【プロが本音で解説】外壁塗装ヌリカエの評判・口コミは?迷惑電話やデメリットも徹底検証

住宅の外壁前で、作業着を着た外壁塗装の専門家である日本人男性が、顧客である日本人女性に身振り手振りを交えて説明している。顧客は納得した様子で話を聞いている

こんにちは、アップリメイク代表の斎藤です。

「外壁塗装でヌリカエの利用を考えているけど、実際の評判や口コミはどうなんだろう?」という疑問をお持ちで、このページに辿り着かれたのではないでしょうか。

運営会社の信頼性から、登録後にしつこい迷惑電話はないか、もし断りたくなったら断っても大丈夫?といった不安まで、多くの点が気になることと思います。また、利用する上でのデメリット、手数料や成約手数料、さらには加盟店の月額料金といった費用の仕組み、登録後に届くメールの扱いについても、はっきりさせておきたいですよね。

加えて、国や静岡県など自治体の助成金は活用できるのか、たくさんある業者一覧の中から本当に信頼できる会社をどう選べば良いのか、専門的な情報が欲しい方も多いはずです。

この記事では、静岡で長年、屋根・外壁塗装リフォームに携わってきた専門家の視点から、これらの疑問や不安に一つひとつお答えしていきます。

ヌリカエのサービス全体を網羅的に解説した基本記事【塗装店の社長が教える】外壁塗装ヌリカエの賢い使い方|メリットと注意点を全解説と合わせてお読みいただくことで、より理解が深まります。

この記事でわかること

  • ヌリカエのサービス概要と運営会社の信頼性
  • 電話や手数料など、利用者が抱える具体的な不安点の解説
  • メリットだけでなく、知っておくべきデメリットと注意点
  • 塗装専門家が教える、ヌリカエを使った優良業者の見極め方

外壁塗装ヌリカエの評判と口コミを徹底分析

  • ヌリカエの運営会社は?
  • 利用前に知っておくべきデメリット
  • しつこい迷惑電話は本当に来るのか
  • 登録後のショートメールは無視しても平気?
  • 手数料や加盟店の月額料金の仕組み
  • 成約手数料は見積もりに含まれるのか

ヌリカエの運営会社は?

まず、多くの方が気にされる「ヌリカエは一体どんな会社が運営しているのか?」という点から解説します。結論から言うと、ヌリカエは株式会社Speee(スピー)という日本のIT企業が運営するサービスです。

株式会社Speeeは、不動産一括査定サイト「イエウール」なども手掛けており、様々な分野で事業者とユーザーをつなぐマッチングプラットフォーム事業で実績のある会社です。

東京証券取引所に上場している企業でもあり、会社の信頼性という点では、いわゆる怪しい会社ではないと言えるでしょう。私たちのような塗装業者から見ても、しっかりとした運営体制を持つ企業という印象です。

運営会社のポイント

  • 運営は東証上場企業の「株式会社Speee」。
  • リフォーム業界以外でもマッチング事業で実績あり。
  • 社会的な信頼性は高いと考えられる。

言ってしまえば、ヌリカエは「家を塗装したいお客様」と「仕事を請けたい塗装業者」を結びつける、仲介役に特化したサービスです。ヌリカエ自体が工事を行うわけではない、という点は必ず理解しておきましょう。

オフィスの机の上で、日本人の人物がタブレットを操作している。画面には、中央の企業アイコンから顧客と複数の業者アイコンに線が繋がっているネットワーク図が表示されている

利用前に知っておくべきデメリット

便利な一括見積もりサービスですが、もちろん良い面ばかりではありません。利用する前に、デメリットもしっかりと把握しておくことが後悔しないためには不可欠です。

最大のデメリットは、紹介される業者の質にばらつきがある可能性です。ヌリカエには独自の加盟基準がありますが、全国には数多くの塗装業者が存在します。その中には、残念ながら経験の浅い業者や、営業に力を入れすぎて施工品質が伴わない業者が含まれている可能性もゼロではありません。

また、もう一つのデメリットとして、最終的には自分で業者を見極める必要があるという点が挙げられます。ヌリカエはあくまで業者を紹介してくれるまでが役割です。

提示された見積もりが適正か、提案内容が自宅に合っているか、そして何より担当者や会社が信頼できるかを判断するのは、最終的にお客様ご自身です。手軽に複数の業者を比較できる反面、その「最後の見極め」という重要な手間は残るのです。

ヌリカエ利用の注意点

紹介されたからといって、鵜呑みにするのは危険です。必ずその業者のウェブサイトを確認したり、過去の施工事例をチェックしたりと、ご自身でも情報収集を行いましょう。

しつこい迷惑電話は本当に来るのか

室内にいる日本人が、スマートフォンを手に持ち、画面に表示される通知を確認している手元のクローズアップ写真

「登録したら、しつこい迷惑電話がたくさんかかってくるのでは?」これは、一括見積もりサイトを利用する際に最も多くの方が心配される点です。この点について、ヌリカエの仕組みから解説します。

ヌリカエでは、情報を入力するとまず専門のアドバイザーから連絡が入ります。このアドバイザーがお客様の要望をヒアリングし、条件に合った複数の業者に情報を伝えます。つまり、登録してすぐに、複数の塗装業者から一斉に電話がかかってくるわけではありません。

ただし、アドバイザーによるヒアリングの後、紹介された複数の業者から、見積もりのための現地調査の日程調整などで電話がかかってきます。これが「電話が多い」「しつこい」と感じられる原因になることがあります。特に、塗装をまだ具体的に考えていない段階で情報を入力すると、業者からの連絡を負担に感じてしまうかもしれません。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

もし電話でのやり取りを減らしたい場合は、最初のヒアリングの際に「連絡はメールを中心にしてほしい」「現地調査の候補日をこちらから連絡する」など、ご自身の希望を明確に伝えておくのがおすすめです。私たち塗装業者も、お客様のご都合に合わせるのが一番だと考えています。

登録後のショートメールは無視しても平気?

ヌリカエに情報を登録すると、概算の見積もり金額や登録完了のお知らせなどが、携帯電話のショートメール(SMS)で送られてくることがあります。突然の通知に驚かれるかもしれませんが、このショートメールは、主にお客様が入力した内容の確認や、システムが算出した概算費用をいち早くお知らせするための速報のような役割を持つものです。

結論から申し上げますと、このメール自体を読んだり、無視したりしたからといって、何か直接的なペナルティが発生するわけではありません。しかし、この通知は、これから始まる一連のプロセスの「開始の合図」と捉えるのが良いでしょう。

多くの場合、このショートメールが届いた後、そう時間を置かずにヌリカエのアドバイザーから、より詳しい内容を伺うためのヒアリングの電話連絡が入るのが一般的な流れとなっています。

もし、お客様がサービスを積極的に利用し、スムーズに話を進めたいと考えているのであれば、このショートメールの内容を事前に確認し、「自分の家の場合は、大体これくらいの費用がかかるのか」という目安を把握した上で、その後の電話に対応する準備をしておくと、より具体的で有意義な相談ができ、結果的に時間の節約にも繋がります。

逆に、まだ本格的に検討しているわけではなく、あくまで情報収集の一環として利用した、という段階であれば、かかってきた電話でその旨を正直かつ、はっきりと伝えるのが最善の策です。

「今回はまず相場を知りたかっただけです」「もう少し自分たちで検討する時間が欲しいので、具体的な提案はまたの機会にお願いします」と明確に伝えれば、それ以上しつこく連絡が来ることは基本的には少なくなるはずです。

手数料や加盟店の月額料金の仕組み

「ヌリカエの利用は無料と書いてあるけれど、そんなうまい話があるのだろうか。運営会社はどうやって利益を得ているの?どこかで結局、手数料を取られているのでは?」と疑問に思う方も少なくないでしょう。

このビジネスの仕組み、いわば「お金の流れ」を理解しておくことは、サービスを安心して、そして賢く利用するために非常に重要です。

まず大前提として、お客様がヌリカエのサービスを利用するにあたり、直接、金銭的な手数料を支払うことは一切ありません。見積もり依頼から業者の紹介、アドバイザーへの相談まで、サービスは完全に無料で利用できます。

では、ヌリカエはどうやって運営費や利益を生み出しているのか。その答えは、私たちのような加盟店(塗装業者)側が、ヌリカエに対して「集客」のための広告宣宣伝費として費用を支払っているからです。

塗装業者がヌリカエに支払う費用の種類(一般的な例)

プラットフォームによって費用体系は様々ですが、一般的に以下のような費用項目が存在します。これらを組み合わせた料金体系になっていることが多いです。

費用の種類 内容と特徴
月額料金(固定費) サイトに加盟店として情報を掲載してもらうための基本的な費用。紹介件数に関わらず毎月発生します。
紹介手数料(従量課金) お客様を1件紹介してもらうごとに発生する費用。「リード課金」とも呼ばれます。契約に至らなくても費用がかかります。
成約手数料(成功報酬) 紹介されたお客様と実際に契約が成立した場合に、工事の請負金額の数%~十数%を成功報酬として支払う費用。

このように、加盟している塗装店は、自社で営業マンを雇ったり、チラシを配布したりする代わりに、ヌリカエに広告費としてこれらの手数料を支払うことで、塗装工事を検討しているお客様と出会う機会を得ています。お客様が無料で便利なサービスを利用できるのは、このようなビジネスモデルが背景にあるからなのです。

成約手数料は見積もりに含まれるのか

前述の通り、私たち塗装業者はヌリカエに対して成約手数料を支払います。そうなると、「その手数料分が、結局自分たちの工事費用に上乗せされているのではないか?」と心配になるのは当然のことです。

この問いに対する答えは、「業者によるが、その可能性は否定できない」というのが正直なところです。業者は、広告宣伝費としてヌリカエに手数料を支払っています。そのコストを回収するために、自社で直接受注する工事よりも、ヌリカエ経由の工事の見積もり金額を少し高く設定している会社も存在するかもしれません。

だからこそ、ヌリカエで紹介された業者だけでなく、ご自身で探した地元の優良店など、複数の見積もりを比較検討すること(相見積もり)が非常に重要になるのです。相見積もりを取ることで、提示された金額が適正な価格帯なのかを判断する基準ができます。

適正価格を見抜くポイント

見積書の内訳が「一式」ばかりでなく、「塗装面積(㎡)」「塗料名」「工程」などが詳細に記載されているかを確認しましょう。誠実な業者は、見積もりの透明性も高いものです。もしご不安であれば、私たちのような専門店に無料でお住まいの診断を依頼し、比較検討の材料にすることも有効です。

外壁塗装ヌリカエの評判・口コミから見る賢い使い方

  • 加盟店の業者一覧から優良店を探すコツ
  • 外壁塗装の助成金は紹介してもらえる?
  • 見積もり後に断っても大丈夫?
  • 業者へのスマートな断り方とは

加盟店の業者一覧から優良店を探すコツ

ヌリカエで複数の加盟店を紹介された後、どの業者を選ぶかが成功の分かれ道です。業者一覧の中から、信頼できる優良店を見極めるためのコツをいくつかお伝えします。

1. 会社の「実態」を確認する

まず基本中の基本として、紹介された会社のホームページを必ず隅々まで確認しましょう。

単にウェブサイトが存在するだけでなく、情報が定期的に更新されているか(例えば、施工事例やブログなど)、会社の所在地(住所)が明確で、Googleマップなどで実際に確認できるか、そして代表者の顔写真やお客様への想いが、借り物の言葉ではなくご自身の言葉で語られているか、といった点が重要です。

何よりも「これまでの施工実績」が、単なるビフォーアフターの写真だけでなく、「お客様はどんなことにお悩みで、それに対してどのような工事を行い、どのように解決したか」というストーリーと共に、豊富かつ詳細に掲載されているかが、その会社の技術力と提案力を見極める最大の鍵です。

特に、地元である静岡での施工事例が多ければ、地域の気候や特性を熟知している何よりの証拠になります。

2. 建設業許可や資格の有無をチェックする

自宅のリビングで、日本人女性がノートパソコンで業者一覧を見ながら、スマートフォンで楽しそうに会話をしており、信頼できる業者を見つけた様子がうかがえる

塗装工事は、請負金額が500万円未満であれば必ずしも建設業許可は必要ではありません。しかし、許可を保有しているということは、経営面や技術面で行政が定める一定の基準をクリアした会社であるという、客観的な信頼の証になります。

また、実際に現場で作業する職人が、塗装に関する唯一の国家資格である「一級塗装技能士」を保有しているかは、本物の技術力を見極める上で非常に大切なポイントです。

これらの情報は、通常、会社のウェブサイトの「会社概要」や「スタッフ紹介」のページで確認できます。資格の有無を公表していない場合は、質問してみるのも良いでしょう。

3. 見積もりの内容と担当者の対応を比較する

複数の見積もりを比較する際、単純な総額の安さだけで判断するのは最も危険な行為です。本当に見るべきは、その「中身の具体性」です。

使用する塗料の種類は、単に「シリコン塗料」と書かれているだけでなく、「〇〇社製の△△という製品名」まで明確に記載されているか。正確な塗装面積(㎡)とその算出根拠は示されているか。

そして、塗装の耐久性を左右する最も重要な工程である「高圧洗浄」や「下地処理」、「下塗り・中塗り・上塗りの3回塗り」といった基本的な工程が、見積書に明確に記載され、省略されていないかを厳しく比較してください。

そして、最終的に一番大切なのは、見積もりを持ってきた担当者の人柄です。こちらの初歩的な質問にも嫌な顔せず、真摯に、そして専門用語を並べるのではなく分かりやすく答えてくれるか。自社のプランのメリットだけでなく、お客様の状況によっては不要であることや、プランごとのデメリットも正直に話してくれるかなど、誠実な対応をしてくれる会社を選びましょう。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

私たちアップリメイクは静岡で地元密着としてやってきました。地元の評判こそが会社の生命線だと考えています。特に静岡は日照時間が長く、塩害の影響を受ける地域もあるため、その環境を熟知した業者選びが重要です。紹介された業者が、そうした地域の特性を理解した提案をしてくれるかどうかも、ぜひチェックしてみてください。

外壁塗装の助成金は紹介してもらえる?

外壁塗装には、お住まいの自治体から助成金(補助金)が支給される場合があります。これを利用できれば、工事費用を大きく抑えることが可能です。

ヌリカエでは、アドバイザーが助成金の利用に関する情報提供やサポートをしてくれる場合があり、ヒアリングの際に「助成金を利用したい」と伝えれば、お住まいの地域(市区町村)で利用可能な制度があるか調べてくれるでしょう。例えば、静岡市や焼津市、藤枝市など、各自治体で制度は異なります。

ただし、注意点があります。助成金は、申請期間や予算が限られており、また、使用する塗料(遮熱塗料など)や施工業者に指定がある場合も少なくありません。ヌリカエのアドバイザーは情報提供はしてくれますが、実際の申請手続きは、お客様ご自身か、契約する塗装業者が行うことになります。

日本の市役所の窓口で、市民が住宅助成金について職員に相談している。職員は身振り手振りを交えながら丁寧に説明している

助成金利用の注意点

助成金は、必ず「契約前」に申請が必要です。工事を始めてしまってからでは申請できないため、利用を検討している場合は、必ず最初の段階で業者にその旨を伝え、手続きのサポートが可能か確認しましょう。

見積もり後に断っても大丈夫?

もちろんです。全く問題ありませんし、断ることに何のためらいも持つ必要はありません。この点は、声を大にしてお伝えしたいと思います。

見積もりを取ったからといって、その業者と必ず契約しなければならないという義務やルールは、法律上も商習慣上も一切存在しません。「相見積もり」は、複数の提案を比較検討し、ご自身にとって最も価値のある、納得のいくサービスを提供してくれる業者を選ぶための、消費者に与えられた当然の権利です。

見積もりの内容がご自身の予算と合わなかったり、提案内容に今ひとつ納得がいかなかったり、あるいは、どんなに提案が良くても担当者の対応に少しでも不安や違和感を覚えたりした場合は、気兼ねなくお断りしてください。

むしろ、少しでも納得できない点や、胸の内にモヤモヤとしたものを抱えたまま、「何度も足を運んでもらったから断りにくいから」というような理由で契約してしまうことの方が、後々の大きなトラブルや、「こんなはずじゃなかった」という後悔につながるため、絶対に避けるべきです。

私たちプロの立場からしても、お客様に心からご納得いただき、「この会社に頼んでよかった」と喜んでいただくのが一番のやりがいです。そのためには、比較検討のプロセスは不可欠だと考えています。

業者へのスマートな断り方とは

テーブルの上に広げられた複数の見積書と住宅の模型を見ながら、日本人の顧客がじっくりと比較検討している様子を上から撮影した写真

断ること自体に何の問題もないと分かっていても、「どういう言葉で伝えれば角が立たないだろうか」「断りの電話を入れるのが心理的に苦手だ」と感じる方は非常に多いと思います。

しかし、断りの連絡は、誠意をもって正直に、そして簡潔に伝えることが、お互いにとって時間を無駄にせず、最も良い関係を保つ方法です。

断る際は、現地調査や見積もり作成に時間を割いてくれた担当者への敬意を払い、電話かメールで連絡するのが一般的です。その際、以下の3つのポイントを意識すると、相手もプロとして納得しやすく、驚くほどスムーズに話を終えることができます。

スマートな断り方のポイント

  • 感謝を伝える:まず「見積もりのために時間を割いていただき、ありがとうございました」と、対応への感謝を伝えます。
  • 正直に理由を伝える:「今回は予算の都合で」「家族と相談した結果、他の業者にお願いすることにしました」など、正直かつ簡潔に理由を伝えます。詳細に説明しすぎる必要はありません。
  • 曖昧な態度は避ける:「検討します」といった曖昧な返事を続けるのは、かえって相手に期待を持たせてしまい、失礼にあたります。断ると決めたら、きっぱりと意思表示をしましょう。

また、ヌリカエのサービスの中には、アドバイザーがお客様の代わりに断りの連絡を業者に入れてくれる「お断り代行サービス」が含まれている場合があります。

どうしてもご自身で直接断りにくい、という状況であれば、まずはヌリカエのアドバイザーにその旨を相談してみるのも、非常に有効な一つの手です。

ヌリカエの利用に関するよくある質問(FAQ)

Q1. ヌリカエの見積もりは本当に最後まで無料ですか?

A. はい、お客様がヌリカエのサービスを利用する上で、料金が発生することは一切ありません。見積もり依頼から業者の紹介まで、すべて無料で利用できます。ヌリカエは、私たちのような加盟塗装業者からの広告費や紹介手数料で運営されています。

Q2. 紹介された業者をすべて断っても、本当に問題ありませんか?

A. はい、全く問題ありません。複数の業者を比較検討した結果、どの業者とも契約しないという選択もお客様の自由です。ペナルティやキャンセル料なども一切かかりませんのでご安心ください。納得できる業者が見つかるまで、焦らずじっくり検討することが大切です。

Q3. ハウスメーカーで建てた家の塗装も、ヌリカエで探せますか?

A. はい、探すことは可能です。ただし、ハウスメーカー独自の特殊な外壁材(例:積水ハウスのベルバーンなど)の場合、塗装に関する専門知識が必要になります。紹介された業者が、そのハウスメーカーの施工実績があるか、外壁材への深い知識を持っているかを必ず確認してください。知識のない業者が塗装すると、かえって家を傷める原因にもなりかねません。

Q4. 地方(静岡など)でも、信頼できる業者は見つかりますか?

A. はい、見つかります。ヌリカエは全国の業者と提携していますが、大切なのは会社の規模よりも、その地域の特性を本当に理解しているかです。例えば、私たちアップリメイクは1973年に創業して以来、静岡の地で4,140件以上(令和6年1月現在)の施工を手掛けてきました。日照時間の長さや沿岸部の塩害など、静岡特有の気候を熟知しているからこそ、一件一件のお住まいに最適な塗料や工法をご提案できます。紹介された業者が、そうした地元での豊富な実績を持ち、国家資格を持つ職人が在籍しているかなどを確認することが、信頼できる業者を見つける鍵となります。

Q5. 結局、ヌリカエ経由で頼むと工事費は高くなるのですか?

A. 一概には言えませんが、その可能性はあります。先述の通り、業者はヌリカエに手数料を支払っているため、そのコストが見積もりに反映されることがあるからです。しかし、ヌリカエを利用することで複数の業者で価格競争が起こり、結果的に安くなるケースもあります。一番確実なのは、ヌリカエで紹介された業者と、ご自身で探した地元の塗装店など、複数の見積もりを比較して総合的に判断することです。

外壁塗装ヌリカエ評判口コミの総まとめ

きれいに塗装された家の前で、施主である日本人女性と、作業着を着た塗装職人チームが和やかに談笑しており、工事の成功と顧客満足が感じられる

今回は、外壁塗装の一括見積もりサイト「ヌリカエ」の評判や口コミについて、専門家の視点から詳しく解説しました。

ヌリカエは、信頼できる上場企業が運営しており、複数の業者を手軽に比較できる非常に便利なサービスです。一方で、紹介される業者の質にはばらつきがある可能性や、手数料の分だけ費用が割高になる可能性といったデメリットも存在します。

この記事のまとめ

  • ヌリカエは、業者探しの手間を省ける便利なサービス。
  • 電話が多いと感じることもあるが、最初の段階で希望を伝えれば調整可能。
  • 業者から手数料を取る仕組みのため、費用が割高になる可能性も考慮すべき。
  • 最終的に重要なのは、紹介された業者をご自身の目で見極めること。

結局のところ、ヌリカエはあくまで「業者選びのきっかけ」の一つです。最も大切なのは、一社一社の提案内容をしっかりと吟味し、誠実で信頼できる地元の専門家を見つけることです。外壁塗装は、決して安い買い物ではありません。皆様の大切な資産であるお住まいを守るためにも、今回の記事で得た知識を活用し、後悔のない業者選びをしてください。

もし静岡県中部・東部・西部で外壁塗装をご検討中で、少しでも不安や疑問があれば、ぜひ私たち株式会社アップリメイクにご相談ください。1973年創業、職人直営の専門店として、施工実績4,140件以上の経験に基づき、お客様にとって最善のご提案をさせていただきます。私たちは標準仕様で4回塗りを徹底し、最長10年の工事保証もお付けしています。国家資格者によるお住まいの無料診断も行っておりますので、お気軽にお声がけください。

  • この記事を書いた人

齋藤直樹

(株)アップリメイク代表取締役で元職人、塗装という仕事が大好きです。人生の大きな挫折と数多くの出会いを経て今は大好きな地元・静岡で、お客様の笑顔のために仕事ができることに何よりの誇りを感じています。

▼保有資格▼
1級建築塗装技能士・2級建築施工管理技士・有機溶剤作業主任者・高所作業主任者・2級カラーコーディネーター・光触媒施工技能士・乙4類危険物取扱者・ゴンドラ特別教育・職長・安全衛生責任者・第2種酸素欠乏危険作業主任者・宅地建物取引主任者・2級ファイナンシャルプランニング技能士・AFP