合わせた修繕を検討する

外壁塗装を行う際には、必ず「足場」を設置します。

この足場の設置費用は、一般的なアパートでも数十万円かかる大きな出費です。

そのため、足場があるうちに外壁塗装以外の高所作業を伴うリフォームもまとめて行ってしまうのが、トータルのメンテナンスコストを抑える賢い方法です。

例えば、雨樋の交換や修理、軒天(屋根の裏側)の補修、ベランダの防水工事、あるいは共用廊下の照明器具の交換(高所にある場合)などが挙げられます。

これらを別々の時期に行うと、その都度足場代がかかってしまいますが、同時に行えば足場代は一回分で済みます。

また、シーリング(コーキング)の打ち替えも、外壁塗装とセットで行うべき必須のメンテナンス項目です。

私たちは外壁塗装だけでなく、こうした付帯的なリフォーム工事にも柔軟に対応可能です。

建物をトータルで診断し、「今すぐにやるべき工事」と「数年後でも良い工事」を明確に分けてご提案いたしますので、無駄のない修繕計画を立てることができます。

リノベーションで入居率アップを目指す

築年数が経過した物件の場合、単に古くなったものを元に戻す「修繕」だけでは、近隣の新築物件との競争に勝つのが難しい場合があります。

そこで提案したいのが、新たな価値を付加する「リノベーション」の視点を取り入れることです。

大規模な間取り変更などを伴うフルリノベーションでなくても、外観や共用部に少し手を加えるだけで、物件の印象はガラリと変わります。

これを「プチ・リノベーション」と呼ぶこともあります。

例えば、エントランス周りの壁に木目調のルーバーを設置して高級感を出す、古くなった館銘板(物件名のプレート)をモダンでスタイリッシュなデザインに新調する、共用部の照明をおしゃれなLED照明に変更する、といった工夫です。

また、外壁塗装の際に、流行のツートンカラーを取り入れたり、アクセントカラーで個性を出したりすることも、立派なリノベーションの一つです。

こうした工夫により、物件のターゲット層(単身者、ファミリー、女性など)に響く魅力的な外観を作り上げることができ、費用対効果の高い空室対策として、多くのオーナー様に喜ばれています。

外壁塗装の塗料に関するよくある質問(FAQ)

Q1. アパートの塗装工事中、入居者様への対応はどうすれば良いですか?

A. 入居者様への事前告知やご挨拶は、基本的に私たち施工業者が責任を持って行います。工事が始まる1週間〜2週間前を目安に、工事期間、作業時間、洗濯物を干せない日、騒音や臭いが出る可能性のある日などを記載した詳しい案内文を全戸に配布します。また、必要に応じて直接ご挨拶に伺い、ご理解とご協力をいただけるよう丁寧に対応いたします。オーナー様は、業者からの報告を確認していただくだけで大丈夫ですので、安心してお任せください。

Q2. 塗装の色選びで、入居者に人気のない色はありますか?

A. はい、一般的に好みが大きく分かれる色は避けた方が無難です。例えば、個性が強すぎる「原色系(真っ赤、真っ黄色、ショッキングピンクなど)」は、建物の主張が強すぎて敬遠されることがあります。また、暗すぎる「真っ黒」も、威圧感を与えたり、熱を吸収して室内が暑くなったりする可能性があるため注意が必要です。さらに、汚れが目立ちやすい「真っ白」も、メンテナンスが行き届いていないと逆に古さを強調してしまうことがあります。万人受けしつつおしゃれに見える、淡いグレー、ベージュ、アイボリー、グレージュ系がおすすめです。

Q3. 費用を抑えつつ、おしゃれに見せる方法はありますか?

A. はい、あります。高価な塗料を使わなくても、配色の工夫次第で建物のグレード感を高めることができます。最も効果的なのは「アクセントカラー」を上手に使うことです。例えば、ベランダの手すり壁、玄関ドア、窓枠、雨樋などの付帯部だけ色を変えるだけでも、建物全体が引き締まり、デザイン性が向上します。また、1階と2階で色を変える「ツートンカラー」も、塗料のグレードを変えずに雰囲気をガラリと変えることができる有効な手段です。

Q4. 工事期間はどのくらいかかりますか?

A. 建物の規模や天候にもよりますが、一般的な2階建てアパート(6〜8戸程度)であれば、足場の設置から完了まで約2週間〜3週間程度が目安となります。工程としては、足場設置→高圧洗浄→養生→下地補修→塗装(下塗り・中塗り・上塗り)→付帯部塗装→点検→足場解体という流れになります。雨天の場合は作業ができないため、工期が延びる可能性がありますが、工程表を事前にご提出し、進捗状況も随時ご報告いたします。

富士市の集合住宅の塗装でおしゃれな事例を実現へ

最後に、富士市で集合住宅の塗装をご検討中のオーナー様へ。

外壁塗装は、10年から15年に一度の大切なイベントです。

そして、オーナー様にとっては大きな投資でもあります。

だからこそ、安易に決めるのではなく、デザイン、品質、そして業者の誠実さをしっかりと見極めていただきたいのです。

私たちアップリメイクは、ただ塗料を塗るだけの業者ではありません。

地元富士市の街並みを美しくし、オーナー様と入居者様の笑顔を作るために、一塗り一魂で施工にあたります。

「どんな色にすればいいかわからない」「費用がどのくらいかかるか不安」「入居率を上げたい」など、どんなお悩みでも構いません。

まずは私たちにご相談ください。

豊富な経験と実績、そして何より「お客様の幸せ」を第一に考える情熱を持って、あなたの物件に最適なプランをご提案させていただきます。

一緒におしゃれで魅力的な物件を作り上げましょう。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

おしゃれな事例を実現するためには、オーナー様の「こうしたい」という想いと、私たちの「プロの提案」の掛け合わせが不可欠です。

どんな些細なことでも構いません。

まずはあなたの理想をお聞かせください。

私たちが全力で形にします。

無料診断・お見積りのご相談はこちら

 

アップリメイクのアパート・マンション塗装サービスについて、
より詳しくは、こちらの総合案内ページをご覧ください。

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  • この記事を書いた人

齋藤直樹

(株)アップリメイク代表取締役で元職人、塗装という仕事が大好きです。人生の大きな挫折と数多くの出会いを経て今は大好きな地元・静岡で、お客様の笑顔のために仕事ができることに何よりの誇りを感じています。

▼保有資格▼
1級建築塗装技能士・2級建築施工管理技士・有機溶剤作業主任者・高所作業主任者・2級カラーコーディネーター・光触媒施工技能士・乙4類危険物取扱者・ゴンドラ特別教育・職長・安全衛生責任者・第2種酸素欠乏危険作業主任者・宅地建物取引主任者・2級ファイナンシャルプランニング技能士・AFP