【3大工法で比較】沼津市のアパート屋上防水工事の費用と相場を解説

こんにちは、株式会社アップリメイク代表取締役の斎藤直樹です。

静岡県沼津市でアパートを経営されているオーナー様の中には、「最近、建物の傷みが気になってきた」「そろそろ屋上のメンテナンスが必要かもしれない」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

特に屋上は、常に紫外線や雨風にさらされる過酷な環境にあるため、定期的な防水工事が建物の寿命を大きく左右します。しかし、一言で防水工事と言っても、「どの工法を選べばいいのか」「費用相場はどれくらいなのか」「信頼できる業者をどう探せばいいのか」など、専門的な内容が多く、不安や疑問を感じるのも無理はありません。

この記事では、静岡の地で5,000件以上の塗装・防水工事に携わってきた専門家として、沼津市のアパートオーナー様が抱える屋上防水工事に関するお悩みを解決できるよう、分かりやすく、そして詳しく解説していきます。

この記事を最後までお読みいただければ、ご自身のアパートに最適な防水工事を見極め、適正価格で安心して依頼するための知識が身につくはずです。

この記事でわかること

  • 沼津市のアパート屋上防水工事にかかる費用相場
  • 代表的な3つの防水工法(ウレタン・シート・FRP)の特徴
  • 防水工事の適切なタイミングと耐用年数の目安
  • 信頼できる優良な防水業者を見抜くためのポイント

沼津市のアパート屋上防水工事の相場と工法

  • 主流なウレタン防水の特徴
  • 広範囲に適したシート防水
  • 耐久性の高いFRP防水とは
  • 工法ごとの費用の目安
  • 防水工事の耐用年数とメンテナンス

主流なウレタン防水の特徴

アパートの複雑な形状をした屋上で、日本の職人がローラーを使い丁寧にウレタン防水を施工している様子

アパートの屋上防水工事を考えたとき、まず候補に挙がるのがウレタン防水です。これは、液体状のウレタン樹脂を複数回塗り重ねて、ゴム状で弾性のある防水層を形成する工法を指します。日本国内で最も多く採用されている防水工法であり、その理由は多くのメリットにあります。

最大の特長は、液体状の材料を使うため、どんなに複雑な形状の屋上でもシームレス(継ぎ目のない)な防水層を作れる点です。例えば、室外機や配管、脱気筒(だっきとう)などが設置されている凹凸の多い屋上でも、職人が丁寧に塗り重ねることで、隙間なく完璧に防水できます。これにより、継ぎ目からの浸水リスクを根本からなくすことが可能です。

また、既存の防水層の種類を問わず、その上から重ね塗りできるケースが多いのも大きなメリットです。既存の防水層を撤去する必要がなければ、工期短縮とコスト削減に直結します。費用面でも他の工法に比べて比較的安価な傾向にあり、コストパフォーマンスに優れた工法と言えるでしょう。

ウレタン防水の主なメリット

  • 複雑な形状や凹凸のある場所にも施工可能
  • 継ぎ目のない美しい仕上がりで防水性が高い
  • 既存防水層の上から重ね塗りできる場合が多い
  • 比較的コストを抑えられる

一方で、デメリットや注意点も存在します。ウレタン防水は職人が手作業で塗っていくため、仕上がりの品質が職人の技術力に大きく左右されます。均一な厚みで塗布するには、経験と技術が不可欠です。また、完全に硬化するまでに時間がかかるため、施工期間中の天候に影響を受けやすい点も考慮しなければなりません。

ウレタン防水の注意点

  • 職人の技術によって品質に差が出やすい
  • 硬化するまで時間がかかり、天候の影響を受けやすい
  • 紫外線に弱いため、5年程度でのトップコート塗り替えが推奨される

紫外線からの保護と防水層の性能維持のため、5年程度を目安に表面のトップコートを塗り替えるメンテナンスが推奨されます。この定期的なメンテナンスを怠らなければ、防水層そのものは10年以上長持ちさせることが可能です。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

ウレタン防水は、まさに職人の腕の見せ所です。私たちのような職人直営の会社では、一級塗装技能士などの国家資格を持つ経験豊富な職人が、塗料の特性を最大限に引き出す施工を徹底しています。見積もりを比較する際は、価格だけでなく、どのような職人が施工するのかも確認することをおすすめします。

広範囲に適したシート防水

広々としたアパートの陸屋根で、2人の日本人作業員が協力してグレーの防水シートを敷いている場面

次に、シート防水について解説します。これは、塩化ビニルや合成ゴムなどで作られた防水シートを下地に貼り付けていく工法です。特に、障害物が少ない広々とした陸屋根(平らな屋根)のアパートには最適な工法の一つと言えます。

シート防水の大きなメリットは、工場で生産された均一な厚みのシートを使用するため、品質が安定している点です。ウレタン防水のように職人の技術で塗膜の厚みが変わることがなく、誰が施工しても一定の防水性能を確保しやすいのが強みです。また、紫外線や熱に対する耐久性が高く、耐用年数が比較的長い傾向にあります。

施工方法には、接着剤でシートを貼り付ける「接着工法」と、ディスクやビスで下地に固定する「機械的固定工法」があります。特に機械的固定工法は、既存の下地の状態にあまり影響されないため、既存防水層を撤去せずに施工できるケースが多く、改修工事でよく用いられます。

豆知識:塩ビシートとゴムシートの違い

シート防水には主に「塩ビシート」と「ゴムシート」があります。現在、主流となっているのは塩ビシートで、紫外線に強く耐久性・耐摩耗性に優れています。一方、ゴムシートは伸縮性が高く安価ですが、塩ビシートに比べると耐久性で劣るため、最近の改修工事で採用されることは少なくなってきています。

ただし、シート防水にも不得意な分野があります。シート状の材料を使うため、室外機や配管などが多く設置されている複雑な形状の場所では、シートの裁断や貼り付けが難しく、施工の手間が増えたり、つなぎ目が多くなったりします。このシートのつなぎ目部分は、経年劣化で剥がれて雨漏りの原因になる可能性があるため、丁寧な処理が不可欠です。また、一度シートが鳥のついばみや飛来物で破れてしまうと、その穴から水が浸入してしまうリスクも考慮する必要があります。

耐久性の高いFRP防水とは

FRP防水が施工されたアパートのバルコニー。滑らかで光沢のあるグレーの床面が空を反射し、高い耐久性を感じさせる

3つ目にご紹介するのは、FRP防水です。「FRP」とは、Fiber Reinforced Plastics の略で、ガラス繊維などの強化材で補強されたプラスチックのことです。このFRPを使って、軽量でありながら非常に強靭な防水層を形成するのがFRP防水です。

FRP防水の最大のメリットは、その圧倒的な強度と硬さにあります。プラスチック系の硬い防水層は、人の歩行による摩耗に非常に強く、駐車場や工場の床にも使われるほどです。そのため、屋上だけでなく、アパートの共用廊下やベランダなど、人の出入りが多い場所にも適しています。

また、硬化するのが非常に速いという特徴もあります。施工の条件にもよりますが、塗布後、数時間で硬化し、翌日には歩行が可能になることも少なくありません。工期を短縮したい場合にも有効な選択肢となります。

FRP防水の主なメリット

  • 軽量でありながら、非常に高い強度と耐久性を持つ
  • 摩耗に強く、人の歩行が多い場所にも適している
  • 硬化が速く、工期を短縮できる

一方で、FRP防水はその硬さゆえのデメリットも持ち合わせています。防水層が硬いため伸縮性が低く、地震などによる建物の動きに追従できずにひび割れ(クラック)が生じやすいのです。特に、揺れが大きい木造建築の広い屋上などにはあまり向いていません。

また、紫外線に弱いという性質があるため、ウレタン防水と同様に、5年程度でのトップコートの塗り替えが性能を維持する上で非常に重要となります。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

FRP防水は、非常に優れた工法ですが「適材適所」が何よりも大切です。私たちは建物の構造や用途、現状の劣化具合などを総合的に判断し、本当にその建物にFRP防水が適しているかを慎重に見極めます。オーナー様のご要望だけでなく、建物そのものにとって最適なプランをご提案するのがプロの役目だと考えています。

工法ごとの費用の目安

防水工事を検討する上で、最も気になるのが費用だと思います。ここでは、ご紹介した3つの工法について、一般的なm²(平米)あたりの費用相場をまとめました。

ただし、これはあくまで一般的な目安であり、実際の費用はアパートの屋上の広さ、劣化状況、下地処理の内容、使用する材料のグレードなどによって大きく変動します。正確な金額は、必ず専門業者による現地調査の上で見積もりを取得してください。

屋上防水工事の工法別 費用相場(m²単価)
工法 m²あたりの単価(目安) 特徴
ウレタン防水(密着工法) 4,400円 ~ 6,600円 最も一般的でコストバランスが良い。
シート防水(機械的固定工法) 4,950円 ~ 8,250円 広い面積に適しており、耐久性が高い。
FRP防水 5,500円 ~ 8,800円 高強度で速乾性があるが、比較的高価。

ご注意ください

上記の単価には、高圧洗浄や下地補修、既存防水層の撤去(必要な場合)、諸経費などは含まれていない場合があります。最終的な総額は、これらの費用に加えて、工事に必須となる「足場代」もかかります。アパートの規模や形状にもよりますが、足場代だけで数十万円かかることも珍しくありません。

例えば、屋上面積が100㎡のアパートでウレタン防水工事を行う場合、防水工事費として「100㎡ × 5,000円/㎡ = 50万円」に、足場代やその他の費用が加わり、総額で80万円~120万円程度になるのが一つの目安となります。

繰り返しになりますが、これはあくまで概算ですので、詳細は必ず複数の業者から見積もりを取って比較検討することをおすすめします。

また、積水ハウスなどのハウスメーカー施工のアパートの場合、メーカー見積もりの5〜7掛け(50〜70%)程度の費用でメーカー純正工事と同等の施工が可能なケースも多々あります。ハウスメーカーの保証期間満了後のメンテナンスをご検討の際は、ぜひ一度ご相談ください。

防水工事の耐用年数とメンテナンス

防水工事は、一度行えば永遠にもつわけではありません。各工法には一般的な耐用年数があり、これを理解しておくことは、長期的な修繕計画を立てる上で非常に重要です。

工法別の耐用年数の目安

  • ウレタン防水: 約10~13年
  • シート防水: 約10~15年
  • FRP防水: 約10~12年

※これらの年数は、適切なメンテナンスを行った場合の目安です。

ここで最も重要なのが、定期的なメンテナンスの有無が耐用年数を大きく左右するという点です。特にウレタン防水やFRP防水の場合、防水層そのものを紫外線や摩耗から保護しているのは、表面に塗られた「トップコート」です。このトップコートは、いわば「日焼け止め」のような役割を果たしており、それ自体は5年程度で劣化が始まります。

トップコートが劣化して剥がれてしまうと、その下にある防水層が直接紫外線などにさらされ、劣化が一気に加速してしまいます。そうなると、本来10年以上もつはずだった防水層が早期に寿命を迎え、大規模な改修工事が必要になることもあります。

そうなる前に、5年を目安にトップコートの塗り替えメンテナンスを行うことで、防水層を長持ちさせ、結果的にトータルコストを抑えることができるのです。

ご自身で屋上の状態を頻繁に確認するのは難しいと思いますので、5年に一度は専門家による無料点検などを活用し、建物の健康状態をチェックすることをおすすめします。早期に劣化のサインを発見できれば、簡単な補修で済むケースも少なくありません。

沼津市のアパート屋上防水工事の相場と業者選び

  • 雨漏りは早めの対処が重要
  • 確認すべき工事の保証内容
  • 優良業者の見分け方とは
  • 無料点検を賢く活用しよう

雨漏りは早めの対処が重要

雨漏りによってアパート室内の天井にできた大きなシミと、そこから剥がれかけている壁紙

入居者の方から「天井にシミができている」と連絡があったり、ご自身で点検した際に雨漏りのサインを見つけたりした場合、一刻も早い対処が必要です。雨漏りは、建物の構造体にとってまさに"天敵"であり、放置することのリスクは計り知れません。

雨漏りを放置すると、浸入した水分がアパートの柱や梁といった重要な構造部分を腐食させてしまいます。木材が腐れば建物の強度が低下するのはもちろん、湿った木材を好むシロアリを呼び寄せる原因にもなります。さらに、断熱材が水分を含むと機能しなくなり、カビが発生して入居者の健康被害につながる恐れもあります。

雨漏りを放置する具体的なリスク

  • 柱や梁など、建物の構造体の腐食
  • シロアリ発生の原因となる
  • カビによる健康被害や悪臭の発生
  • 漏電による火災のリスク
  • 建物の資産価値の大幅な低下

◆斎藤のワンポイントアドバイス

雨漏りは、建物が発する「助けて!」という悲鳴です。天井のシミや壁紙の剥がれといった目に見える症状が出ている時点で、その内部ではかなり劣化が進行しているケースがほとんどです。「もう少し様子を見よう」という判断が、後々数倍、数十倍の修繕費用につながることもあります。小さなサインでも、決して軽視せず、すぐに私たちのような専門家にご相談ください。

雨漏りの原因は屋上防水層の劣化だけでなく、外壁のひび割れやサッシ周りのシーリングの劣化など、多岐にわたります。原因を正確に特定し、適切な処置を施すには、専門家による詳細な調査が不可欠です。早めの対処が、アパートという大切な資産と、入居者様の安全な暮らしを守ることに直結します。

確認すべき工事の保証内容

安心して防水工事を依頼するためには、工事後の保証内容を契約前にしっかりと確認することが極めて重要です。保証には、主に塗料メーカーなどが製品に対して発行する「製品保証」と、工事業者自身が工事の品質に対して発行する「自社施工保証」の2種類があります。

オーナー様にとって特に重要なのは、後者の「自社施工保証」です。なぜなら、防水工事の不具合は、製品自体の問題よりも、施工不良が原因で発生することが多いからです。いくら良い材料を使っても、施工がいい加減では意味がありません。

保証を確認する際のチェックポイント

保証について確認する際は、単に「保証〇年」という期間の長さだけでなく、以下の点を必ずチェックしましょう。

  1. 保証の対象範囲はどこまでか?
    「施工箇所からの雨漏り」だけを保証するのか、塗膜の「剥がれや膨れ」まで保証するのかなど、具体的にどのような不具合が保証の対象になるのかを確認します。
  2. 免責事項は何か?
    保証が適用されないケース(天災による損傷、故意の破損など)が記載されています。定期的なメンテナンス(トップコートの塗り替えなど)を怠った場合も免責になることがあるため、注意深く読み込む必要があります。
  3. 保証書は書面で発行されるか?
    口約束ではなく、必ず書面で保証書を発行してもらいましょう。保証書には、保証期間、保証内容、会社の連絡先などが明記されているかを確認します。

私たちアップリメイクでは、施工品質に自信と責任を持つ証として、工事内容に応じて最長10年の自社施工保証書を全てのお客様に発行しています。工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりだと考え、万が一の際にも迅速に対応できる体制を整えています。

優良業者の見分け方とは

信頼できそうな作業服姿の日本の工事業者が、アパートのオーナーらしき人物に屋上の劣化箇所を指し示しながら真剣に説明している

沼津市にも多くの塗装・防水業者がいますが、大切なアパートの工事を任せる業者をどう選べば良いのか、悩まれる方も多いでしょう。価格の安さだけで選んでしまい、数年で不具合が発生して後悔する…といった事態は絶対に避けなければなりません。

ここでは、信頼できる優良業者を見分けるための5つのポイントをご紹介します。

優良業者を見抜く5つのチェックポイント

  1. 地元・沼津市での施工実績が豊富か
    会社のウェブサイトなどで、沼津市やその周辺地域でのアパートやマンションの施工事例(累計5,000件以上)が豊富に掲載されているか確認しましょう。地域特性を理解した業者である可能性が高いです。
  2. 詳細で分かりやすい見積書を提出するか
    「防水工事一式 〇〇円」といった大雑把な見積もりではなく、「高圧洗浄」「下地処理」「ウレタン防水主剤」など、工程ごと・材料ごとに数量と単価が詳しく記載されているかを確認します。透明性の高い見積書は、誠実な仕事の証です。
  3. 専門資格を持つ職人が在籍しているか
    「一級塗装技能士」は国が認める塗装技術の最高峰の資格です。私たちアップリメイクには、この一級塗装技能士が11名(2025年9月現在)在籍しており、これは静岡県内でもトップクラスです。このような有資格者が多数在籍しているかは、技術力を測る重要な指標になります。
  4. 丁寧な現地調査と分かりやすい説明があるか
    契約前に必ず現地調査を行い、屋上の劣化状況を写真などで示しながら、なぜこの工事が必要なのか、専門用語を使わずに分かりやすく説明してくれる業者は信頼できます。
  5. 保証やアフターフォロー体制が明確か
    前述の通り、しっかりとした内容の自社保証制度があり、定期点検などのアフターフォロー体制が整っているかを確認しましょう。

こんな業者には要注意!

「今契約すれば大幅に値引きします」「キャンペーンで足場代が無料です」などと言って契約を急がせる業者や、訪問販売で突然やってきて、過度に不安を煽るような業者には注意が必要です。焦らず、必ず複数の業者から話を聞いて比較検討することが、失敗しない業者選びの鍵となります。

実際に工事を依頼した方のお客様の声なども参考にしながら、安心して長く付き合えるパートナーとなる業者を慎重に選んでください。

無料点検を賢く活用しよう

建物の専門家である日本の技術者が、アパートの屋上でひび割れなどの劣化状況を詳しく調査しているプロの無料点検の様子

「うちのアパートの屋上は大丈夫だろうか?」と少しでも気になったら、専門業者が行っている無料点検(無料診断)を積極的に活用することをおすすめします。プロの目でチェックしてもらうことで、自分では気づけない劣化のサインを発見できるだけでなく、多くのメリットがあります。

無料点検の最大のメリットは、建物の現状を客観的かつ正確に把握できることです。専門家が屋上に上がり、防水層のひび割れや膨れ、排水溝(ドレン)の詰まり、笠木の劣化などを隅々までチェックし、写真付きの報告書で現状を説明してくれます。これにより、今すぐ工事が必要なのか、まだ数年は様子を見ても良いのか、客観的な判断材料を得ることができます。

また、複数の業者に無料点検を依頼し、見積もりと提案内容を比較する「相見積もり」を行うことも非常に重要です。1社だけの提案では、その価格や工法が本当に適正なのか判断できません。2~3社から話を聞くことで、沼津市におけるアパート屋上防水工事の費用相場がおのずと見えてきますし、各社の提案力や担当者の人柄も比較することができます。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

私たちアップリメイクの無料診断では、30倍の専用スコープなども使い、塗膜の表面状態まで徹底的に調査します。診断後は、撮り溜めた写真をお見せしながら、アパートの「健康診断書」として分かりやすくご報告することを徹底しています。診断を受けたからといって、しつこい営業は一切いたしませんので、まずはお気軽にお住まいの健康状態を知る機会として無料診断をご活用いただければと思います。

無料点検は、オーナー様がアパートの現状を知り、最適な修繕計画を立てるための第一歩です。この機会を賢く利用して、後悔のない防水工事を実現してください。

沼津市のアパート屋上防水工事に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 防水工事中、入居者の生活に何か影響はありますか?

A. 工事中は、高圧洗浄機の音や、材料によっては多少の臭いが発生することがあります。私たちは工事前に必ず入居者様へのご挨拶と工事内容のご説明を行い、ご不便を最小限に抑えるよう努めます。洗濯物を干す場所など、一部ご協力をお願いすることはありますが、日常生活が送れなくなるような大きな影響はございませんのでご安心ください。

Q2. 見積もり金額以外に追加費用が発生することはありますか?

A. 私たちのような誠実な業者は、事前の現地調査を徹底的に行い、起こりうる事態を想定して詳細な見積書を作成するため、基本的に契約後の追加費用は発生いたしません。ただし、既存の防水層を剥がした際に、想定をはるかに超える下地の腐食が見つかった場合など、ごく稀に追加の補修工事をご提案することがあります。その場合も、必ずオーナー様にご説明し、ご納得いただいた上でなければ作業を進めることはありませんのでご安心ください。

Q3. 火災保険は屋上防水工事に使えますか?

A. 経年劣化が原因の防水工事には、残念ながら火災保険は適用されません。しかし、台風による飛来物で防水層が破損した、大雪の重みで笠木が変形した、といった自然災害が原因で補修が必要になった場合は、火災保険が適用される可能性があります。ご加入の保険内容によって異なりますので、まずは保険会社にご確認の上、私たちのような災害復旧工事の経験が豊富な業者にご相談ください。

Q4. 外壁塗装と屋上防水は、同時に行った方が良いのでしょうか?

A. はい、断然同時に行うことを強くおすすめします。最大の理由は「足場代」の節約です。外壁塗装にも屋上防水にも足場の設置は不可欠ですが、これを一度の工事で共用することで、足場代(アパートの規模によりますが、一般的に数十万円)を一度分、丸々節約できます。建物のメンテナンス時期を合わせることで、長期的な修繕コストを大幅に抑えることが可能です。

沼津市のアパート屋上防水工事相場のまとめ

今回は、沼津市でアパートを経営されているオーナー様に向けて、屋上防水工事の相場や工法の違い、業者選びのポイントについて解説しました。

アパートの屋上防水は、雨漏りを防ぎ、入居者様の快適な暮らしを守るだけでなく、建物全体の寿命を延ばし、大切な資産価値を維持するために不可欠なメンテナンスです。ご紹介したように、防水工事には様々な工法があり、それぞれにメリット・デメリット、そして費用や耐用年数が異なります。最も大切なのは、ご自身のアパートの状況や長期的な修繕計画に合った、最適な工法を選択することです。

そのためには、信頼できる専門家をパートナーに選ぶことが何よりも重要になります。ぜひ複数の業者から話を聞き、提案内容や担当者の対応を比較して、安心して任せられる一社を見つけてください。

私たちアップリメイクは、地元・静岡に密着し、職人直営の専門店として誠実な仕事を積み重ねてまいりました。沼津市のアパートに関するお悩みも、5,000件以上の施工実績の経験を活かし解決してきた実績がございます。

もし、屋上防水工事に関して少しでもご不安な点やご不明な点がございましたら、どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。生まれ育ったこの静岡で、オーナー様と入居者様の笑顔があふれる街づくりに貢献できれば、これほど嬉しいことはありません。

 

アップリメイクのアパート・マンション塗装サービスについて、
より詳しくは、こちらの総合案内ページをご覧ください。

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  • この記事を書いた人

齋藤直樹

(株)アップリメイク代表取締役で元職人、塗装という仕事が大好きです。人生の大きな挫折と数多くの出会いを経て今は大好きな地元・静岡で、お客様の笑顔のために仕事ができることに何よりの誇りを感じています。

▼保有資格▼
1級建築塗装技能士・2級建築施工管理技士・有機溶剤作業主任者・高所作業主任者・2級カラーコーディネーター・光触媒施工技能士・乙4類危険物取扱者・ゴンドラ特別教育・職長・安全衛生責任者・第2種酸素欠乏危険作業主任者・宅地建物取引主任者・2級ファイナンシャルプランニング技能士・AFP