
こんにちは、株式会社アップリメイク代表取締役の斎藤直樹です。静岡で屋根と外壁塗装30坪の価格について検索している方の多くは、「いくらくらいが適正なのか」「見積もりは高いのか安いのか」といった不安をお持ちだと思います。塗装工事は決して安い買い物ではありませんし、一度塗ってしまうとやり直しがききませんので、慎重になられて当然です。
例えば、30坪2階建ての外壁塗装相場や、外壁と屋根塗装が180万と言われたときの妥当性、40坪で屋根と外壁塗装をする場合の価格の違い、30坪3階建ての外壁塗装相場、20坪の屋根塗装の相場、そもそも屋根と外壁塗装全体の相場感、屋根塗装は何年くらいもつのかといった疑問が、一度に押し寄せてくるのではないでしょうか。
「もし失敗したらどうしよう」「説明されている内容が本当に自分の家に合っているのか」と、インターネットで情報を調べれば調べるほど、かえって迷ってしまう方も少なくありません。
この記事では、私が静岡エリアで実際に多くの建物を診断・施工してきた経験をもとに、屋根と外壁塗装30坪の価格の考え方や、相場との付き合い方、業者選びの注意点までを整理してお伝えします。単なる「平均価格の紹介」にとどまらず、「なぜその価格になるのか」「どこにお金をかけるべきなのか」といった判断軸もお伝えします。
最後まで読んでいただくことで、ご自宅の状況に合った適正な予算感がつかめるだけでなく、「何を基準に業者を選べば後悔しないか」まで、しっかりイメージできるようになるはずです。
記事のポイント
- 屋根と外壁塗装30坪の価格相場と内訳のイメージ
- 30坪2階建て・3階建て・40坪・20坪など、建物規模別の費用の違い
- 塗料グレードや耐久年数と、トータルコストの関係
- 静岡で屋根外壁塗装を依頼するときの業者選びと失敗しないポイント
屋根 外壁塗装30坪 価格の基本

- 屋根 外壁塗装 相場と費用内訳
- 外壁塗装相場 30坪 2階建ての目安
- 外壁塗装相場 30坪 3階建て比較
- 東海エリアの30坪相場の特徴
- 足場代と人件費の割合目安
- 塗料グレード別耐久年数
まずは、屋根と外壁塗装30坪の価格を考えるうえで共通する「全体の枠組み」を押さえておきましょう。相場の数字だけを追いかけても、ご自宅の見積もりが適正かどうかは判断できません。「どのような内訳で構成されているのか」「建物条件によってどこが変わりやすいのか」を理解しておくと、見積書を見る目がぐっと肥えてきます。
屋根 外壁塗装 相場と費用内訳
まず押さえておきたいのは、「相場」と聞くと漠然とした数字を思い浮かべがちですが、実際の見積もりは複数の項目の積み重ねで成り立っているという点です。屋根と外壁塗装30坪の価格を正しく理解するには、それぞれの費用の役割を知ることが近道になります。内訳を理解しておくと、相見積もりを取った際に「どこに差が出ているのか」も自然と見えてきます。
代表的な見積もり内訳
代表的な内訳は次のとおりです。どの業者の見積もりでも、名前は多少違っても、ほぼ同じような構成になっています。
| 足場仮設・メッシュシート | 安全な作業と周囲への飛散防止のための仮設費用 |
| 高圧洗浄 | 旧塗膜や汚れ、コケ・カビを落とす下地づくり |
| 下地補修・シーリング | ひび割れ補修やシーリング打ち替えなどの防水処理 |
| 外壁塗装(下塗り・中塗り・上塗り) | 建物を守るメインの塗装工程 |
| 屋根塗装 | 屋根材の保護・遮熱性能の付与など |
| 付帯部塗装 | 雨樋・破風板・雨戸・水切りなど細部の塗装 |
| 諸経費・管理費 | 現場管理や運搬費、保証・事務コストなど |
同じ30坪でも、どこまでを含めるか、どの塗料グレードを選ぶか、下地補修がどの程度必要かによって、トータルの金額は大きく変わります。外壁材がサイディングかモルタルか、シーリングが劣化しているかどうか、ベランダ防水を同時に行うかどうか、といった条件によっても内訳は変化します。そのため、単に「いくらが相場か」だけではなく、どんな工事内容でいくらなのかを見ていくことが重要です。
| 項目 | 30坪塗装工事に占める割合の目安 |
| 足場仮設・メッシュシート | 約20〜25% |
| 高圧洗浄・下地補修・シーリング | 約15〜25% |
| 外壁・屋根・付帯部の塗装 | 約35〜45% |
| 諸経費・管理費・保証等 | 約10〜20% |
また、見積書の中でも特に差が出やすいのが「下地補修・シーリング」と「付帯部塗装」です。ここをしっかり行うかどうかで、数年後の持ちと見た目に大きな差が生まれます。
築年数が進んでいるお住まいほど、この部分のウエイトが大きくなる傾向がありますので、気になる方は、築20年以上のケースを詳しく解説した築20年以上経ったお住まいの注意点をまとめた記事も合わせてご覧いただくと理解が深まります。
ポイント:見積書を見る際は、「足場」「洗浄」「下地補修」「塗装」「付帯部」「諸経費」がそれぞれいくらなのかを確認し、気になる項目は遠慮なく質問してください。内訳の説明が丁寧な業者ほど、職人の段取りや作業内容も整理されており、施工も誠実である可能性が高いと考えてよいでしょう。
外壁塗装相場 30坪 2階建ての目安

30坪2階建ての住宅は、もっともご相談の多い建物規模です。外壁のみの塗装か、屋根とセットかによって、相場の幅も変わってきます。まずは標準的な2階建て木造住宅をイメージしていただくと分かりやすいと思います。
一般的に、30坪2階建てで外壁のみを標準的なシリコン塗料で塗装する場合、工事内容によってはおおよそ64万円~(当社プランの場合)の範囲に収まるケースが多いです。屋根と外壁を同時に塗装する場合は、足場代が一度で済むため効率的です。例えば、外壁シリコン・屋根遮熱シリコンの組み合わせの場合、85万円〜110万円程度を一つの目安として考えておくと良いでしょう。
この幅の中には、シーリングの工事内容(全面打ち替えか、一部増し打ちか)、ベランダ防水の有無、細かな付帯部の範囲など、さまざまな条件の違いが折り込まれています。同じ「30坪2階建て」でも、外壁の形状や窓の数、屋根の勾配によって塗装面積や足場の手間が変わるためです。
| 工事パターン | 主な内容 | 概算価格帯の目安 |
| 外壁のみシリコン塗装 | 外壁4回塗り(当社標準)+シーリング部分補修 | 約64万円~ |
| 外壁+屋根シリコン塗装 | 外壁・屋根各4回塗り(当社標準)+シーリング全面打ち替え | 約85万円~110万円 |
| 高耐久塗料プラン | フッ素・無機系塗料(4回塗り)+付帯部フル塗装 | 約119万円~ |
もちろん、これはあくまで一般的な目安であり、シーリングの打ち替えがどの程度必要か、ベランダ防水を同時に行うか、付帯部の数量などによって、金額は上下します。特に、バルコニーが大きいお住まいや、窓まわりのシーリングが多いお住まいでは、同じ坪数でも補修費用の比率が高くなる傾向があります。
注意:ここで挙げている金額は、静岡に限らず全国的な相場感を踏まえた「一般的な目安」です。実際の費用は建物の状態、使用する塗料、足場条件などによって大きく変動します。正確な情報はメーカーや自治体、各社の公式サイトをご確認いただくとともに、最終的な判断は必ず信頼できる専門家にご相談ください。
外壁塗装相場 30坪 3階建て比較
同じ30坪でも、3階建てになると相場は変わります。理由はシンプルで、足場の高さと安全対策の負担が大きくなるからです。塗装面積自体は大きく変わらなくても、「高所での作業」というだけで必要な準備と人員が増えるため、結果として工事全体の価格も上がります。
2階建てに比べて3階建ては、足場の段数が増え、組み立て・解体にかかる手間も大きくなります。また、高所作業時間も長くなるため、職人の人件費も増える傾向があります。その結果、同じ30坪でも3階建ては2階建てよりも10万〜20万円程度高くなるケースが多いです。
| 建物条件 | 外壁+屋根塗装の概算目安 |
| 30坪・2階建て | 約85万円〜110万円前後 |
| 30坪・3階建て | 約100万円〜140万円前後 |
さらに、3階建ては道路際ギリギリに建っていることも多く、足場を組むために交通誘導員が必要になったり、狭小地用の特殊な足場を使ったりと、追加費用が発生することもあります。隣家との距離が近い場合は、隣地に越境して足場を組むための承諾が必要になることもあり、その分、段取りや手間も増えます。
見積もりを比較する際は、「3階建てならではのリスクや手間がきちんと反映されているか」を確認することが大切です。単純に「坪数だけ」で他の家と比較せず、建物の高さ・立地・道路幅なども含めて、総合的に妥当性を見ていきましょう。
東海エリアの30坪相場の特徴

静岡を含む東海エリアには、地域特有の気候や立地条件があります。太平洋側の沿岸部では潮風の影響を受けやすく、内陸部では夏場の強い日差しと冬の冷え込みが塗膜に負担をかけます。こうした環境を踏まえると、単に価格だけで塗料を選ぶのではなく、耐久性とコストのバランスを見ることが重要です。
特に静岡市や焼津・藤枝など、海に近いエリアでは、金属部のサビやシーリングの劣化が早く進みやすい傾向があります。そのため、塩害に強い塗料や、シーリング材のグレードを一段上げることで、結果的にメンテナンス周期を延ばし、トータルコストを抑えられるケースも少なくありません。
静岡エリアならではの豆知識:私がこれまで静岡市や清水区、焼津市などで診断してきたお住まいでは、海からの距離と風向きによって、同じ築年数でも劣化の進み方が大きく違うことを実感しています。海沿いであれば外壁よりも金属部のサビ、内陸部であれば南面の色あせが早く出ることが多いため、現地調査では必ず方角と周囲の環境をセットで確認するようにしています。
また、東海エリアは台風やゲリラ豪雨の影響も受けやすく、屋根やシーリングの防水性能が問われる地域でもあります。こうした地域特性を踏まえたうえで、施工事例の価格帯や使用塗料を確認したい方は、アップリメイクの施工事例ページも参考になるはずです。実際の工事写真とともに、「どのような状態からいくらくらいでどう改善したのか」がイメージしやすくなります。
足場代と人件費の割合目安

屋根と外壁塗装30坪の価格の中で、大きな割合を占めるのが足場代と人件費(施工費)です。目安としては、足場代が全体の約20%、施工費(人件費)が約30%、材料費が約20%、その他経費が約30%といった内訳になります。
| 費用項目 | 割合のイメージ | ポイント |
| 足場仮設・メッシュシート | 約20% | 安全性と作業性に直結するため、極端な値引きは要注意 |
| 施工費(人件費) | 約30% | 高圧洗浄、下地処理、塗装作業(標準4回塗り)など |
| 塗料・材料費 | 約20% | グレードや耐久年数によって大きく変動 |
| その他経費 | 約30% | 現場管理、廃材処理、交通費、保証、利益など |
足場は、職人の安全と品質を守るための土台です。安さを優先して足場の組み方を簡略化すると、どうしても作業姿勢が悪くなり、細部の仕上がりにムラが出やすくなります。逆に、しっかりした足場を組んでおけば、職人が安定した姿勢で丁寧に作業できるため、結果的に工期も短縮され、品質も安定します。
費用バランスの見方:見積書を確認するときは、足場代が極端に安すぎないか、人件費が不自然に低くないかもチェックしてください。必要な人件費が削られている場合、どこかで作業時間を削らざるを得ず、塗り重ね不足や雑な仕上がりにつながるリスクがあります。「なぜこの金額なのか」を質問したときに、納得できる説明が返ってくるかどうかも、大事な判断材料です。
塗料グレード別耐久年数
屋根と外壁塗装30坪の価格を考えるうえで、塗料のグレードと耐久年数の関係も欠かせません。初期費用だけで見ると安い塗料に目が行きがちですが、何年ごとに塗り替える必要があるかを含めてトータルコストで考えることが大切です。
| 塗料の種類 | 耐久年数の目安 | 特徴 |
| ウレタン系塗料 | 7〜10年程度 | 初期費用は安いが、塗り替えサイクルが短い |
| シリコン系塗料 | 10〜15年程度 | コストと性能のバランスが良く、現在最も主流。 |
| ラジカル制御型塗料 | 10〜15年程度 | シリコンを超える耐久性を持つ。チョーキング(粉吹き)を抑え、色あせに強い |
| フッ素系塗料 | 15~20年程度 | 高耐久で汚れにくい。長期的なコスト削減に繋がる。 |
| 無機系塗料 | 20~25年程度 | 最高の耐久性を持つが、高価。海沿い・日当たりの強い立地に向く |
例えば、10年ごとに3回塗り替えるのか、15年ごとに2回で済むのかによって、30年単位で見た総額は大きく変わります。「今いくらかかるか」だけでなく「何年もつか」もセットで考えることが、賢い塗装計画のコツです。将来のライフプランやお住まいへの住み続け方も含めて考えると、自然とベストな選択肢が絞れてきます。
◆斎藤のワンポイントアドバイス
塗料選びで迷われたときは、「ご自宅にあと何年住む予定か」「将来的に建て替えや売却の予定があるか」を一緒に整理することをおすすめしています。例えば、お子様が独立するまでの10年をしっかり守りたいのか、20年以上長く安心して住みたいのかによって、最適な塗料グレードは変わります。アップリメイクでは、そのご家族にとって一番納得感のある選択肢をご提案することを大切にしています。
屋根 外壁塗装30坪 価格と業者選び
- 外壁 屋根塗装 180万でできる工事
- 屋根 外壁塗装 40坪 価格の違い
- 屋根塗装 相場 20坪の費用感
- 屋根塗装は何年くらいもつ?目安
- アップリメイクの安心保証体制
- 屋根 外壁塗装30坪の価格に関するよくある質問(FAQ)
- 屋根 外壁塗装30坪の価格で失敗しないために
ここからは、具体的な金額イメージとあわせて、「その価格でどこまでできるのか」「業者選びで何をチェックすべきか」を掘り下げていきます。同じ金額でも、工事の中身が違えば、数年後の満足度はまったく変わります。静岡で実際にいただくご相談を踏まえながら、一つひとつ整理していきます。
外壁 屋根塗装 180万でできる工事
「外壁と屋根塗装で見積もりが180万だった」とご相談をいただくことがあります。この金額が高いのか安いのかは、建物の規模・劣化状況・塗料グレード・工事範囲によって大きく変わります。30坪なのか40坪なのか、2階建てなのか3階建てなのかによっても、捉え方は変わります。
例えば、30坪2階建てで高耐久のフッ素系や無機系塗料を使用し、シーリングの全面打ち替え、ベランダ防水、付帯部の徹底的な塗装まで含めた場合、180万前後になることも十分にあり得ます。一方、同じ金額でも、標準的なシリコン塗料で工事範囲が限定的な内容であれば、見直しの余地があるかもしれません。
180万円見積もりチェックのポイント
- 高耐久塗料や無機系塗料など、グレードの高い塗料を使っているか
- シーリングの「打ち替え」がどこまで含まれているか
- ベランダ防水や板金工事など、追加工事が含まれていないか
- 保証期間やアフターメンテナンスの内容が明記されているか
金額だけを切り取って判断せず、「同じ180万でも何をどこまでやってくれるのか」をしっかり確認しましょう。不安があれば、アップリメイクのプロの無料診断・お見積りをご利用いただければ、相見積もりの比較ポイントも含めて丁寧にご説明します。
シーリングの重要性や、ヘーベルハウスのようなハウスメーカー住宅の注意点を詳しく知りたい方は、同サイト内のヘーベルハウス外壁塗装を解説した記事も参考になるはずです。
屋根 外壁塗装 40坪の価格の違い
40坪になると、30坪と比べて塗装面積が増えるだけでなく、建物の形状が複雑になる傾向もあるため、価格も一段階アップすることが多いです。ただし、「30坪の1.2倍〜1.4倍」程度に収まるケースが多いという感覚を持っておくと、見積もりの妥当性を判断しやすくなります。足場や諸経費などの「固定費」は大きくは変わらず、主に材料費と人件費が増えるイメージです。
理由は、足場代や現場管理費などの「固定費」は、30坪でも40坪でも大きくは変わらないからです。変動するのは主に塗装面積に応じた材料費と人件費であり、その部分が30坪から40坪に増えるイメージです。「思ったよりは増えなかった」と感じられる方も多く、外壁・屋根・付帯部をまとめてきちんと仕上げることで、メンテナンスサイクルをそろえやすくなるメリットもあります。
40坪の注意点:40坪クラスになると、外壁の凹凸が多いモダンなデザインや、バルコニーが複数あるプランも増えます。その分、シーリングのメーター数が増えたり、細かい付帯部が増えたりして、30坪と単純比較できない要素も出てきます。見積もりの内訳で、シーリングや付帯部の数量がどのように計算されているかもチェックしましょう。図面や建築確認書類がお手元にあれば、より正確な数量を把握できます。
屋根塗装の相場 20坪の費用感
屋根だけの塗装をご検討中の方から、「20坪の屋根塗装だとどのくらいが相場ですか?」というご質問もよくいただきます。屋根塗装には足場が必須のため、足場代も含めた総額で考えることが重要です。一般的な戸建て住宅(延床面積20坪)の場合、足場代込みの費用相場で40万円~60万円程度が目安となります。
ただし、これは標準的なシリコン塗料を使った場合の目安です。高耐久なフッ素・無機塗料を選んだり、棟板金の交換や屋根材の補修(カバー工法など)が広範囲に必要な場合は、70万円〜100万円以上になることもあります。
スレート屋根か金属屋根か、棟板金の交換やカバー工法を行うかどうかでも、金額は大きく変わります。屋根は普段目に入りにくい場所だからこそ、写真付きで現状を説明してくれるかどうかも、業者選びの重要なポイントです。アップリメイクでは、ドローンや高所カメラを活用して、普段見えない部分も写真でお見せしながらご説明しています。
重要:屋根単体の塗装は、一見すると費用を抑えられるように感じますが、足場を組むタイミングを外壁と分けてしまうと、トータルコストが上がってしまうケースも少なくありません。足場費用を一度で済ませるか、時期をずらして複数回かけるかは、長期的な視点で検討する必要があります。将来の外壁塗装の予定も踏まえて、最適な施工タイミングを一緒に考えていくことが大切です。
屋根塗装は何年くらいもつ?目安
屋根塗装は何年くらいもつのかというご質問も大変多いです。目安としては、ウレタン系で7〜10年、シリコン系で10〜15年、フッ素系で15~20年、無機系で20~25年程度と考えてください。ただし、これはあくまで一般的な目安であり、日当たり・風当たり・海からの距離・屋根材の種類によって大きく変わります。
例えば、静岡のような沿岸部では、海風による塩分の付着で金属部のサビが早く出ることがありますし、山間部では冬場の凍結と融解の繰り返しによって、ひび割れが進むこともあります。そのため、耐久年数の「上限」を当てにするのではなく、目安より少し早めに点検だけでも受けることをおすすめしています。特に、前回の塗装から10年前後経っている場合は、一度プロの目で診断を受けておくと安心です。
◆斎藤のワンポイントアドバイス
アップリメイクでは、塗装後も定期的な点検のご案内を行い、屋根や外壁の状態を一緒に確認することを大切にしています。表面上はきれいに見えていても、屋根の頂部や谷部分など、普段見えないところから劣化が進むケースも少なくありません。特に、台風後や大きな地震の後などは、見た目に異常がなくても、釘の浮きや板金のめくれが起きていることがあります。気になるタイミングがあれば、工事から年数が経っていなくても遠慮なくご相談ください。
アップリメイクの安心保証体制

屋根と外壁塗装30坪の価格を検討するとき、金額と同じくらい大切なのが保証とアフターサポートの内容です。塗装は工事が終わってからが本当のスタートであり、その後の経年変化をどのようにフォローしてくれるかが、業者選びの決め手になります。
アップリメイクでは、塗料のグレードや工事内容に応じた保証年数を設定し、保証書を発行しています。また、工事完了後も「塗装して終わり」ではなく、気になる点があればすぐに伺い、状況を確認したうえで必要な対応をご提案する体制を整えています。小さな気になる点でも、早めにご連絡いただくことで、補修範囲を最小限に抑えられる場合も多くあります。
アップリメイクの強み
- 職人直営ならではの、現場を知り尽くした提案力
- 静岡エリアに密着した、迅速なアフター対応
- 工事内容とリンクした保証書の発行
- 無理な営業や契約の押し付けを行わない誠実な姿勢
実際にどのような工事を行っているかを知りたい方は、お客様の声ページもご覧ください。価格だけでは伝わりにくい、「対応力」や「仕上がりへの満足度」の声が、業者選びの参考になるはずです。
施工中の対応や、工事後のフォローについての具体的なコメントも掲載していますので、初めて塗装工事を検討される方にとってもイメージしやすいと思います。
屋根 外壁塗装30坪の価格に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 30坪の屋根外壁塗装はいくらくらいを見ておけば良いですか?
A. 外壁のみか、屋根とセットかによって大きく変わります。一般的には、30坪2階建てで外壁のみ(シリコン塗料・当社標準4回塗り)の場合は約64万円~、屋根と外壁を同時に塗装する(外壁シリコン+屋根遮熱シリコン・当社標準4回塗り)場合は85万円〜110万円前後を一つの目安として考えてください。
ただし、これはあくまで一般的な相場であり、実際の費用は建物の形状や劣化状況、使用する塗料、足場条件などによって変動します。正確な金額を知るには、写真だけで判断せず、現地調査をしたうえで見積もりを取ることが大切です。静岡エリアであれば、気候条件や周辺環境も踏まえて、より実情に合ったご提案が可能です。
Q2. 見積もりが他社より大幅に安い・高い場合はどう考えれば良いですか?
A. 安い・高いという感覚だけで判断するのではなく、「工事内容の違い」に注目してください。極端に安い見積もりの場合、塗装回数が一般的な3回塗り(当社標準は4回塗り)だったり、さらに少ない2回塗りになっていたり、シーリングが部分補修のみだったり、保証が短かったりするケースがあります。一方、他社に比べて高い場合でも、高耐久塗料を使用していたり、付帯部を細かく塗装していたりと、その分内容が充実していることもあります。
気になるときは、各社の見積もりを並べて、塗料の種類・塗装回数・シーリング工事・保証内容を比較してみてください。分かりにくい点は、遠慮なく質問していただくことをおすすめします。最終的な判断は、数字だけでなく、説明の丁寧さや信頼感も含めて総合的に行ってください。
Q3. 静岡で屋根外壁塗装に使える助成金や補助金はありますか?
A. 静岡県内でも、市区町村ごとに住宅リフォームに関する助成金や補助制度が設けられている場合があります。ただし、予算枠や募集期間、対象工事の条件などは自治体によって異なり、毎年内容が見直されることも少なくありません。
そのため、助成金の利用をお考えの場合は、必ずお住まいの自治体の公式サイトや窓口で最新情報を確認してください。アップリメイクにご相談いただければ、申請の流れや必要書類についても、分かる範囲でサポートいたしますが、最終的な要件や採否は自治体の判断となります。助成金を活用した静岡エリアの外壁塗装事例は、ブログ記事でも随時ご紹介していますので、あわせてご覧いただくとイメージがわきやすくなります。
Q4. 工事期間はどのくらいかかりますか?
A. 30坪前後の屋根外壁塗装の場合、天候や工事内容にもよりますが、おおよそ10日〜2週間前後を目安にお考えください。シーリングの全面打ち替えやベランダ防水、付帯部の細かい塗装などが増えると、その分工期も延びる傾向があります。
雨天や強風の日は無理に作業を進めず、安全と品質を優先して工事を進めます。そのため、スケジュールには多少の余裕を見ておいていただくと安心です。工事中の洗濯物や駐車スペースなど、生活への影響についても、事前にしっかり打ち合わせさせていただきます。
屋根 外壁塗装30坪の価格で失敗しないために

最後に、屋根と外壁塗装30坪の価格で失敗しないためのポイントを整理しておきます。価格はもちろん大切ですが、「安さ」よりも「納得感」と「安心感」を重視していただきたいと考えています。相見積もりを取る際も、「一番安いところ」ではなく、「内容と対応を含めて一番納得できるところ」を選んでいただくのが、後悔しないコツです。
屋根 外壁塗装30坪 価格で失敗しないためのチェックリスト
- 相場だけでなく、見積もりに含まれる工事内容を細かく確認したか
- 塗料のグレードと耐久年数、トータルコストの関係を理解できているか
- 建物の立地や気候(静岡特有の環境)に合った提案になっているか
- 保証内容とアフターフォローの体制が明確か
- 説明や対応に「この人になら任せられる」と感じられるか
アップリメイクは、単に工事を受注することが目的ではなく、「工事が終わってからも長くお付き合いできる関係」を何よりも大切にしています。だからこそ、必要のない工事を勧めたり、無理な値引きで品質を落とすような提案は行いません。お客様の大切なお住まいを、自分の家のような気持ちで考え、「これなら自分でもお願いしたい」と思える内容だけをご提案することを心がけています。
「うちの場合はいくらくらいになりそうか知りたい」「他社の見積もりと比べて妥当か教えてほしい」という段階でも構いません。まずは一度、無料診断・お見積りをご利用いただき、現地で一緒に建物の状態を確認しながら、最適なプランを考えていきましょう。
なお、本記事でご紹介した費用感は、あくまで一般的な目安です。正確な情報は各メーカーや自治体、施工店の公式サイトをご確認いただき、最終的な判断は必ず信頼できる専門家にご相談ください。アップリメイクは、静岡の皆さまの大切なお住まいを守るパートナーとして、これからも誠実なご提案と丁寧な施工をお約束します。