【プロが明かす】外壁塗装ガイソーの評判と契約前に知るべき注意点

こんにちは、株式会社アップリメイク代表取締役の斎藤直樹です。私は地元・静岡で1973年創業の塗装店を受け継ぎ、長年、塗装職人そして専門家として数多くのお住まいに関わらせていただいております。

さて、この記事をご覧になっているあなたは、外壁塗装を検討する中で、大手リフォーム会社であるガイソーの評判について調べていらっしゃるのではないでしょうか。「大切な家のことだから、信頼できる会社に任せたい」そうお考えのことと思います。

インターネットで検索すると、様々な口コミが見つかりますが、中には信憑性の低い情報も多く、何が真実か判断に迷うこともあるでしょう。

特に、外壁塗装は価格も決して安くはなく、一度施工すると10年以上住まいの美観と機能性を左右する重要な工事です。だからこそ、実際の利用者の口コミや、塗料の評価、そして適正な価格について、専門家の視点から正しく知ることが不可欠です。

また、業者選びでは、クレームの有無や、下請け業者への丸投げ体質ではないか、といった点も気になるところです。もし評判の悪い塗装会社に依頼してしまえば、数年で塗膜が剥がれるなどの施工不良に繋がりかねません。

さらに、ガイソーが扱うオリジナル塗料についても、性能は確かなのか、といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。この記事では、そうした皆様の不安や疑問を解消するため、外壁塗装のプロである私が、外壁塗装におけるガイソーの評判を多角的に、そして忖度なく解説していきます。

この記事でわかること

  • 利用者のリアルな口コミから分かるメリット・デメリット
  • ガイソーの価格設定と塗料の品質に関する専門家の見解
  • 下請け体制やクレーム事例など契約前の注意点
  • 優良業者と評判の悪い会社を見分けるためのポイント

外装塗装に失敗しないためのガイソーの評判

自宅の外壁を見上げながら、塗装の必要性について心配そうに話し合っている日本の家族

  • 利用者のリアルな口コミを分析
  • 適正価格?ガイソーの料金体系
  • オリジナル塗料の評価と性能
  • 主要な提携塗料メーカーはどこか
  • ガイソーの塗料はOEM製品なのか
  • 下請け業者の施工品質について

利用者のリアルな口コミを分析

日本の塗装職人が、ローラーを使って住宅の外壁を丁寧かつ均一に塗装している様子のクローズアップ

まず、実際にガイソーで外壁塗装をされた方の口コミを見ていきましょう。様々な評判を調査すると、「仕上がり」と「提案力」に関しては良い評価が多い一方で、「アフターフォロー」と「担当者による差」には懸念の声が見られます。これは全国展開するフランチャイズならではの特徴とも言えます。

【良い口コミに見られる傾向】

  • 仕上がりの満足度: 「職人さんの仕事が丁寧で新築のようになった」「完成予想図の提示がありイメージ通りだった」など、施工品質そのものに対する高評価が目立ちます。特に手塗りローラー工法へのこだわりは、仕上がりの美しさに繋がっているようです。
  • 丁寧な説明と提案力: 「見積もりが具体的で安心できた」「複数のプランをメリット・デメリット含めて丁寧に説明してくれた」という声も多く、専門家による現状診断や分かりやすい見積書の作成は、お客様の信頼を得ている点だと言えるでしょう。

【気になる口コミに見られる傾向】

  • アフターフォローへの不満: 「保証期間中の定期点検が実際にはなかった」「連絡がハガキだけで訪問はなかった」といった声が複数見られます。公式サイトでは定期点検を謳っていますが、店舗や担当者によって運用にばらつきがある可能性が考えられます。
  • 担当者による品質の差: 「営業担当の知識や提案力に不足を感じた」「指示した箇所以外の点検が疎かだった」など、担当者のスキルや対応力に差があるという指摘です。これは、どの会社でも起こりうることですが、特に多くの店舗を抱える組織では、教育レベルの均一化が課題となる場合があります。

これらの口コミから、ガイソーは施工の品質自体は高いレベルにあるものの、サービス全体の質が各店舗や担当者個人の力量に大きく依存する傾向があると分析できます。契約を検討する際は、施工内容だけでなく、保証の具体的な内容や点検の頻度を書面で確認し、担当者の対応をしっかりと見極めることが重要です.。

適正価格?ガイソーの料金体系

日本人の施主が、専門の業者とテーブルを囲み、詳細な見積書の内容について真剣に確認している場面

外壁塗装の費用は、お住まいの大きさや劣化状況、そして使用する塗料のグレードによって大きく変動します。ガイソーの価格については、「安くはないが、仕上がりを考えると妥当」という意見が多く見られます。

これは、工事の品質を担保するために、必要な工程を省かず、一定水準以上の塗料を使用していることの表れだと考えられます。例えば、一般的な30坪2階建ての住宅でシリコン塗料を使用した場合、費用相場は80万円~120万円程度ですが、ガイソーもこの範囲内に収まることが多いようです。

坪数別の費用目安や外壁・屋根塗装の詳しい内訳について知りたい方は、外壁塗装ジャーナル〖保存版〗費用と業者選びの全てもあわせてご覧いただくと、より具体的なイメージを持っていただけます。

【ご注意】

ここで提示する費用は、あくまで一般的な目安です。お住まいの形状、外壁材の種類、劣化の進行度合いによって、実際の費用は大きく変動します。「足場代が無料」といった極端な安さを謳う業者には注意が必要で、塗料を薄めたり、必要な工程を省略したりする手抜き工事に繋がる危険性があります。

正確な費用を知るためには、必ず複数の信頼できる業者から相見積もりを取り、詳細な見積書の内容を比較検討することが不可欠です。最終的な判断は、専門家の診断のもと、慎重に行ってください。

大切なのは、単に総額の安さだけで判断しないことです。なぜその金額になるのか、見積書に「高圧洗浄」「下地処理」「塗料名(3回塗り分の詳細)」「付帯部塗装」などが明確に記載されているかを確認しましょう。ガイソーの見積書は比較的詳細で分かりやすいと評判ですが、それでも不明な点は遠慮なく質問し、納得のいく説明を求める姿勢が大切です。

オリジナル塗料の評価と性能

ガイソーでは、自社ブランドのオリジナル塗料をいくつか扱っているようです。オリジナル塗料と聞くと、「高品質でお得」というイメージを持つ方もいれば、「中身が不透明で不安」と感じる方もいらっしゃるでしょう。

専門家としての私の見解を述べますと、オリジナル塗料の品質は、その「ベース」となっている塗料が何かによって決まります。多くのオリジナル塗料は、既存の大手塗料メーカーの製品をベースに、特定の性能を付加したり、仕様を一部変更したりしたOEM製品です。そのため、一概に「オリジナル塗料だから良い・悪い」と判断することはできません。

重要なのは、その塗料がどのような性能を持っているかです。例えば、ガイソーが扱う無機塗料やフッ素塗料は、一般的に耐久性が高く、20年以上の耐候性が期待できるハイグレードなものです。これらの塗料を適正な価格で提供しているのであれば、お客様にとって良い選択肢の一つとなり得ます。

ただし、どのような塗料であっても、職人の正しい知識と技術による施工が行われなければ、その性能を100%発揮することはできません。塗料のグレードだけでなく、どのような工程で、どれくらいの塗布量を守って塗るのか、といった施工品質の方が、最終的な仕上がりと耐久性にはるかに大きく影響します。

主要な提携塗料メーカーはどこか

塗装の専門家が、家の外壁に塗料のカラーサンプルを当てながら、施主へ性能の違いを丁寧に説明している様子

ガイソーの公式サイトなどでは、提携している特定の塗料メーカーについて大々的に公表はされていないようです。これは、自社ブランドの塗料を主軸に提案しているためと考えられます。しかし、フランチャイズ展開している多くのリフォーム会社と同様に、日本ペイントや関西ペイント、エスケー化研といった国内大手メーカーの塗料も取り扱いが可能であると推測されます。

もしお客様が特定のメーカーの塗料(例えば、日本ペイントの「パーフェクトトップ」やエスケー化研の「プレミアムシリコン」など)での塗装を希望される場合は、見積もり依頼の段階でその旨を伝えてみるのが良いでしょう。対応可能な場合、オリジナル塗料と比較した上での提案を受けられるはずです。

【塗料メーカー選びのポイント】

私たちプロの視点では、塗料は「どのメーカーが良いか」というよりも、「お住まいの外壁材や環境に、どの種類の塗料が合っているか」で選ぶことが重要です。

例えば、窯業系サイディングとモルタル壁では最適な下塗り材が異なりますし、日当たりの強い面には遮熱性の高い塗料を選ぶなど、専門的な知識に基づいた選定が不可欠です。信頼できる業者は、お客様の希望を聞きつつも、お住まいの状態に合わせた最適な塗料を複数提案してくれます。

ガイソーの塗料はOEM製品なのか

前述の通り、ガイソーが「オリジナル塗料」として提供している製品の多くは、大手塗料メーカーが製造したOEM製品である可能性が高いです。OEMとは「Original Equipment Manufacturer」の略で、他社ブランドの製品を製造することを指します。

これは塗装業界では決して珍しいことではなく、多くのリフォーム会社が自社ブランドのOEM塗料を扱っています。OEMであること自体に問題はありません。むしろ、信頼できるメーカーが製造しているという点では安心材料にもなります。

ただし、注意すべき点もあります。それは、OEM製品であるがゆえに、ベースとなっている塗料がどのメーカーの何という製品なのかが、一般の消費者には分かりにくいことです。

そのため、「自社だけの特別な塗料なので、他社より圧倒的に長持ちします」といった営業トークを鵜呑みにするのは危険です。性能を比較検討する際は、その塗料の主成分(シリコン、フッ素、無機など)や、期待耐用年数、JIS規格などの客観的なデータに基づいて判断することが重要になります。

下請け業者の施工品質について

ガイソーはフランチャイズ方式で全国に店舗を展開しており、実際の施工は各加盟店、あるいは加盟店が契約する協力業者(下請け)が行うケースがほとんどです。ここで懸念されるのが、下請け業者の品質管理です。

口コミの中には、「下請け業者のモラルが低い」といった厳しい意見も見られました。これは、元請けであるガイソーの管理体制や教育が、末端の職人にまで完全に行き届いていない可能性を示唆しています。もちろん、素晴らしい技術とマナーを持った職人さんも数多くいらっしゃいますが、どうしても当たり外れが生じやすい構造であることは否めません。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

私たちアップリメイクのような職人直営の会社との大きな違いがここにあります。私たちは、自社で雇用し、長年かけて育成した職人が直接施工します。そのため、技術レベルやマナー、そして「お客様に幸せを届ける」という理念の共有が徹底されています。

また、下請けを使わないことで、中間マージンを削減し、その分を塗料のグレードアップや丁寧な作業に還元できるのも強みです。業者選びの際は、どのような職人さんが実際に作業するのかを事前に確認することをお勧めします。

もしガイソーに依頼する場合、契約前に「施工管理はどのように行われるのか」「現場の責任者は誰か」「実際に作業するのはどのような経歴の職人か」といった点を具体的に質問し、明確な回答を得ておくと安心です。

【コラム:静岡の気候と最適な外壁塗装】

私が塗装業を営むここ静岡県は、全国的に見ても温暖で日照時間が長い一方、夏は湿度が高く、沿岸部では潮風による塩害も考慮しなければならないという特徴があります。このような環境下で建物を長持ちさせるためには、塗料選びに専門的な視点が欠かせません。

例えば、高い湿度や雨はカビやコケの発生原因となるため、防カビ・防藻性能に優れた塗料が非常に有効です。また、強い紫外線は塗膜を劣化させる最大の要因ですから、UVカット機能を持つ高耐候性塗料(フッ素や無機など)を選ぶことで、塗り替えサイクルを延ばし、長期的なコストを抑えることができます。沿岸部にお住まいなら、塩害に強い塗料を選ぶことも大切です。

このように、お住まいの地域の気候特性を理解し、それに最適な機能を持つ塗料と工法を提案できるかどうかが、塗装専門店の腕の見せ所です。私たちアップリメイクでは、静岡の気候を熟知した専門家として、一軒一軒のお住まいに最適なプランをご提案しています。ぜひお気軽に無料診断をご相談ください。

外装塗装の契約前に知るべきガイソーの評判と注意点

  • 実際にあったクレームの事例
  • 評判の悪い塗装会社との見分け方
  • 保証とアフターフォローの実態
  • 見積書でチェックすべきポイント

実際にあったクレームの事例

どのような業者であっても、残念ながら一定数のクレームが発生する可能性はあります。重要なのは、その内容を把握し、自身の業者選びに活かすことです。ガイソーに関して報告されているクレーム事例としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 施工内容の相違: 「部分的な張替えを依頼したが、既存の外壁と全く違う色・柄のものを施工された」「許可なくサイズの違う部材を取り付けられた」といった、事前の打ち合わせと実際の仕上がりが異なるケースです。
  • 現場の管理体制: 「工事で出たゴミが敷地内に散乱していた」「防水テープの剥がしたゴミがそのままだった」など、現場の清掃や後片付けに関する不満です。
  • 仕上がりの品質: 「塗装面にローラーの毛が無数に入り込んでいた」「手直しをしてもらったが跡が残ってしまった」という、塗装技術そのものに関するクレームです。

これらの事例から見えてくるのは、契約内容を「言った・言わない」の口約束で済ませず、仕様書や図面などの書面に正確に残しておくことの重要性です。また、工事が始まったら任せきりにせず、時々現場の様子を確認し、気になる点があればその都度、現場責任者に伝えることもトラブル防止に繋がります。

評判の悪い塗装会社との見分け方

突然訪問してきた強引なセールスマンに対し、玄関先で困惑した表情を浮かべる日本の顧客。

ガイソーを判断する以前に、まず避けるべき「評判の悪い塗装会社」の典型的な特徴を知っておくことが、外壁塗装で失敗しないための第一歩です。長年の経験から、私が注意喚起したいポイントは以下の通りです。

【要注意!悪徳業者の手口】

  1. 突然の訪問営業: 「近所で工事をしているので」「モニター価格で安くします」などと言って、アポなしで訪問してくる業者には警戒が必要です。優良な業者は、仕事が丁寧で口コミで評判が広まるため、強引な訪問営業に頼る必要がない場合が多いです。
  2. 大幅な値引きを提示: 「今契約してくれれば足場代を無料にします」「キャンペーンで半額です」といった過度な値引きは、元の価格が不当に高く設定されているか、手抜き工事でコストを削減する前提のどちらかです。適正な工事には、適正な費用がかかります。
  3. 不安を煽って契約を急かす: 「このままでは雨漏りして家が大変なことになる」などと過度に不安を煽り、考える時間を与えずにその場での契約を迫る業者は、まず信用できません。
  4. 見積書の内容が「一式」ばかり: 詳細な内訳がなく、「外壁塗装工事 一式」といった大雑把な見積書を出す業者は論外です。どのような塗料を、何平方メートルに、何回塗るのかが分からなければ、工事の妥当性など判断のしようがありません。

さらに、悪徳業者の具体的な相談先やトラブル発生時の対処法については、外壁塗装の相談先はどこ?悪徳業者を見抜いてトラブル回避!で詳しく解説していますので、「相談できる窓口」もセットで押さえておくとより安心です。

ガイソーは大手であり、上記のような典型的な悪徳業者とは一線を画しますが、営業担当者によっては契約を急かすようなケースも考えられます。どのような業者が相手であっても、その場で即決せず、必ず家族と相談し、複数の会社から見積もりを取って比較検討する冷静な判断を忘れないでください。

保証とアフターフォローの実態

美しく塗装された家の前で、業者から笑顔で保証書を受け取る、安心した表情の日本の顧客

外壁塗装は、工事が終わればすべて完了というわけではありません。むしろ、そこからが本当のお付き合いの始まりです。万が一の施工不良や塗膜の不具合に備える「保証」と、経年での状態をチェックする「アフターフォロー」は、業者選びにおいて非常に重要な要素です。

ガイソーでは、公式サイトで「最長10年の保証」と「定期点検(3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月)」を謳っています。保証制度がしっかりと用意されている点は、大手ならではの安心感と言えるでしょう。

しかし、前述の口コミ分析でも触れた通り、このアフターフォローが全店舗で一律に実施されているかについては、疑問符がつくのが実情のようです。「点検に来てくれなかった」という声がある以上、契約前に以下の点を確認しておくべきです。

  • 保証書は書面で発行されるか?
  • 保証の対象となる不具合の具体的な内容は何か?(経年劣化は対象外など)
  • 定期点検は、誰が、どのように行うのか?(ハガキでの案内か、専門家による訪問か)
  • 保証や点検は、ガイソー本部と加盟店のどちらが責任を持つのか?

特にフランチャイズの場合、万が一加盟店が倒産してしまった場合に保証がどうなるのかは、非常に重要な確認事項です。私たちアップリメイクでは、工事内容に応じて最長10年の自社保証書を発行し、お客様の大切なお住まいを末永く見守る体制を整えています。ぜひ弊社の施工事例お客様の声もご覧いただき、私たちの姿勢をご確認いただければ幸いです。

見積書でチェックすべきポイント

見積書は、その業者の信頼性を測る最も重要な書類です。詳細で分かりやすい見積書を作成してくれる業者は、仕事も丁寧である可能性が高いと言えます。ガイソーから見積もりを取る際、また他社と比較する際に、必ずチェックしていただきたいポイントをまとめました。

【見積書チェックリスト】

□ 塗装面積が明記されているか?
「外壁 〇〇㎡」「屋根 〇〇㎡」のように、正確な面積が記載されているか確認しましょう。「一式」という表記はNGです。
□ 塗料名が具体的に記載されているか?
「シリコン塗料」といった大雑把な表記ではなく、「日本ペイント パーフェクトトップ」のように、メーカー名と商品名まで記載されているのが理想です。
□ 3回塗りの内訳が記載されているか?
「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3工程(またはそれ以上)が、それぞれ別の項目として記載されているか確認します。工程を省略する手抜き工事を防ぐためです。
□ 付帯部の塗装が含まれているか?
雨樋、破風板、軒天などの付帯部も塗装対象に含まれているか、また、どのような塗料で塗るのかを確認しましょう。これらの部分は劣化が早いため、外壁よりワンランク上の塗料を使うのがお勧めです。
□ 諸経費の内訳は明確か?
現場管理費や廃材処理費などの諸経費も、可能な限り内訳を確認しましょう。あまりに高額な場合は説明を求めるべきです。

これらのポイントが曖昧な見積書は、後々のトラブルの原因となります。もし不明な点があれば、納得できるまで何度でも説明を求めましょう。その際の対応の誠実さも、業者を見極める良い判断材料になります。もし少しでも不安を感じたら、ぜひ私たちアップリメイクの無料お見積りをご利用ください。どこよりも分かりやすく、誠実なご提案をお約束します。

外壁塗装の塗料に関するよくある質問(FAQ)

Q1. ガイソーのようなフランチャイズ店と、地元の塗装専門店ではどちらが良いですか?

A. 一概にどちらが良いとは言えませんが、それぞれに特徴があります。フランチャイズ店は、大手ならではのブランド力や商品開発力、統一された保証制度などがメリットです。一方、私たちのような地元の専門店は、代表の顔が見える安心感、地域特性を熟知した提案力、そして自社職人による高品質な施工と迅速なアフターフォローが強みです。

価格面では、中間マージンがない分、専門店の方が同じ品質でも安価になる傾向があります。最終的には、会社の規模だけでなく、担当者の人柄や提案内容をしっかり比較して、ご自身が最も信頼できると感じる会社を選ぶことが大切です。

Q2. 「オリジナル塗料は高性能」と言われましたが、本当に信用できますか?

A. 注意が必要です。前述の通り、多くのオリジナル塗料はOEM製品であり、その性能はベースとなる塗料に準じます。本当に高性能な場合もありますが、中には一般的なシリコン塗料と大差ない性能にもかかわらず、オリジナルという付加価値で高額に販売されているケースも見受けられます。

性能を判断するには、期待耐用年数や塗料の主成分(樹脂の種類)といった客観的なデータを確認することが重要です。もし説明が曖昧であれば、その塗料の採用は慎重に検討した方が良いでしょう。

Q3. 見積もりは何社くらいから取るのがベストですか?

A. 私たちは、3社以上から相見積もりを取ることを強くお勧めしています。相見積もりの具体的な進め方や危険な業者の見抜き方については、外壁塗装の相見積もりと危険な業者の見抜き方で詳しく解説しています。1社だけでは、その価格や提案内容が適正なのか判断できません。2社だと意見が分かれた場合に迷ってしまいます。3社以上の見積もりを比較することで、ご自宅の塗装工事の適正な相場観が分かり、各社の提案の違い(塗料の種類、工法の違いなど)も明確になります。多すぎても比較が大変になるため、信頼できそうな業者を3〜4社に絞って検討するのが最も効率的です。

Q4. 塗装工事中に、職人さんへのお茶出しなどは必要ですか?

A. お気持ちは大変ありがたいのですが、近年ではお茶出しなどを辞退する会社がほとんどです。私たちアップリメイクでも、お客様にお気遣いの負担をかけさせないよう、飲み物などは職人各自で用意しておりますので、お心遣いは一切不要です。むしろ、職人にとっては、工事の進捗を気にかけていただいたり、完成を楽しみにしてくださっているお声が何よりの励みになります。

総括:外壁塗装ガイソーの評判について

完璧に仕上げられた外壁を背景に、日本の熟練塗装職人が自信に満ちた穏やかな笑みを浮かべている。

ここまで、外壁塗装におけるガイソーの評判について、専門家の視点から多角的に解説してきました。最後に、これまでの内容を総括します。

ガイソーは、全国に多くの加盟店を持つ大手リフォーム会社であり、施工品質や提案力については一定の高い評価を得ています。豊富な実績と分かりやすい見積もりは、初めて外壁塗装をされる方にとって安心材料となるでしょう。

一方で、その評判は店舗や担当者によって大きく左右されるという側面も持ち合わせています。特に、アフターフォローのばらつきや、下請け業者の管理体制については、契約前にしっかりと確認が必要な注意点です。また、オリジナル塗料についても、その価値を正しく見極める冷静な視点が求められます。

結論として、ガイソーがあなたにとって最適な選択肢となるかどうかは、「どの店舗の、どの担当者に出会うか」という要素に大きく依存します。したがって、ガイソーを検討する場合であっても、必ず地元の信頼できる塗装専門店を含む複数の業者と比較検討することが、後悔のない外壁塗装を実現するための最も確実な方法です。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

この記事が、あなたの業者選びの一助となれば幸いです。私たちアップリメイクは、静岡の地で親子二代にわたり、誠実な仕事を積み重ねてまいりました。

もし、あなたが静岡県中部・東部エリアにお住まいで、外壁塗装に関するお悩みやご不安をお持ちでしたら、どんな些細なことでも構いません。ぜひ一度、無料診断にて私たちにご相談ください。職人直営だからこそできる、心のこもったご提案と、どこにも負けない丁寧な仕事を約束いたします。

  • この記事を書いた人

齋藤直樹

(株)アップリメイク代表取締役で元職人、塗装という仕事が大好きです。人生の大きな挫折と数多くの出会いを経て今は大好きな地元・静岡で、お客様の笑顔のために仕事ができることに何よりの誇りを感じています。

▼保有資格▼
1級建築塗装技能士・2級建築施工管理技士・有機溶剤作業主任者・高所作業主任者・2級カラーコーディネーター・光触媒施工技能士・乙4類危険物取扱者・ゴンドラ特別教育・職長・安全衛生責任者・第2種酸素欠乏危険作業主任者・宅地建物取引主任者・2級ファイナンシャルプランニング技能士・AFP