こんにちは。生まれ育ったこの静岡の地で、1973年創業の屋根・外壁塗装リフォーム専門店「株式会社アップリメイク」の代表を務めております、齋藤直樹です。私自身、塗装職人であった亡き父の背中を見て育ち、その厳しい指導のもとで塗装技術のいろはを学びました。父の口癖は、常に「お客様の幸せを第一に施工品質を考える事」。その言葉は今も、私と社員一同の心に深く刻まれています。
さて、大切なお住まいの外壁塗装をご検討される中で、「工事中、職人さんへの差し入れはどうすればいいの?」というお悩みを、お客様から大変よくお聞きします。
工事期間中、職人への差し入れは毎日必要なのか、差し入れのタイミングやどんなお菓子が良いのか、特に寒い冬の時期はどうしようか、差し入れの置き場所はどこにすべきか…など、考え始めると悩みは尽きないことでしょう。作業の帰りに飲み物を渡すべきか迷われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
そして何よりも、「外壁塗装で差し入れしなかったら、失礼にあたるのでは?」「もし何もしなかったら、手抜き工事をされないだろうか…」といったご不安を感じていらっしゃる方も、決して少なくないと思います。
まず、皆様のそのお悩みに対する私の答えを、はっきりとお伝えさせてください。私たちアップリメイクでは、お客様からのお差し入れは一切ご不要です。
皆様が私たちのために何かをしたい、と考えてくださるその温かい「お気持ち」だけで、私たちは心から感謝しており、それだけで十分すぎるほど励みになります。私たちの使命は、塗装リフォームという仕事を通じて、お客様に「安心」や「満足」だけでなく、その先にある「幸せ」や「感動」までお届けすることです。
この記事では、なぜ差し入れが不要なのかという具体的な理由から、どうしても何かしたいとお考えの方へのスマートな対応方法、そして、差し入れの有無に一切左右されない、私たちの仕事への情熱と品質へのこだわりについて、私の経験と考えを交えながら、詳しく、正直にお話しさせていただきます。
最後までお読みいただければ、差し入れに関するあらゆる疑問や不安が解消され、心から安心して工事期間をお過ごしいただけると確信しております。
記事のポイント
- 職人への差し入れが基本的に不要である理由
- 差し入れに関する「いつ・何を・どう渡すか」という疑問への回答
- 差し入れよりも職人が喜ぶ施主様の心遣い
- 静岡で安心して外壁塗装を任せられる業者の特徴
外壁塗装で差し入れしなかったら失礼にあたる?
- そもそも職人へのお茶出しは昔からの習慣
- 現代では差し入れを辞退する業者が多い理由
- 施主様のお気持ちだけで十分に感謝しています
- 差し入れの有無が施工品質に影響することはない
- ご祝儀や心付けなども一切不要です
- 差し入れよりも嬉しい施主様の行動とは
そもそも職人へのお茶出しは昔からの習慣
古くから日本では、家に来てくれた職人さんに対し、10時や15時の休憩時間にお茶やお茶菓子を出す「お茶出し」という習慣がありました。これは、夏の厳しい暑さや冬の凍える寒さの中、汗水流して働いてくれる職人さんへの感謝や、ねぎらいの気持ちを表すための、日本の素晴らしい「おもてなし」の文化です。
私も職人時代には、お客様からいただいた冷たい麦茶の味が忘れられない、といった経験もございます。
しかし、時代と共に人々の生活様式や働き方は大きく変化しました。現代の住宅事情や、私たちのような専門業者側の体制が整ってきたことから、この「お茶出し」という美しい習慣も、必ずしもお客様にお願いする必要はなくなってきています。
もちろん、その根底にある「感謝」や「ねぎらい」の心は、今も昔も何ら変わることはありません。ただ、その心の表現方法が、時代に合わせて変わってきたとご理解いただけると幸いです。
補足:昔と今の工事環境の大きな違い
私が職人になったばかりの頃は、今のようにコンビニや自動販売機がどこにでもあったわけではありませんでした。職人は皆、大きな水筒に自分でお茶を入れて持参するのが基本で、それが空になれば水分補給もままならないことも。
そのため、施主様からいただく冷たい飲み物や温かいお茶は、まさに砂漠のオアシスのようにありがたい存在でした。しかし現在は、職人自身が休憩時間に合わせて、自分の好きなタイミングで好みの飲み物を手軽に購入できる環境が整っています。
現代では差し入れを辞退する業者が多い理由
最近では、多くの外壁塗装業者が公式サイトや契約書などで「差し入れはご不要です」とはっきりと明記するようになりました。私たちアップリメイクも、創業以来の理念に基づき、そのようにお客様へお伝えしております。
これには、お客様への深い配慮と、最高の施工品質を保ちながら工事を円滑に進めるための、いくつかの明確な理由があるのです。
主な理由としては、以下の点が挙げられます。
1. お客様の心身と時間のご負担をなくすため
一番の理由は、お客様に金銭的・時間的なご負担、そして何より精神的なご負担をおかけしたくないという強い思いです。約2週間の工事期間中、毎日差し入れを準備するのは、想像以上に大変な労力です。
「今日は何にしようか」「時間は大丈夫だろうか」「人数分足りるだろうか」といった気遣いは、お客様にとって知らず知らずのうちに大きなストレスになりかねません。
私たちは、お客様にそのような余計なご心配を一切おかけすることなく、日々美しくなっていく我が家を、ただリラックスして、楽しみにご覧いただきたいと心から願っています。
2. 最高のパフォーマンスと集中力を維持するため
外壁塗装は、美しい仕上がりの裏側で、ミリ単位の精度と途切れることのない高い集中力が求められる繊細な作業です。決められた休憩時間以外にお声がけいただくと、たとえそれが善意からであっても、作業の流れが中断し、張り詰めていた集中力が途切れてしまう可能性があります。
また、甘いジュースなどをいただくと、血糖値の急な変動でかえって集中力が散漫になったり、トイレが近くなったりと、緻密に組まれた作業計画に微妙な影響を及ぼすことも考えられるのです。
3. 衛生面やアレルギー、健康管理へのプロとしての配慮
私たちのチームには、様々な職人が在籍しています。中には特定の食物アレルギーを持っている者や、健康上の理由で食事制限をしている者もいるかもしれません。
また、コロナ禍を経て、手作りのものや個包装でない食品の受け渡しに、お互いが慎重になる風潮も生まれました。万が一の食中毒などを避け、全ての職人が万全の体調で作業に臨むためにも、飲食物の受け渡しは控えるのが、お客様と私たち双方にとって最も安全で合理的であるという考え方が、現在の業界の主流になっています。
注意点:職人の自己管理もプロの仕事です
プロの職人は、自分の体調やその日の作業スケジュールに合わせて、各自で水分補給や食事の管理を徹底しています。特に、夏の蒸し暑さが厳しい静岡では熱中症対策が必須ですが、これも含めて万全の準備で現場に臨むのが、私たちの仕事のうちだと考えています。
ですから、お客様が私たちの体調までお気遣いいただく必要は全くございません。どうぞご安心ください。
施主様のお気持ちだけで十分に感謝しています
ここまで差し入れがご不要である理由を具体的に述べてきましたが、これは決して「お客様の親切が迷惑だ」という意味では断じてありません。
むしろ、全くの逆です。「暑い中、寒い中、私たちの家のために頑張ってくれているから」と、私たちのために何かをしたい、と考えてくださる、その温かいお気持ちだけで、私たちは本当に嬉しく、明日への大きな励みになります。
実際に、「お気遣いは結構ですよ」と何度お伝えしても、「これは私の気持ちだから」と、クーラーボックスに冷たい飲み物をそっと置いてくださるお客様もいらっしゃいます。その際は、もちろん感謝の言葉と共にご厚意に甘えさせていただきます。
ここで最も大切なのは、「差し入れをしなければならない」という義務感ではなく、お客様の中から自然に湧き上がる「何かしてあげたい」というお気持ちそのものです。
そのお気持ちは、差し入れの品物がなくとも、私たちへの眼差しや、かけてくださる言葉の端々から、十分に、そして痛いほどに私たち職人に伝わっていますので、どうぞご安心ください。
◆斎藤のワンポイントアドバイス
私自身も職人出身だからこそ断言できますが、私たちにとって、工事完了後のお客様の「わぁ、きれいになった!」という驚きの声や、満面の笑顔が、何よりの報酬であり、どんな差し入れよりも嬉しいご褒美なのです。
「アップリメイクさんにお願いして本当に良かった。ありがとう」その一言が、私たちの数週間の疲れを瞬時に吹き飛ばし、次の現場へ向かうための最高の活力となります。
差し入れの有無が施工品質に影響することはない
お客様が最もご懸念されるのが、「外壁塗装の工事で差し入れをしなかったら、見えないところで手を抜かれるのではないか?」という点だと思います。これについては、会社の存続にかけて、絶対にありえないと断言できます。
私たちアップリメイクの職人は、単にペンキを塗る作業員ではありません。お客様の大切な資産であるお住まいを、雨や紫外線から長期にわたって保護し、その美しさを蘇らせるという「使命」と、自らの技術に対する「誇り」を持って仕事に取り組んでいます。
差し入れの有無によって、規定以上に塗料を薄めたり、重要な乾燥時間を守らなかったり、本来必要な工程を省いたりするような行為は、一人のプロとして、そして父が創業したこの会社の看板を背負う者として、決して許されることではありません。
そもそも、施工品質は、お客様と私たちが交わしたお見積もり内容とご契約に基づいて、厳格に保証されるべきものです。もし、差し入れのあるなしで仕事の質を変えるような業者がいるとすれば、それはもはや職人ではなく、そもそもお客様が信頼を寄せるに値しない業者です。
安心して工事をお任せいただくためにも、会社の歴史や理念、そして職人一人ひとりの質にまで目を向けた、信頼できる業者選びが何よりも重要なのです。
ご祝儀や心付けなども一切不要です
差し入れと同様に、工事の開始前や終了後に「ご祝儀」や「心付け」といった形で、職人に現金を渡すべきか悩まれる方もいらっしゃいます。これもまた、一切ご不要です。どうぞ、そのようなお気遣いはなさらないでください。
私たちは、お客様のお住まいの状況をプロの目で診断し、適正な材料と工数を積み上げて算出した、透明性の高いお見積もりをご提示します。そして、ご契約いただいたその費用の中で、最高のサービスと品質を提供することをお約束しています。
契約金額とは別に金銭をいただくことは、かえって恐縮してしまいますし、お客様にとっても本来必要のないご出費となってしまいます。
お見積もり以上の不当な請求は絶対にありません
アップリメイクでは、ご契約書に記載された金額以上の費用を、お客様の明確なご許可なく請求することは絶対にありません。もし、工事の過程で追加の補修などが必要になった場合は、必ずその状況を写真などで詳しくご説明し、別途お見積もりをご提示した上で、お客様にご納得・ご許可をいただいてから初めて作業に着手します。どうぞご安心ください。
差し入れよりも嬉しい施主様の行動とは
「それでも、何か職人さんのためにできることはないだろうか」と、なおもお考えくださる、その優しいお気持ちに心から感謝いたします。もし、そのお気持ちを何かの形で表していただけるのであれば、高価な差し入れよりも、私たち職人が心から「ありがたい」と感じ、より安全で質の高い工事に繋がるご協力がございます。
- 作業スペースの確保へのご協力:お家の周りに置かれている自転車や植木鉢、お子様のおもちゃなどを、事前に少しだけ移動していただけると、足場の設置や材料の運搬が非常にスムーズに進み、安全性が向上します。
- 温かいお声がけ:「毎日お疲れ様です」「日に日に綺麗になっていくのが楽しみです」といった、何気ない感謝や期待のお言葉は、私たちの何よりのモチベーションになります。
- 駐車スペースのご配慮:もし可能であれば、工事車両を停めるスペースについてご配慮いただけると、道具の準備や後片付けが効率的に行え、作業時間を最大限に塗装作業へ充てることができます。
- ご質問やご不安の共有:工事中に「この部分はこれからどうなるの?」といった疑問や、何か気になることがあれば、どんな些細なことでも遠慮なく現場の職長や私にご質問ください。積極的なコミュニケーションは、相互の信頼関係を深め、最終的な満足度を大きく高めます。
このようなご協力は、私たちにとって何よりのサポートであり、安全で高品質な工事を円滑に進めるための最高の「差し入れ」となるのです。
外壁塗装で差し入れしなかった際のよくある質問
- 差し入れは毎日準備する必要があるのか
- 差し入れを渡すのに最適なタイミング
- もし渡すなら差し入れのお菓子は何がいいか
- 寒い冬の差し入れで注意すべきこと
- 差し入れの置き場所はどこが適切か
- 職人の帰りに飲み物を渡しても良いのか
差し入れは毎日準備する必要があるのか
このご質問も非常によくいただきますが、結論から申し上げますと、差し入れを毎日準備する必要は全くありません。前述の通り、私たちはお客様にお気遣いいただくことなく、万全の体制で日々の工事に臨んでいますので、ご安心ください。
お客様の中には、「一度渡してしまったら、工事が終わる最終日まで毎日続けないと、かえって気まずい思いをさせてしまうのでは…」とご心配される方もいらっしゃいます。そのようなご心配も一切ご不要です。私たち職人も、お客様にはお客様の毎日があり、ご都合があることを十分に理解しています。
もし、お客様のお気持ちで一度だけ差し入れをいただいたとしても、それが職人たちのプレッシャーになるようなことは決してありません。どうぞ、ご自身のペースやご都合を最優先になさってください。
差し入れを渡すのに最適なタイミング
基本的に差し入れは不要である、というのが私たちの考えですが、「どうしても一度だけでも感謝の気持ちを形にしたい」というお客様の温かいお申し出を、無下に断るようなことはもちろんいたしません。
もし、そのようなお気持ちを強くお持ちの場合は、職人が休憩に入る直前のタイミングでお渡しいただくのが、最もスマートで、私たちもありがたく受け取ることができます。
多くの塗装現場では、安全管理と作業効率の観点から、一日の休憩時間をあらかじめ決めています。一般的な目安は以下の通りです。
一般的な休憩時間(目安)
- 午前の休憩:10:00 ~ 10:30
- お昼休憩:12:00 ~ 13:00
- 午後の休憩:15:00 ~ 15:30
※現場の進捗状況や、夏場・冬場の天候によって時間は前後することがあります。
塗装作業中は、職人が非常に高い集中力を保っています。その最中に声をかけると、作業を中断させてしまい、安全面や品質面でも良い影響はありません。そのため、10時や15時の休憩が始まる少し前、キリの良いタイミングで「休憩の時にでも皆さんでどうぞ」とお声がけいただくのが最も理想的です。
これにより、職人も作業に区切りをつけ、気兼ねなくご厚意を受け取ることができます。
もし渡すなら差し入れのお菓子は何がいいか
「どうしても何か渡したい」という場合、お菓子を選ぶ際には、職人の状況を少しだけ想像していただくと、よりお客様のお気持ちが伝わるかもしれません。
- 個包装されているもの:休憩場所に広げておけば、各々が好きなタイミングで手を汚さずに食べられます。衛生的である点も非常に重要です。
- 日持ちするもの:その日のうちに食べきれなくても、各自で持ち帰ることができます。
- 甘いものとしょっぱいもの:甘いもので疲れを癒したい職人もいれば、汗をかいた後に塩気のあるものを欲する職人もいます。両方あると、それぞれの好みに合わせて選べるので喜ばれます。
- 手が汚れにくいもの:夏場に溶けやすいチョコレートや、ポロポロとカスがこぼれやすいお菓子は、作業着や現場を汚してしまう可能性があるため、避けた方が無難かもしれません。
具体的には、袋入りのクッキーやチョコレート菓子(冬場)、塩気のあるおせんべいやおかきなどが定番です。しかし、これもあくまで「もし渡すとしたら」という仮定の話であり、このようなお菓子を準備する義務は全くないことを、改めて強調させてください。
寒い冬の差し入れで注意すべきこと
特に静岡でも、冬の遠州から吹き付ける「からっ風」で現場の体感温度がぐっと下がる日があります。そのような日には、「温かいものを」とお考えになるお客様の優しさは、本当に身に沁みます。
ただ、ここにも少しだけ注意点がございます。例えば、カップスープや一杯ずつ淹れるタイプのコーヒーなどは、お湯を沸かしていただいたり、後片付けでカップを洗っていただいたりと、お客様に追加のご負担をおかけしてしまうことになります。
現場には基本的に給湯設備がありませんので、お客様のご自宅のポットなどをお借りするのも、大変心苦しいのです。
もし、どうしても温かい飲み物をご提供したいとお考えの場合は、保温性の高いポットにあらかじめ人数分より少し多めに用意していただき、「ご自由にどうぞ」と伝えて、あとはご干渉いただかないのが、お互いにとって最も負担のない形かもしれません。
とはいえ、冬場は多くの職人が自分専用の魔法瓶に温かい飲み物を持参しておりますので、やはり過度なご心配はご不要です。
差し入れの置き場所はどこが適切か
お仕事などで、直接手渡すタイミングが合わない場合、「どこかに置いておこう」とお考えになることもあるでしょう。その際の置き場所としては、職人が休憩しているスペースの近くや、お客様が出入りする玄関先など、職人の目に付きやすい場所が一般的です。
夏場であればクーラーボックスに、それ以外の季節は簡単な箱などに入れて、「ご自由にお取りください。お疲れ様です。」といったメモを一枚添えておくと、お客様のお気持ちがより一層伝わりますし、職人も気兼ねなく手に取ることができます。
ただし、屋外に長時間飲食物を放置すると、特に夏場は品質が劣化したり、虫やカラスなどが寄ってきたりする衛生上の問題も考えられます。
これらのことを考慮すると、やはり直接手渡せるタイミングがない場合は、無理にご準備いただく必要はない、と考えるのが最も合理的で、お客様にとってもご負担のない選択だと私は思います。
職人の帰りに飲み物を渡しても良いのか
一日の作業を終え、道具を片付けている職人へ、帰りに飲み物を渡すのはどうでしょうか。これもまた、もちろんそのお気持ちは大変ありがたいですが、決して必須ではありません。
「今日も一日、ありがとうございました」「お疲れ様でした、気を付けてお帰りください」――その日の作業を終えた私たちにとって、お客様からのこの感謝とねぎらいの言葉こそが、最高の栄養ドリンクになります。
缶コーヒーやスポーツドリンクなどを一人ひとりに渡していただくお心遣いも、もちろん嬉しいものですが、それがお客様のご負担になるようでしたら、どうかお気遣いなさらないでください。
私たちプロにとって、現場をきれいに片付け、安全運転で自宅に帰り、次の日の仕事に万全の体調で臨むことまでが、大切な仕事の一部なのです。
外壁塗装の差し入れに関するよくあるご質問(FAQ)
差し入れは不要とのことですが、断られたら気まずくありませんか?
全く気まずく思う必要はありません。私たちが差し入れを辞退するのは、何よりもお客様へのご負担を考えた上での判断だからです。むしろ、「お気遣いいただき、ありがとうございます」という感謝の気持ちでいっぱいです。どうか「断られてしまった」と気に病まないでください。
夏場の熱中症が心配です。それでも飲み物の差し入れは不要ですか?
ご心配いただきありがとうございます。私たちプロの職人は、各自でスポーツドリンクや経口補水液、塩分タブレットなどを用意し、万全の熱中症対策を行っています。自己管理も仕事のうちですので、お客様にご心配をおかけする必要はありません。ご安心ください。
差し入れをしなかったことで、ご近所から何か言われないか心配です。
昔からの習慣をご存じのご近所様から、そのように見られる可能性はゼロではないかもしれません。しかし、現代では差し入れをしないのが一般的になりつつあります。もし気になるようでしたら、工事開始前の近隣挨拶の際に、業者が「弊社では差し入れ等のお気遣いはご辞退申し上げております」と一言添えることも可能ですので、お気軽にご相談ください。
差し入れ以外で、職人さんとコミュニケーションを取る方法はありますか?
はい、もちろんです。多くの業者は「交換日記」や「作業報告書」といった形で、その日の作業内容や翌日の予定をお客様にご報告しています。そのノートに「いつもありがとう」といった一言を添えていただくだけでも、素晴らしいコミュニケーションになります。また、休憩時間や作業終了時に、工事の進捗について質問していただくのも大歓迎です。
外壁塗装で差し入れしなかったとしても心配無用
この記事では、外壁塗装工事中の差し入れについて、私の経験と会社の理念を交えながら、プロの視点から詳しく解説してきました。
結論として、お客様が差し入れについて悩んだり、ご自身を責めたり、負担に感じたりする必要は全くありません。
大切なご自宅の塗装工事という一大イベントは、どうぞ私たち専門家にお任せいただき、お客様はリラックスして、日々の変化を楽しみにしながらお過ごしください。
最後に、この記事の要点をまとめます。
- 外壁塗装の差し入れは昔からの習慣だが現代では不要
- 多くの業者は施主の負担軽減や作業効率のため差し入れを辞退している
- 差し入れの有無で施工品質が変わることは絶対にない
- 「差し入れしなかったら失礼」と考える必要は全くない
- 職人はお気持ちだけで十分に嬉しく感謝している
- ご祝儀や心付けも一切不要
- どうしても渡したい場合は休憩開始のタイミングがベター
- 渡すお菓子は個包装で日持ちするものが好ましい
- 飲み物は職人が各自で準備しているため心配は無用
- 差し入れの置き場所や衛生管理には注意が必要
- 帰りに飲み物を渡すのも必須ではない
- 差し入れよりも現場の整理整頓や感謝の言葉が嬉しい
- 職人とのコミュニケーションは報告書や会話で十分可能
- 信頼できる業者は差し入れに関係なく高品質な仕事をする
- 静岡で外壁塗装をご検討ならアップリメイクにご相談を
外壁塗装は、お客様が長年暮らしてきた、またこれから先も長く暮らしていく、かけがえのない資産を守るための重要な工事です。差し入れのようなことでお心を悩ませるのではなく、塗料のこと、工法のこと、費用のこと、工事そのものについて、どんな些細なことでも私たちにご相談ください。
アップリメイクでは、この生まれ育った静岡の皆様に心からご満足いただき、「幸せ」と「感動」をお届けできるよう、いつでも無料で建物の診断・お見積もりを承っております。お客様一人ひとりの不安に寄り添い、最高のサービスを提供することをお約束します。





