富士市の賃貸物件で外壁に発生したカビの除去や塗装で失敗しないための全知識

富士山を背景に、汚れた賃貸物件の外壁を高圧洗浄し、塗装する作業員たち。建物の美観回復と資産価値向上を象徴する。

こんにちは、株式会社アップリメイク代表取締役の斎藤直樹です。

私は1973年創業の塗装店で育ち、「日本で一番幸せをつくっている会社でありたい」という理念のもと、地元静岡で活動しています。

このページをご覧になっているあなたは、富士市の賃貸物件で外壁に発生したカビの除去や塗装について情報を集めていらっしゃることと思います。

賃貸物件のオーナー様や管理会社様にとって、外壁の美観と耐久性を維持することは、入居率の維持や資産価値の保持に直結する重要な経営判断です。

特に静岡県の気候は、カビやコケが発生しやすい環境にあるため、定期的なメンテナンスは欠かせません。

しかし、費用面での不安や、工事に関する疑問も多いでしょう。

例えば、外壁塗装を行う際に利用できる助成金制度の有無や、劣化が激しい場合の板金塗装の必要性、優良業者として知られる市川塗装 株式会社様のような他社の情報も気になるかもしれません。

また、建物の印象を大きく左右する「色の選び方」や、修繕費として計上し確定申告を行うための条件についても、正しい知識が必要です。

このブログでは、私がこれまでの職人経験と5,000件以上の施工実績から得た経営者としての知見から、これらの疑問を誠実に解説していきます。

記事のポイント

  • 賃貸物件の外壁劣化のメカニズムと適切な除去・塗装方法がわかる
  • 富士市周辺で外壁塗装を検討する際の助成金制度の有無と活用法がわかる
  • 外壁塗装における費用対効果の高い塗料の選び方や工事の適正価格がわかる
  • 外壁塗装の費用を経営上の「修繕費」として扱うための会計上の知識が深まる

富士市の賃貸物件での外壁のカビと劣化を塗装で除去する基礎知識

  • 賃貸物件の資産価値を守るために必要な外壁塗装
  • 賃貸アパートの外壁の主な劣化症状と対策
  • 外壁の「カビ汚れ」は洗浄と塗装で除去できます
  • 外壁洗浄専門業者によるカビ除去・コーティングという選択肢
  • 外壁の色でやめたほうがいい色は何色ですか?

賃貸物件の資産価値を守るために必要な外壁塗装

賃貸物件、特にアパートやマンションの経営において、外壁塗装は単なる美観の回復作業ではありません。

それは、入居者様に安心感を与え、空室リスクを低減し、結果的に賃貸物件の資産価値を長期的に守るための必須投資です。

外壁の劣化は、雨水の浸入や建材の腐食につながり、建物の寿命を縮める大きな原因となります。

建物を長持ちさせるためには、約10年ごとの塗り替えサイクルを守り、建物の「健康診断」を行うことが最も重要です。

私たちが地元密着の職人直営店として地域に根ざしているのは、建物の劣化を誰よりも早く察知し、お客様に最も良いご提案を差し上げたいからです。

注意・デメリット

塗装費用は高額になるため、目先の費用を抑えるために安価な塗料や手抜き工事を選ぶと、数年で再劣化し、結果的にトータルコストが割高になります。

長期的な修繕計画に基づき、耐久性の高い塗料を選ぶことが重要です。

賃貸アパートの外壁の主な劣化症状と対策

賃貸アパートの外壁に見られる主な劣化症状には、いくつか典型的なものがあります。

これらのサインを見逃さないことが、建物を守る鍵です。

チョーキング現象とクラック(ひび割れ)

最も一般的なのは、外壁を手で触ると白い粉が付くチョーキング現象です。

これは塗膜が紫外線で分解され、顔料が粉状になった状態で、塗膜の保護機能が低下している明確な証拠です。

また、クラック(ひび割れ)は、雨水が建物内部に浸入する直接的な経路となり、鉄筋のサビやコンクリートの爆裂を引き起こす危険性があります。

これらの症状が見られたら、速やかに専門家による診断が必要です。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

賃貸物件のオーナー様は、外壁の小さなひび割れを見つけたら、まずその幅をチェックしてください。

幅が0.5mm以上の大きなひび割れは、シーリング材の注入樹脂モルタルによる補修が不可欠です。

私たちアップリメイクでは、国家資格者による30倍スコープを用いた徹底的な「お住まい診断」を行い、建物の状況を総合的に分析しています。

外壁の「カビ汚れ」は洗浄と塗装で除去できます

汚れた外壁と塗り替えられた外壁を背景に、笑顔でローラーを持つ日本人職人。富士山を望む。

賃貸物件の外壁に発生するカビやコケは、美観を損なうだけでなく、塗膜の劣化を促進する原因にもなります。

特に湿度が高く日当たりの悪い北側の外壁では、この問題が顕著です。

これらのカビやコケを根本的に除去するには、単なる高圧洗浄では不十分です。

私たちは、カビやコケの根っこから分解する特殊な洗剤を用いたバイオ高圧洗浄を推奨しています。

なぜなら、普通の水洗いで表面の汚れだけを落としても、残った菌が新しい塗膜を栄養源にして数倍に繁殖するリスクがあるからです。

そのため、カビを根こそぎ洗い落とす処理を行った上で、防藻・防カビ機能を持つ塗料を塗り重ねる必要があります。

外壁洗浄専門業者によるカビ除去・コーティングという選択肢

前述の通り、カビ汚れの除去は下地処理として極めて重要ですが、場合によっては、塗装ではなく専門業者による外壁洗浄コーティングが適切なケースも存在します。

例えば、外壁材自体はまだ耐久性があり、汚れが主な問題である場合や、一時的な美観回復とコスト削減を優先したい場合です。

専用の特殊洗剤を使う洗浄業者は、足場なしでの施工を可能とし、塗装よりも短時間で低コストでの工事を実現します。

さらに、その後のガラス被膜によるコーティングは、汚れの付着を防止し、雨によるセルフクリーニング効果を持続させるため、美しい状態を長期間保つことができます。

ただし、この方法は塗膜の劣化そのものを修復するわけではありません。

塗膜の剥がれやひび割れといった根本的な劣化が見られる場合は、やはり再塗装が必要です。

外壁の色でやめたほうがいい色は何色ですか?

濃い黒色、白色、ベージュ、ライトグレーの4つの外壁色を並べたコラージュ。黒色には雨だれ、白色にはカビが付着している様子で、色の選択が汚れの目立ちやすさに影響することを示す。

外壁塗装における色選びは、建物のイメージを一新する楽しい作業ですが、汚れの目立ちやすさや耐久性を考慮すると、避けるべき色も存在します。

私は特に、極端に濃い色(ブラックやネイビー)と、まっ白なホワイト一色の使用には注意が必要だとアドバイスしています。

なぜなら、濃い色は熱を吸収しやすく、塗膜の劣化を早めるだけでなく、砂埃や雨だれによる白い汚れが非常に目立つからです。

一方、まっ白なホワイトは、排気ガスやコケ・カビの黒ずみが目立ちやすく、数年でくすんだ印象になりがちです。

汚れを目立たなくさせるには、ライトグレーアイボリーといった中間色、またはベージュ系を選ぶのが最も安心です。

補足・豆知識

塗料の色は、小さな色見本で見るよりも、実際に広い壁面に塗ったときの方が、明るくまたは暗く印象が変わります。

これを「面積効果」と言います。

このため、アップリメイクでは、実際の家の写真を使ったカラーシミュレーションや、A4サイズ以上の塗り板での確認を必須としています。

正確な仕上がりをイメージしていただくためです。


富士市の賃貸物件での外壁のカビの除去や塗装における費用と業者選びのポイント

  • 塗料のグレードと耐久性
  • 富士市の助成金制度の現状とその他の費用を抑える方法
  • 富士市で外壁塗装の助成金はありますか?
  • 外壁塗装で助成金が出る条件は?
  • 外壁塗装は修繕費として確定申告できますか?
  • 塗装会社を選ぶ際の重要な比較ポイント
  • 塗装の技術と実績にこだわる富士市の塗装業者
  • 市川塗装 株式会社など富士市周辺の専門店の紹介
  • 外壁リフォームで板金塗装が役立つケース
  • 富士市の賃貸物件で外壁に発生したカビの除去や塗装を成功させる誠実な業者選び

塗料のグレードと耐久性

外壁塗装の費用相場は、主に塗料のグレード(種類)と耐久年数によって大きく変動します。

塗料は、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機といった種類に分類され、グレードが上がるほど材料費は高くなりますが、その分耐久年数が延び、塗り替えのサイクルが長くなります。

例えば、現在主流のシリコン塗料の耐久年数は10〜15年であるのに対し、超高耐久の無機塗料では20〜25年とされています。

ここで重要なのは、生涯的なトータルコストを考えることです。

耐久性の高い塗料を選べば、初期費用は高くても、将来的な塗り替え回数を減らせるため、結果的にコスト削減につながります。

私たちは、お客様の建物の築年数や今後の運用計画に合わせて、最適な塗料をご提案しています。

ポイント・要点:塗料グレードと耐久年数の目安

塗料の種類 耐久年数(目安) 特徴
シリコン 10~15年 コストと性能のバランスが最も良い、主流の塗料です。
フッ素 15~20年 高耐久で汚れにくく、長期的なコスト削減に貢献します。
無機 20~25年 最高の耐久性を持ち、塗り替え回数を大幅に減らせます。
ガイナ(遮熱断熱) 10~15年 断熱・遮熱効果が高く、光熱費の削減に役立ちます。

富士市の助成金制度の現状とその他の費用を抑える方法

富士市で外壁塗装を行う際、費用負担を軽減するために助成金制度や補助金を検討されるオーナー様は多くいらっしゃいます。

しかし、多くの自治体がそうであるように、富士市においても、現在(2025年時点)外壁塗装そのものに直接適用される国の助成金や補助金制度は基本的にありません。

ただし、リフォーム関連で利用できる補助金(例:耐震改修や空き家リフォーム支援など)が間接的に役立つ場合があります。

助成金に頼らず費用を抑える方法としては、主に以下の2つが挙げられます。

火災保険の適用

台風や強風による飛来物などで外壁や屋根が破損した場合、その修理に火災保険の風災補償が適用されるケースがあります。

経年劣化には適用されませんが、自然災害が原因と認められれば、修理費用を保険金でまかなうことが可能です。

私たちは保険の適用についてもサポートを行っています。

職人直営店による中間マージンのカット

ハウスメーカーや大手リフォーム会社に依頼すると、下請け業者への発注マージンが発生し、費用が高くなります。

私たちアップリメイクのような職人直営店に直接ご依頼いただくことで、この中間マージンをカットし、適正価格で高品質な工事を提供できます。

目安として、大手ハウスメーカー様の提示価格の5〜7掛け程度の費用で、同等以上の品質の施工が可能です。

これが、費用を抑える最も確実な方法です。

富士市で外壁塗装の助成金はありますか?

前述の通り、残念ながら2025年現在、富士市で外壁塗装の助成金として一般住宅を対象にした恒常的な制度は実施されていません。

ただし、年度によって特定の省エネリフォームや地域材の使用に関する補助金が設けられることがあります。

例えば、以前には「富士地域材使用住宅取得費補助金」などが存在しました。

正確な情報は富士市の公式ホームページで年度ごとに確認することが必須です。

もし、お客様が遮熱塗料や断熱塗料の「ガイナ」のような省エネ効果の高い塗料での施工をご希望の場合、静岡県や全国規模の国の省エネに関する補助金が適用になる可能性がないわけではありません。

ただし、これらの制度は要件が非常に厳しく、受付期間や予算に限りがあるため、常に最新情報をチェックし、工事着工前に申請することが絶対条件となります。

外壁塗装で助成金が出る条件は?

地方自治体が外壁塗装に関連する助成金や補助金を出す場合、その条件は主に以下の3点に集約されます。

1. 省エネ・環境配慮型の工事であること: 遮熱塗料や断熱塗料など、冷暖房効果を高め、CO2排出量削減に貢献する塗料の使用が義務付けられます。

2. 特定の地域・世帯であること: 自治体内に住所を有し、実際に居住していること、または子育て世代や若年世帯など、特定の属性に該当することが求められます。

3. 工事の着工前であること: 助成金の申請は、原則として工事着手前に行う必要があり、工事が完了した後では受理されません。このスケジュール管理が、助成金活用の最大の難関です。

これらの条件は、自治体によって大きく異なるため、お住まいの地域の制度を一つ一つ確認し、最終的な判断は専門家にご相談いただくことを強く推奨いたします。

外壁塗装は修繕費として確定申告できますか?

賃貸物件のオーナーが、税理士(日本人女性)と外壁塗装の費用計上について相談している。窓の外には富士山が見える。

賃貸物件の外壁塗装費用は、経費として確定申告に計上することが可能です。

この費用を「修繕費」として一括で経費計上できるか、それとも「資本的支出」として減価償却が必要になるかが、経営上の大きなポイントとなります。

修繕費として認められる基準

塗装工事の目的が、建物の現状維持や機能回復である場合、すなわち「劣化した塗膜の塗り替え」や「ひび割れの補修」などであれば、その費用は修繕費として一括経費計上が可能です。

これは短期的な節税効果が高く、キャッシュフローの改善につながります。

ただし、費用が20万円未満で修繕周期が3年以内といった特例もありますが、外壁塗装では大規模になるため、この特例に該当することは稀です。

資本的支出となるケース

一方、外壁材を高耐久の新しい素材に変更するなど、建物の価値を高めたり、耐久性を向上させたりする「改良工事」とみなされる場合は、資本的支出となります。

この場合は、費用を建物の法定耐用年数(例:木造22年、鉄骨造27年など)で分割し、減価償却を通じて数年にわたって経費計上していくことになります。

どのような工事内容がどちらに該当するかは、税理士や会計士に相談し、工事内容を明確にした見積書に基づいて判断することが不可欠です。

オーナー様は、塗装業者に「修繕費として計上したい」という意向を事前に伝え、適切な書類を作成してもらうことが大切です。

塗装会社を選ぶ際の重要な比較ポイント

前述の通り、助成金制度がない今、費用を抑え、かつ高品質な工事を実現するには、優良な富士市の塗装会社を選ぶことが最も重要です。

比較検討すべきポイントは、単に「価格の安さ」だけではありません。

1. 見積もりの透明性:一式」表記が多い見積書を提出する業者は注意が必要です。

塗料名、メーカー、数量(㎡数)、単価、工程数が明確に記載されているかを確認してください。

適正価格を知るために、3社以上から見積もりをとることをおすすめします。

2. 会社の理念と保証制度: 職人直営であるか、工事完了後のアフターフォロー工事保証書が書面で発行されるかを確認してください。

特に私たちは、メーカー標準の3回塗りを超える「4回塗り」を標準仕様としており、より厚く強靭な塗膜を作ることにこだわっています。

注意・デメリット:悪徳業者のトークに注意

「今月はキャンペーンで割引」「足場代が無料」といった大幅な値引きや、契約を急かす営業トークには特に注意が必要です。

これらは、下請けの工賃を削ったり、規定塗布量を守らない手抜き工事に繋がるリスクが高いです。

塗装の技術と実績にこだわる富士市の塗装業者

富士山を背景に、足場を組んで賃貸物件の外壁塗装を行う日本の職人たち。一級塗装技能士のヘルメットが見える。

富士市内で信頼できる塗装業者を選ぶには、技術力と実績にこだわるべきです。

どんなに良い塗料を使っても、職人の技術と知識、そして情熱が伴わなければ、塗料の性能は活かされません。

技術力を示す具体的な指標としては、以下の点に着目してください。

1. 国家資格保有者の在籍数: 一級建築塗装技能士などの国家資格を持つ職人が、現場職長責任者として担当するかどうかです。

私たちアップリメイクには、静岡県内トップクラスの一級塗装技能士が11名(2025年9月現在)在籍しています。

2. メーカーの認定施工店: 「日進産業 GAINA 提携施工店」「KFケミカル認定施工店」など、塗料メーカーが定める厳しい基準をクリアした認定施工店であることは、技術と品質が保証されている証拠です。

3. 施工実績数: 施工実績が多ければ多いほど、様々な現場のノウハウを蓄積しています。

私たちの累計施工実績は5,096件(2025年9月末時点)を超えており、豊富な経験が確かな施工品質を支えています。

ぜひ、当社の施工事例もご覧になってください。

市川塗装 株式会社など富士市周辺の専門店の紹介

私たちアップリメイクは、地元静岡で共に地域を支える優良な塗装会社を尊重しています。

例えば、市川塗装 株式会社様のように、長年の実績を持ち、KFケミカル最高峰の無機塗料での施工実績で東海エリア1位、全国2位という優れた成果を上げている会社は、その技術力と信頼性が高いと評価できます。

地域には、それぞれ強みを持つ専門店があります。

賃貸オーナー様は、戸建て住宅だけでなく工場や倉庫などの改修実績も豊富な業者であれば、より多様な建物の知識を持っていると判断できます。

複数の優良業者を比較し、ご自身の物件に最も適した提案をしてくれる会社を選ぶことが、後悔しないリフォームの第一歩です。

その中でも私たちは、職人直営店ならではの「4回塗り」による高耐久施工を、大手メーカー様よりも抑えた価格で提供できる点に自信を持っています。

まずは無料診断・お見積りをご依頼いただき、弊社の誠実な提案力を体感してください。

外壁リフォームで板金塗装が役立つケース

外壁リフォームは塗装だけではありません。

建物の外壁や屋根に金属製の部材が使われている場合や、劣化が激しい場合は、富士市の板金塗装の技術が必要となるケースがあります。

具体的には、賃貸物件の雨どい、破風板、鼻隠しなどの付帯部にサビや変形が見られる場合です。

これらの金属部分の補修や交換、そしてその後の塗装には、板金の知識と技術が求められます。

特に、外壁材が金属サイディングである場合や、屋根がガルバリウム鋼板である場合は、専門的な板金塗装技術を持つ業者が、適切なサビ止め処理や、継ぎ目の防水処理を行う必要があります。

これにより、雨漏りを防ぎ、建物の耐久性を高めることができます。

外壁塗装の塗料に関するよくある質問(FAQ)

Q1. ツヤありの塗料はなぜ長持ちするのですか?

A. ツヤ(光沢)は、塗膜の表面が滑らかで緻密であることの証拠です。塗膜の表面が滑らかであればあるほど、紫外線や雨風が内部に浸透しにくくなります。また、汚れも付着しにくいため、結果的に塗膜が保護され、耐久性が向上します。落ち着いた仕上がりをご希望の場合は、「3分ツヤ」や「半ツヤ」など、光沢を調整した塗料を選ぶことも可能です。

Q2. 遮熱塗料を塗ると、冬場は寒くなることはありませんか?

A. 遮熱塗料は主に太陽光に含まれる近赤外線を反射する機能を持つため、夏の室温上昇を防ぐ効果は非常に高いです。しかし、冬場も太陽熱を反射してしまうため、建物によっては遮熱塗装が不向きな場合があるという注意点があります。遮熱効果と断熱効果の両方を持つ「ガイナ」などの塗料を選ぶことで、夏は涼しく、冬は室内の熱を逃がしにくくする効果が期待でき、一年中快適性を保ちやすくなります。

Q3. 賃貸物件の塗装では、無機塗料は費用対効果が高いですか?

A. 賃貸物件の経営においては、無機塗料は非常に費用対効果が高い選択肢です。なぜなら、無機塗料は20〜25年という圧倒的な耐久性を持つため、塗り替えサイクルを大幅に延長できます。初期投資は高くなりますが、次のメンテナンスまでの期間が長くなることで、その間の足場代や工事費用を節約でき、長期的なトータルコストを最も抑えられるからです。特に、長期保有を前提とした物件には最適な塗料だと考えています。

Q4. 外壁のひび割れ(クラック)は、塗装だけで直せますか?

A. 小さなひび割れ(ヘアクラック)は塗装で埋まりますが、幅が0.5mm以上の大きなひび割れは、塗装前の適切な下地処理が必要です。具体的には、ひび割れ部分を専用工具でVカットし、シーリング材を奥までしっかり注入してから樹脂モルタルで補修する工程(Vカット処理)を行います。この下地処理を手抜きなく行うことが、塗装の耐久性を確保する上で最も重要な工程です。

富士市の賃貸物件で外壁に発生したカビの除去や塗装を成功させる誠実な業者選び

富士市の賃貸物件での外壁のカビの除去や塗装という課題に対し、最も大切なことは、何よりも「お客様の幸せを第一に施工品質を考えること」という、私たちの亡き父の口癖にもあるように、誠実で地域に根ざした業者を選ぶことです。

賃貸物件のオーナー様が目指すのは、長期的な資産価値の向上安定した入居率の維持です。

これを実現するためには、目先の安さではなく、次の3つの視点を持つことが必要です。

1. 適正価格の追求: 塗料メーカーから直接仕入れ、自社職人で施工する職人直営の会社を選び、中間マージンを排除した適正価格を追求してください。

2. 徹底した下地処理: 塗装の仕上がりと耐久性を左右する、カビの根絶やひび割れの補修といった下地処理に、手を抜かない業者を選びましょう。

3. ライフプランの提案: 塗装の耐久年数と、お客様の将来的な建替えや売却といったライフプランを組み合わせて、最も有益な塗装プランを提案できるファイナンシャルプランナーの視点を持つ業者を選んでください。

賃貸物件のオーナー様が富士市外壁カビ除去塗装を成功させるためには、職人の技術力と人間性にこだわって業者を選んでください。

私たちアップリメイクは、「塗装のプロ集団として、何をすることがお客様にとって最も良いことなのか」を常に追求し、誠実な施工をお約束いたします。

賃貸物件の維持管理は、オーナー様の大切な資産を守るための重要な判断です。

安易な診断や、適正価格を無視した見積もりにはご注意ください。

もし、業者選びに不安を感じられたら、ぜひ一度、地元静岡で長く愛される私たちアップリメイクにご相談ください。

お客様の建物の健康状態を正確に診断し、最も最適なプランをご提案させていただきます。

ご連絡を心よりお待ちしております。

補足・豆知識

私たちアップリメイクでは、オーナー様のライフプランに合わせて、超高耐久の無機塗料「無機UVコート」から、遮熱効果の高い「ガイナ」まで、最適な塗料とその耐久性を明確に示したプランをご提案できます。

計画性を持ったプラン選定は最重要事項です。

 

アップリメイクのアパート・マンション塗装サービスについて、
より詳しくは、こちらの総合案内ページをご覧ください。

→ アパート・マンション塗装 総合案内ページへ

  • この記事を書いた人

齋藤直樹

(株)アップリメイク代表取締役で元職人、塗装という仕事が大好きです。人生の大きな挫折と数多くの出会いを経て今は大好きな地元・静岡で、お客様の笑顔のために仕事ができることに何よりの誇りを感じています。

▼保有資格▼
1級建築塗装技能士・2級建築施工管理技士・有機溶剤作業主任者・高所作業主任者・2級カラーコーディネーター・光触媒施工技能士・乙4類危険物取扱者・ゴンドラ特別教育・職長・安全衛生責任者・第2種酸素欠乏危険作業主任者・宅地建物取引主任者・2級ファイナンシャルプランニング技能士・AFP