こんにちは、株式会社アップリメイク代表の斎藤です。静岡で塗装工事に携わり、1973年の創業から50年以上、地域の皆様の大切なお住まいを守るお手伝いをさせていただいております。
「外壁塗装のおすすめ塗料」とインターネットで検索し、このページにたどり着いたあなたは、まさに今、塗料選びの岐路に立たれているのではないでしょうか。
外壁塗料で最強のものはあるのか、私たちプロが実際に参考にする塗料ランキング、多くの方が選ばれるシリコン塗料のおすすめポイントや、例えば国内最大手である日本ペイントの外壁塗料でおすすめの製品は何か。
また、塗料の価格やグレードによって具体的に何が違うのか、結局のところ外壁塗装で一番いい塗料とは一体何で、シリコンとフッ素はどちらがいいのか。
さらに、ご自身で挑戦するDIYで使えるおすすめの塗料はあるのか、そしてデザイン面で重要な外壁の色でやめたほうがいい色とはどんな色なのか、など、考え始めるときりがないほど多くの疑問が浮かんでくることでしょう。
10年、20年とお住まいの顔となる大切な塗装ですから、そのお悩みは至極当然のことだと思います。この記事では、そうした皆様のあらゆる疑問を一つひとつ丁寧に解消し、心から満足できる後悔のない塗料選びが実現できるよう、塗装専門家としての知識と経験を基に、誠心誠意、分かりやすく解説していきます。
記事のポイント
- プロが選ぶ塗料のランキングとそれぞれの特徴
- 価格と耐久性から見る塗料グレードの比較
- 失敗しないための塗料選びの具体的なポイント
- 静岡の気候に合った塗料選びのコツ
外壁塗装でおすすめの塗料とは?性能と価格で比較
- 塗料の価格グレードと耐用年数の関係
- プロが選ぶ最新の塗料ランキング
- 人気のシリコン塗料おすすめポイント
- 定番の日本ペイント外壁塗料おすすめ
- シリコンとフッ素はどちらがいいのか
- 塗料の性能を最大限に引き出す下地処理
塗料の価格グレードと耐用年数の関係
外壁塗装の費用や計画を立てる上で、まず最初に理解しておくべき最も重要な要素が、塗料のグレードです。様々な情報が飛び交う中で迷われるかもしれませんが、結論から申し上げますと、塗料の価格と耐久年数は基本的に明確な比例関係にあります。
高価な塗料ほど、それだけ長期間にわたって建物を保護する能力が高く、結果として塗り替えの頻度を減らすことができます。これは、将来的なメンテナンスコスト、特に毎回必要となる足場代などを考慮すると、長期的な視点ではむしろ経済的であるケースも少なくありません。
この価格と耐久性の違いを生み出している最大の要因は、塗料の性能を決定づける主成分「合成樹脂」の種類にあります。この樹脂が、塗料が乾いた後に硬化して「塗膜」となり、紫外線や雨風からお住まいを守る鎧の役割を果たします。現在、住宅塗装で主流となっている塗料のグレードと、それぞれの耐用年数の目安は以下の通りです。
【ご注意】
以下の耐用年数や費用は、あくまで一般的な建物を想定した目安の数値です。建物の立地環境(日当たり、湿気、塩害など)や塗装前の劣化状況、そして何よりも施工品質によって大きく変動するものです。正確な情報につきましては、必ず専門家による現地診断の上、詳細な見積書でご確認いただきますようお願いいたします。
| 塗料の種類 | 耐用年数(目安) | m²あたりの単価(3回塗り) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| アクリル | 5~8年 | 1,400円~ | 非常に安価ですが、紫外線に弱く耐久性が著しく低いため、現在では外壁全体に使用されることは稀です。頻繁に塗り替えたい箇所や、一時的な保護に向いています。 |
| ウレタン | 7~10年 | 1,800円~ | 塗膜が柔らかく密着性に優れるため、雨樋や木部などの細かな部分の塗装に適しています。外壁用としてはシリコン塗料の台頭により需要が減少しています。 |
| シリコン | 10~15年 | 2,300円~ | 優れたコストパフォーマンスで現在の主流。耐久性、耐汚染性、価格のバランスが良く、ほとんどの住宅で第一候補となるスタンダードな塗料です。 |
| ラジカル制御型 | 12~16年 | 2,500円~ | シリコン樹脂をベースに、塗膜の劣化因子「ラジカル」の発生を抑える技術を加えた高耐久塗料。シリコンと同等の価格帯で、より長い耐用年数が期待できます。 |
| フッ素 | 15~20年 | 3,500円~ | 非常に高い耐久性と防汚性が魅力。東京スカイツリーの鉄骨にも採用されています。塗り替え回数を減らしたい方、長期的な美観維持を望む方におすすめです。 |
| 無機 | 20~25年 | 4,200円~ | 紫外線で劣化しにくい無機物を主成分とし、最高の耐久性を誇ります。非常に硬い塗膜を形成し、汚れにも強いですが、高価で施工が難しいのが特徴です。 |
このように、どのグレードの塗料を選択するかによって、次のメンテナンスまでの期間が大きく変わってきます。例えば、10年後にお子様の進学やご自身の退職などでライフスタイルが変わる可能性がある場合と、この先30年以上このお住まいで暮らし続けたいと考える場合とでは、選ぶべき塗料は自ずと異なります。
目先の費用だけでなく、ご自身のライフプランと照らし合わせて、長期的な視点で検討することが、後悔しない塗料選びの第一歩です。
プロが選ぶ最新の塗料ランキング
「塗料の種類は分かったけれど、結局どれを選べばいいのか分からない」という方のために、ここでは、数多くの塗料を扱ってきた私たちアップリメイクが、静岡の気候やお客様のニーズを考慮した上で、実際に自信を持ってご提供しているおすすめのプランをランキング形式でご紹介します。
近年では、塗料の劣化原因そのものを抑制する機能を備えた「ラジカル制御型塗料」や、それをさらに進化させたハイブリッド塗料が、従来のシリコン塗料を上回る人気で、業界のスタンダードになりつつあります。私たちも、そうした最新技術を取り入れたプランを積極的にご提案しています。
アップリメイクおすすめ外壁塗装プラン TOP3
- 超高耐久無機プラン(KFケミカル)
【耐久年数20年/保証7年】
とにかく長持ちさせたい、というニーズに完璧に応える最高級プランです。紫外線で劣化しない無機物を主成分とすることで、20年という非常に長い耐用年数を誇ります。汚れを雨で洗い流すセルフクリーニング機能も併せ持ち、長期にわたりお住まいの美観を維持します。塗り替え回数を最小限に抑えたい方に最適な選択肢です。 - 超高耐久フッ素プラン(KFケミカル)
【耐久年数15年/保証7年】
高い耐久性と美しい仕上がりを両立した、当社の人気プランの一つです。フッ素樹脂の優れた耐候性に加え、ラジカル制御技術も組み合わさったハイブリッドな塗料で、紫外線や雨風から長期間お住まいを守ります。無機塗料よりは費用を抑えつつ、シリコン以上の耐久性を求めるお客様にぴったりです。 - パーフェクトトッププラン(日本ペイント)
【耐久年数10~15年/保証5年】
コストと性能のバランスを重視するなら、このプランが最もおすすめです。ラジカル制御型塗料の代表格である「パーフェクトトップ」を使用し、従来のシリコン塗料を超える耐久性を実現します。多くのお客様に選ばれている、信頼と実績のスタンダードプランです。
これらのプランは、お客様のお住まいの状況やご予算、将来設計に合わせて最適なものをご提案させていただきます。詳細な料金については、料金プラン表もぜひご参照ください。
人気のシリコン塗料おすすめポイント
現在の日本の外壁塗装市場において、最もスタンダードな塗料として長年王座に君臨し、今なお多くのお客様に選ばれ続けているのがシリコン塗料です。なぜこれほどまでに人気が高いのか、その理由と専門家から見たおすすめのポイントを詳しく解説します。
シリコン塗料が支持される最大の魅力は、やはり「価格」と「耐久性」のトータルバランスが非常に優れている点に尽きます。10年から15年という、次のメンテナンスを考えるのに十分な耐久性を持ちながら、フッ素や無機といった上位グレードの塗料ほど高価ではありません。
機能性と経済性の両方を高いレベルで満たした、まさに「万能型」で「優等生」な塗料と言えるでしょう。
シリコン塗料の具体的なメリット
- 優れたコストパフォーマンス:外壁塗装の費用を抑えつつも、10年以上の安心を手に入れたいという、最も多いニーズに応えることができます。
- 豊富な製品ラインナップ:各塗料メーカーが最も力を入れて開発しているグレードのため、製品の種類が非常に豊富です。汚れに強い「低汚染性」、カビや藻の発生を抑制する「防カビ・防藻性」、外壁内部の湿気を外に逃がす「透湿性」など、様々な付加機能を持った製品から、お住まいの悩みに合わせて選ぶことが可能です。
- 美しい仕上がり:光沢のある美しい仕上がりが特徴で、新築時のような輝きを取り戻すことができます。もちろん、光沢を抑えた「半ツヤ」や落ち着いた雰囲気の「ツヤ消し」なども選べるため、デザインの自由度も高いのが魅力です。
- 高い実績と信頼性:長年にわたり多くの住宅で使用されてきた実績があるため、品質が安定しており、私たちプロも安心して使用できる信頼性の高い塗料です。
補足:進化するシリコン塗料「ラジカル制御型」
前述のランキングでも登場した「ラジカル制御型塗料」は、厳密にはシリコン樹脂を主成分とした塗料の一種です。従来のシリコン塗料の弱点であった「ラジカル」による劣化を抑制することで、耐久性をさらに一段階引き上げることに成功しました。
いわば「シリコン塗料の正統進化版」と考えると分かりやすいかもしれません。私たちアップリメイクでも、この優れたコストパフォーマンスから、ラジカル制御型塗料を標準的なプランとしてお客様にご提案させていただく機会が最も多くなっています。
定番の日本ペイント外壁塗料おすすめ
塗料メーカーは国内に数多く存在しますが、その中でも「ニッペ」の愛称で知られる「日本ペイント」は、140年以上の歴史を誇る国内最大手の総合塗料メーカーです。その高い技術力と長年の実績から、私たちプロからの信頼も非常に厚く、常に安定した品質を提供してくれます。
ここでは、日本ペイントが誇る数多くの製品の中から、特に戸建て住宅の外壁塗装で定番となっているおすすめ塗料をご紹介します。
日本ペイントの代表的なおすすめ外壁塗料
- パーフェクトトップ
ラジカル制御型塗料の市場を切り拓いた、まさに「革命的」な製品です。発売から10年以上経った今でも、その人気は衰えることを知りません。水性1液型で環境に優しく、作業性も良好でありながら、従来のシリコン塗料を凌駕する高い耐候性を実現しています。美しい仕上がりと耐久性のバランスから、戸建て住宅の塗り替えにおいて、まず間違いのない選択肢の筆頭と言えるでしょう。 - ファインシリコンフレッシュⅡ
溶剤(シンナー)で希釈するタイプの2液型シリコン塗料で、昔からの定番製品です。水性塗料に比べて、より強固で密着性の高い塗膜を形成するのが特徴で、窯業系サイディングはもちろん、モルタル、ALC、鉄部など、様々な素材に塗装できます。光沢保持率が非常に高く、長期間にわたり新築時のような美しいツヤを維持したいお客様におすすめです。 - サーモアイウォール
こちらは外壁専用の遮熱塗料シリーズです。太陽光の熱源となる赤外線を効率よく反射することで、壁の表面温度の上昇を最大で20℃程度抑制する効果が期待できます。特に夏場、西日に悩まされるお部屋の室温上昇を緩和するのに効果的です。屋根用の遮熱塗料「サーモアイシリーズ」と合わせて使用することで、家全体を魔法瓶のように包み込み、より高い省エネ効果を実現できます。 - UVプロテクトクリヤー
デザイン性の高いサイディングボードの意匠をそのまま活かしたい、というニーズに応えるのがこの無色透明の塗料です。紫外線(UV)を吸収し、壁材の劣化を防ぐ保護コーティングの役割を果たします。築10年以内の、比較的劣化の少ないサイディングに塗装することで、新築時の美しいデザインをさらに10年間、長持ちさせることが可能です。
もちろん、これらは日本ペイントが誇る多彩な製品群のほんの一例に過ぎません。お客様のお住まいの状況やご希望に応じて、最適な製品は異なります。豊富な知識を持つ専門家と相談しながら、じっくりと選んでいくことが大切です。
シリコンとフッ素はどちらがいいのか
外壁塗装のプランを検討する際、多くのお客様が「シリコン塗料」と、その一つ上のグレードである「フッ素塗料」のどちらを選ぶべきかで悩まれます。
「結局どちらを選べばいいの?」というこの問いに対する私たちの答えは、「お客様が『初期費用』と『長期的な手間・コスト』のどちらをより重視されるかによって変わります」というものです。
両者の性能を分ける最も大きな違いは、やはり「初期費用(単価)」と「耐久年数」にあります。まずは以下の比較表で、それぞれのメリット・デメリットを整理してみましょう。
| 比較項目 | シリコン塗料 | フッ素塗料 |
|---|---|---|
| m²単価(目安) | 2,300円~3,500円 | 3,500円~4,800円 |
| 耐久年数(目安) | 10~15年 | 15~20年 |
| メリット | ・価格と性能のバランスが良い ・製品の種類が豊富で選びやすい ・現在最も普及しており実績が豊富 |
・耐久性が非常に高く長持ちする ・紫外線や酸性雨に強い ・汚れにくく光沢が長期間持続する |
| デメリット | ・フッ素塗料と比較すると耐久性が劣る ・製品によって性能の差が大きい |
・初期費用がシリコンより高い ・塗膜が硬いため、ひび割れしやすい場合がある ・次の塗り替え時に塗料が乗りにくいことがある |
| こんな方におすすめ | ・今回のリフォーム費用をできるだけ抑えたい方 ・10~15年後には、また違う色で塗り替えを楽しみたい方 |
・塗り替えの回数を減らし、長期的な手間を省きたい方 ・30年以上、同じ家に住み続ける予定の方 |
長期的なトータルコストで比較する
初期費用だけを見るとフッ素塗料は高価に感じられますが、建物の維持にかかる「生涯コスト(ライフサイクルコスト)」で考えると、その評価は大きく変わることがあります。外壁塗装には、塗料代や工事費の他に、毎回15万円~30万円程度の「足場代」が必ず必要になるからです。
【アップリメイクの料金で見る30年間のコスト比較(30坪の場合)】
ここでは、当社の料金プランを基に、より具体的なシミュレーションをしてみましょう。
(※足場代や諸経費を仮に25万円として計算します)
- 高耐久シリコンプラン(耐久10~13年)の場合:
30年間で2回の塗り替えが必要(15年後に2回目)。
・1回目の費用:約64万円~
・2回目の費用:約64万円~
・30年間の合計費用:約128万円~ - 超高耐久フッ素プラン(耐久15年)の場合:
30年間、塗り替えは不要な可能性が高い。
・1回目の費用:約75万円~
・30年間の合計費用:約75万円~
【ご注意】これはあくまで特定の条件下での単純な試算です。塗料価格や人件費の変動により、将来の工事費用は変わる可能性があります。
このシミュレーションからも分かるように、初期費用では約11万円高価なフッ素プランが、30年という長いスパンで見ると、塗り替え1回分の費用(足場代含む約60万円以上)を節約できる可能性があるのです。
どちらがお得かは、お客様の将来設計次第ですが、こうした長期的な視点を持つことが、賢い塗料選びの鍵となります。
塗料の性能を最大限に引き出す下地処理
ここまで様々な塗料の性能や特徴について詳しく解説してきましたが、皆様に絶対に忘れてほしくない、最も重要なことがあります。それは、「どんなに高価で優れた塗料を選んでも、塗装前の下地処理が不十分であれば、その性能は100%発揮されず、全く意味がなくなってしまう」ということです。
外壁塗装は、単に壁に色を塗る作業ではありません。塗料という液体を壁にしっかりと密着させ、この先10年、20年と、厳しい紫外線や雨風からお住まいを守り続けるための強固な「保護膜」を形成する専門工事です。そして、この保護膜の耐久性や寿命を決定づける最も重要な工程こそが、塗装前の下準備である「下地処理」なのです。
◆斎藤のワンポイントアドバイス
私は塗装職人からこの道を歩み始めましたが、創業者である亡き父から常々言われ続けたのが、「お客様の幸せを第一に施工品質を考えること」でした。その教えの根幹にあるのが、この下地処理への徹底したこだわりです。完成すれば見えなくなる部分だからこそ、一切の手を抜かずに完璧を期す。これが、創業以来変わらない私たちアップリメイクの仕事の原点であり、お客様への誠意だと考えています。
建物の寿命を延ばす、主な下地処理の工程
下地処理には、建物の状態に応じて様々な作業がありますが、代表的な工程をご紹介します。これらの作業が丁寧に行われるかで、塗装の持ちが全く違ってきます。
- 高圧洗浄(バイオ洗浄)
まずは、15MPa(メガパスカル)前後の強力な水圧で、長年外壁に蓄積した汚れやカビ、コケ、そして剥がれかけた古い塗膜を徹底的に洗い流します。私たちアップリメイクでは、通常の高圧洗浄に加え、カビやコケの根まで分解・殺菌する専用の洗浄剤を用いた「バイオ洗浄」を組み合わせることで、新しい塗膜がしっかりと密着する、清浄な下地を作り出します。 - ケレン作業
高圧洗浄でも落としきれない、頑固に付着した古い塗膜の浮きや剥がれ、サビなどを、ヘラやワイヤーブラシ、サンドペーパーといった道具を使い、手作業で丁寧に削り落としていく作業です。この地道な作業を怠ると、新しい塗膜が古い塗膜ごと一緒に、数年でベリっと剥がれてしまう原因となります。 - ひび割れ補修(クラック補修)
外壁に発生したひび割れ(クラック)は、雨水の侵入経路となり、建物の構造体を腐食させる原因にもなる非常に危険なサインです。髪の毛ほどの細さの「ヘアクラック」から、構造に影響を及ぼす可能性のある幅の広いひび割れまで、その状態を見極め、適切な方法で補修します。幅の広いひび割れの場合は、専用の工具でU字型に溝を掘り、その奥まで補修材を充填する「Uカット工法」など、再発を防ぐための確実な処置を行います。 - コーキング(シーリング)の打ち替え
特に窯業系サイディングの外壁では、ボードとボードのつなぎ目にあるゴム状の「コーキング」が、壁本体よりも早く劣化します。硬化してひび割れたコーキングは、防水機能を失っているため、古いコーキングを全てカッターで撤去し、新しい高耐久のコーキング材を充填する「打ち替え工事」が不可欠です。この工程は、塗装工事全体の品質を左右する極めて重要な作業です。
これらの工程は、残念ながら見積書では「下地処理 一式」と簡単にまとめられてしまうことも少なくありません。しかし、建物の寿命を本当に延ばすためには、どのような下地処理を、どこまで丁寧に行ってくれるのか、契約前に業者にしっかりと確認することが非常に大切です。
後悔しない外壁塗装へ!おすすめ塗料の選び方
- 外壁塗装で一番いい塗料の考え方
- 最強といわれる外壁塗料の注意点
- 外壁の色でやめたほうがいい色の特徴
- DIYで使える塗料のおすすめと限界
- 塗料の性能を活かす業者選びのコツ
外壁塗装で一番いい塗料の考え方
多くのお客様と打ち合わせをさせていただく中で、最も多くいただくご質問が「結局のところ、外壁塗装で一番いい塗料は何ですか?」というものです。そのお気持ちは痛いほど分かりますが、私たちプロがお答えするとすれば、その答えはただ一つ、「お客様一人ひとりのお住まいと、将来のライフプランにとって一番いい塗料」となります。
なぜなら、全てのお住まいに共通する、絶対的な「一番の塗料」というものは存在しないからです。塗料選びは、洋服選びに似ているかもしれません。どんなに高級で素晴らしい服も、着る人の体型やTPOに合っていなければ、その価値を発揮できません。
それと同じで、お住まいの状況やお客様の価値観に合ってこそ、塗料は「一番いい塗料」になるのです。
「あなたにとって一番いい塗料」を見つけるためのチェックポイント
- 建物の現状はどうか?
外壁材の種類(窯業系サイディング、モルタル、ALCなど)や、劣化の進行度合い(ひび割れの数、チョーキングの程度など)によって、相性の良い塗料や必要な下塗り材は異なります。まずは専門家による正確な診断が不可欠です。 - お住まいの立地環境は?
例えば、私たちがお手伝いする静岡県内でも、日照時間が長く紫外線が強い地域、沿岸部で潮風の影響を受けやすい地域、山間部で湿気が多くコケが生えやすい地域など、環境は様々です。日当たりが良いお住まいなら「遮熱塗料」、潮風に当たるなら「塩害に強い塗料」、湿気が気になるなら「防カビ・防藻性能が高い塗料」といったように、環境に合わせた機能を選ぶことが大切です。 - 今後のライフプランは?
「この先30年以上、この家に住み続けたい」「10年後には子どもが独立するので、建て替えかリフォームを検討する」など、お客様の将来設計によって、必要とされる耐久年数は大きく変わります。 - ご予算はいくらか?
今回のリフォームにかけられる費用の上限をあらかじめ決めておくことも重要です。その予算内で、最大限のパフォーマンスを発揮できるプランを専門家と一緒に考えていきましょう。 - どのようなデザインにしたいか?
「新築のような光沢がほしい」「落ち着いたマットな質感が好き」「外壁の色をツートンカラーにしたい」など、デザインに関するご希望も重要な選択基準です。
これらの要素を一つひとつ整理し、総合的に判断しながら、無数にある選択肢の中から「あなたにとってのベスト」を見つけ出すこと。それこそが、10年後、20年後も満足できる、後悔しない塗料選びの唯一の方法なのです。
最強といわれる外壁塗料の注意点
インターネットや業者のパンフレットを見ていると、「最強の外壁塗料」「フッ素を超える耐久性」といったキャッチコピーで、「無機塗料」が紹介されているのをよく目にします。
実際に、耐用年数が20年~25年と他の塗料を圧倒し、汚れにも非常に強い無機塗料は、性能面において現時点で最強クラスの塗料であることは間違いありません。
しかし、どんなに優れた製品であっても、メリットしか存在しないということはあり得ません。最強に見える無機塗料にも、採用する前に必ず知っておいていただきたい注意点、いわば弱点が存在します。良い面だけでなく、両方の側面を理解することが重要です。
「最強」の裏側にある無機塗料の主な注意点
- 価格が最も高価である
性能が最高峰である分、価格も全ての塗料グレードの中で最も高価になります。シリコン塗料と比較すると、同じ面積でも総額で数十万円の差が出ることがあります。長期的な視点ではコストメリットがあるとはいえ、初期投資として大きな負担がかかる点は、最大のデメリットと言えるでしょう。 - 塗膜が硬く、ひび割れしやすい傾向がある
無機物の最大の特徴は「硬さ」です。この硬さが紫外線に対する強さを生む一方、建物の揺れや動きに追従できず、塗膜がひび割れ(クラック)を起こしやすいという弱点にも繋がります。特に、地震の揺れや、交通量の多い道路沿いの振動、木造住宅特有の動きなどがある建物では、このリスクを考慮する必要があります。現在ではこの弱点を克服するため、柔軟性のある有機樹脂を配合した「有機無機ハイブリッド塗料」が主流となっていますが、それでも製品の選択は慎重に行うべきです。 - 施工できる業者が限られ、技術力が問われる
無機塗料は非常にデリケートな材料であり、その性能を100%引き出すには、塗料の特性を熟知した高い技術力と専門知識が不可欠です。正しい希釈率、適切な乾燥時間の厳守、均一な塗布など、施工管理が非常にシビアなため、どの塗装業者でも扱えるわけではありません。メーカーから特別な認定を受けた施工店でなければ、そもそも材料を仕入れることすらできない製品も多く存在します。
このように、無機塗料は「誰にでも、どんな家にもおすすめできる最強の塗料」というわけではありません。お住まいの状態や、施工する業者の技術力を見極めた上で、慎重に採用を検討すべき上級者向けの塗料である、とご理解いただくのが良いでしょう。
外壁の色でやめたほうがいい色の特徴
塗料の性能選びと並行して、多くのお客様が頭を悩まされるのが「色選び」です。一度塗装すると、この先10年以上はその色と毎日付き合っていくことになるため、絶対に失敗したくないポイントですよね。
ここでは、デザイン面や機能面から、一般的に「選ぶ際に注意が必要」「やめたほうがいい」と言われることが多い色の特徴とその理由を、プロの視点から解説します。
汚れが目立ちやすい色
「汚れが目立たないように」と考える方は非常に多いですが、その際によく選ばれがちな「真っ白」と「真っ黒」は、実は最も汚れが目立ちやすい色であるということをご存知でしょうか。
外壁に付着する汚れの多くは、砂や土埃、排気ガス、黄砂など、白でも黒でもない「中間色(薄茶色やグレー系)」です。そのため、背景が真っ白や真っ黒だと、その中間色の汚れとのコントラスト(対比)が非常に強くなり、かえって汚れが際立ってしまうのです。
汚れを目立たなくさせたいのであれば、汚れの色に近いグレー、アイボリー、ベージュ、薄いブラウンといった色が最も効果的です。
色あせ(退色)しやすい色
外壁は常に紫外線にさらされているため、年月と共にどうしても少しずつ色があせていきます。この色あせの進行度合いは、実は色によって大きく異なります。特に注意が必要なのが、「赤・黄・紫」といった、彩度の高い鮮やかな原色系の色です。
これらの色は、色を構成する顔料の化学的な結合が紫外線のエネルギーによって破壊されやすく、他の色に比べて色あせが早く進む傾向にあります。特に建物の南面や西面など、日当たりが良い場所ではその差が顕著に現れます。
長く美しい色合いを保ちたいのであれば、紫外線に強い顔料(白:酸化チタン、黒:カーボンブラック、青:フタロシアニンブルーなど)をベースに作られた、白、黒、青、ベージュ、グレーといった色を選ぶのが無難です。
もちろん、最近は耐候性の高い顔料も開発されていますが、基本的な傾向として覚えておくと良いでしょう。
色選び最大の落とし穴「面積効果」とは?
色選びで最もよくある失敗が、小さな色見本で選んだ時と、実際に家全体に塗られた時の印象が全く違って見えてしまう「面積効果」という現象です。同じ色でも、面積が大きくなると、明るい色はより一層明るく鮮やかに、暗い色はより一層暗く重く見える傾向があります。
「思ったより派手な色になってしまった」「イメージより暗くて地味になった」という後悔を避けるためにも、以下の対策をおすすめします。
- A4サイズ以上の大きな塗り板で確認する。
- 色見本を必ず屋外に持ち出し、太陽光の下で、実際に塗装する壁に当てて確認する。(室内の蛍光灯の下とは全く印象が異なります)
- 可能であれば、複数の時間帯(朝・昼・夕)や天候(晴れ・曇り)で確認する。
私たちアップリメイクでは、お客様の実際のお住まいの写真を使って、ご希望の色をリアルに再現する無料のカラーシミュレーションサービスもご提供しております。完成後のイメージを具体的に掴むために、ぜひお気軽にご活用ください。
DIYで使える塗料のおすすめと限界
最近では、ホームセンターなどでも手軽に様々な種類の塗料が手に入るようになり、「費用を節約するために、自分で外壁塗装をやってみたい」と考える方もいらっしゃるかもしれません。ご自身で手を動かす楽しさや、コストを抑えられる点はDIYの大きな魅力です。
しかし、専門家の立場から正直に申し上げますと、お住まいの資産価値と耐久性に関わる外壁全体の塗装を、塗装経験のない方がDIYで行うことは、リスクが非常に大きく、絶対におすすめできません。
その理由は、単に「仕上がりの美しさ」の問題だけではありません。最も重要なのは、専門的な知識と技術がなければ、「塗料が本来持つ性能を100%引き出すことができず、数年で剥がれてしまう可能性が高い」からです。
プロの仕事とDIYの決定的な違いとリスク
- 【品質】不十分な下地処理:プロが使用する15MPa以上の高圧洗浄機とDIY用の家庭用洗浄機では、洗浄力が全く異なります。また、手作業でのケレン(古い塗膜の除去)や、専門的なコーキングの打ち替えといった、塗装の寿命を左右する最も重要な下地処理を、知識なくして適切に行うことは不可能です。下地処理が不十分なまま塗装すれば、どんなに高級な塗料を塗っても、2~3年で塗膜が剥がれてくるでしょう。
- 【安全】高所作業の危険性:2階建て以上の建物の塗装には、安全な作業スペースを確保するための足場の設置が法律で義務付けられています。この足場を自分で組むことは非常に危険であり、脚立での作業は転落事故に直結します。毎年、DIY中の転落事故は後を絶ちません。安全管理は何よりも優先されるべきです。
- 【技術】作業の難易度:外壁のような広い面を、均一な厚みでムラなく塗るには、長年の経験で培われた熟練の技術が必要です。塗りムラは見た目が悪いだけでなく、塗膜の厚みが不均一になることで、その部分から劣化が始まる原因にもなります。
- 【時間と手間】膨大な作業量:一般的な30坪の住宅の塗装には、プロの職人が数人がかりで約2週間かかります。これを週末などを利用して一人で行うとなると、数ヶ月単位の時間が必要となり、その間ずっとお住まいが工事中の状態になってしまいます。
- 【近隣への配慮】塗料の飛散と臭いの問題:養生が不十分だと、風で塗料が飛散し、お隣の車や家に付着してしまうという最悪のトラブルに繋がりかねません。また、塗料の臭いに関する配慮も必要です。
もしDIYで塗装を楽しみたいのであれば、ウッドデッキや犬小屋、お庭のフェンスといった、比較的小さな範囲に留めておくのが賢明です。
お住まいの寿命そのものを左右する外壁や屋根の塗装は、10年後も安心して暮らせる品質を確保するためにも、ぜひ私たちのような専門業者にお任せください。
塗料の性能を活かす業者選びのコツ
これまで、最適な塗料を選ぶための様々な知識について詳しく解説してきました。しかし、最後に最も重要なことをお伝えしなければなりません。それは、どんなに時間をかけて最適な塗料を選んでも、「どの業者に工事を依頼するか」でその結果は天と地ほど変わってしまう、ということです。
なぜなら、塗料はあくまで「材料(半製品)」であり、それを施工する塗装職人の「技術力」と「経験」、そして「誠実な心」があって初めて、カタログ通りの性能を発揮する「完成品(塗膜)」になるからです。
腕の悪い業者に頼んでしまえば、せっかく選んだ高性能な塗料も、その価値を発揮することなく、数年で劣化してしまうことになります。
では、大切なお住まいを安心して任せられる、信頼できる業者をどう見極めればよいのでしょうか。長年この業界にいる私の視点から、いくつかの具体的なチェックポイントをご紹介します。
静岡で信頼できる塗装業者を見極める5つのコツ
- 地元・静岡に根ざして長く営業しているか
会社の歴史は、信頼の証です。特に塗装業界は参入と撤退が激しいため、10年以上、同じ地域で評判を保ち続けている業者は、それだけ誠実な仕事をお客様に提供してきた証拠と言えます。また、地元の業者は、静岡特有の気候(温暖多湿、日照時間の長さ、沿岸部の塩害など)を熟知しているため、その土地に最適な提案が期待できます。 - 「職人直営」の自社施工体制であるか
大手リフォーム会社などでは、契約だけを行い、実際の工事は下請け業者に丸投げするケースが少なくありません。これでは中間マージンが発生して費用が割高になるだけでなく、責任の所在が曖昧になり、品質管理も徹底されません。「自社の職人が、責任を持って施工する」という職人直営の会社は、品質に対する意識が根本的に異なります。 - 詳細で分かりやすい見積書を提出してくれるか
「塗装工事 一式 〇〇円」といった大雑把な見積書を出す業者は要注意です。信頼できる業者の見積書は、「●●社製・△△(塗料名)」といった使用材料や、「外壁塗装面積:〇〇㎡、単価:△△円」といった数量と単価、そして各工程の内容が、誰が見ても分かるように細かく記載されています。不明な点を質問した際に、丁寧に答えてくれるかも重要な判断基準です。 - 豊富な施工実績を具体的に見せてもらえるか
「実績多数」という言葉だけでなく、実際に自社で施工したお住まいの写真や、お客様の声を具体的に見せてくれるかを確認しましょう。過去の施工事例は、その業者の技術力やデザインセンスを判断する上で最も客観的な資料です。私たちの施工事例もぜひご覧ください。 - 工事後の保証やアフターフォロー体制が明確か
塗装工事は、完了したら終わりではありません。むしろ、そこからが本当のお付き合いの始まりです。塗料メーカーが発行する「製品保証」だけでなく、施工の不具合に対応する「自社工事保証書」をきちんと書面で発行してくれるか、また、工事後に定期的な点検に来てくれるかなど、アフターフォローの体制が整っているかしっかりと確認しましょう。
私たち株式会社アップリメイクは、静岡で創業して以来、一貫してこの「職人直営」という体制にこだわり続けてきました。それは、単に中間マージンをカットして適正価格で高品質な工事をご提供できるという理由だけではありません。
何よりも、職人一人ひとりが「お客様に幸せや感動まで差し上げたい」という熱い想いを持ち、お客様の大切なお住まいを自分自身の家だと思って、一件一件の工事に真摯に向き合っていることが、私たちの最大の誇りです。
ご相談いただければ、きっとご満足いただけるご提案と工事をお届けできると自負しております。当社のスタッフ紹介ページもぜひ一度、ご覧いただければ幸いです。
外壁塗装の塗料に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 塗装工事中の塗料の臭いは気になりますか?
A. 塗料の種類によって、臭いの強さは大きく異なります。現在主流の「水性塗料」は、水を主成分としているため、臭いが非常に少なく、健康や環境への負荷も少ないのが特徴です。そのため、住宅が密集している地域でも安心して使用できます。一方、一部の高性能塗料や鉄部のサビ止めなどで使われる「弱溶剤塗料」は、希釈にシンナーを使用するため、ペンキ特有の臭いが若干発生します。もちろん、現在の製品は人体に有害なレベルではありませんが、臭いに敏感な方や、小さなお子様、ペットがいるご家庭では気になるかもしれません。私たちアップリメイクでは、工事前に必ず近隣の皆様へご挨拶に伺い、工事期間や臭いが発生する可能性について丁寧にご説明することで、トラブルを未然に防ぐよう最大限配慮しておりますのでご安心ください。
Q2. 塗り替えに最適な季節はいつですか?
A. 一般的には、空気が乾燥していて天候が安定している春(4~5月)と秋(9~10月)が、塗装工事のベストシーズンと言われています。塗料がしっかりと乾燥するための条件(気温5℃以上、湿度85%未満)を満たしやすく、作業効率も良いためです。ただし、塗料の性能が格段に向上した現在では、これらの条件さえ満たせば、冬場でも高品質な工事は十分に可能です。逆に、雨が続く梅雨時期や台風シーズン、そして35℃を超えるような真夏の猛暑日は、雨による作業中断や、塗料の乾燥不良、急激な乾燥による塗膜の不具合(膨れなど)が起きやすいため、避けるのが一般的です。静岡は比較的温暖な地域ですが、季節ごとの特性を熟知している業者に依頼することが重要です。人気の季節は予約が埋まりやすいため、早めにご相談いただくことをお勧めします。
Q3. 見積もりは何か所から取るのが良いですか?
A. 2~3社から相見積もりを取ることをおすすめしています。1社だけでは、その業者が提示した価格や提案内容が、果たして適正なものなのかを客観的に判断することができません。かといって、あまり多く取りすぎても、各社から違う提案をされて情報過多に陥り、かえって混乱してしまう原因になります。大切なのは、見積もりの数よりも「質」です。価格の安さだけで比較するのではなく、「なぜこの塗料を提案するのか」「この工事が必要な理由は何か」といった提案の根拠を、お客様が納得いくまでしっかりと説明してくれるか、そして担当者の対応は誠実か、といった点も総合的に比較検討することが、良い業者選びに繋がります。
Q4. 「足場代無料」という広告を見ましたが、本当ですか?
A. 結論から申し上げますと、足場の設置・解体費用が完全に無料になることは絶対にあり得ません。足場工事は、専門の職人が行う非常に重要な作業であり、そのための材料費や人件費は必ず発生します。一般的な住宅でも15万円から30万円程度の費用がかかります。「無料」を謳っている場合、その費用は必ず、塗料代や工事費といった他の項目に見えない形で上乗せされているか、あるいは必要な工程を省くなどして、どこかで帳尻を合わせている可能性が極めて高いです。これはお客様の目を引くためだけの営業トークであり、誠実な見積もりとは到底言えません。見積書に「足場組立・解体費」といった項目がきちんと計上され、その単価や面積が明確に記載されている、正直な業者を選ぶようにしてください。
まとめ:最適な外壁塗装おすすめ塗料の見つけ方
今回は、後悔しないための外壁塗装の塗料選びについて、様々な角度から詳しく解説してまいりました。長い文章になりましたが、最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
結論として、あなたのお住まいにとって最適な塗料を見つけるためには、まず「塗料の種類ごとの価格や耐久性の関係性」を正しく理解した上で、お住まいの現状(劣化状況や素材)や、お客様ご自身の将来のライフプランを明確にすることが、何よりも重要です。
その上で、信頼できる専門家と共に、数ある選択肢の中から「我が家にとってのベストな一品」をじっくりと選び出す、というプロセスこそが、失敗しないための唯一の王道と言えるでしょう。
なぜなら、繰り返しになりますが、塗料はあくまで「半製品」です。それを扱う塗装職人の確かな技術力と、それを支える誠実な工事管理があって初めて、その塗料が持つ性能を100%発揮する「完成品(強固な塗膜)」となるからです。
いくら最高級の塗料を選んだとしても、施工が悪ければ、それはまさに宝の持ち腐れとなってしまいます。
静岡での外壁塗装をご検討でしたら、どんな些細なことでも構いませんので、ぜひ一度、私たち株式会社アップリメイクにご相談ください。
国家資格を持つ専門家が、お客様の大切なお住まいの健康状態を、30倍の専用スコープなども用いて隅々まで診断し、分かりやすい診断報告書と共に、お客様に最適なプランを複数ご提案させていただきます。
もちろん、お見積りやご相談は無料です。しつこい営業なども一切行いません。お客様の不安や疑問に、誠心誠意お応えすることをお約束します。






