【なぜ?】屋根の塗装がパリパリ剥がれる原因は?費用・補修法をプロが完全ガイド

屋根の塗装がパリパリ剥がれる原因と補修法についてプロが徹底解説

こんにちは、静岡の屋根・外壁塗装リフォーム専門店、アップリメイク代表の斎藤です。

大切なお住まいの屋根の塗装が、ある日突然パリパリと剥がれるのを見つけると、なぜこのような状態になるのか、その原因がもしや施工不良ではないかと、大変ご不安になりますよね。この厄介な剥がれをどうやって補修すれば良いのか、そもそも塗り替え意味ないのでは、と感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。特に、ご自宅がトタンやスレート屋根の場合、どのようなペンキを選び、錆止めは必要なのか、またウレタン塗装であれば何年後に劣化するのか、そして気になる費用はいくらかかるのか、疑問は尽きないことと思います。

この記事では、塗装職人としての長年の経験から、皆様が抱える屋根塗装の剥がれに関するあらゆるお悩みを解決するための知識を、誠心誠意お伝えしていきます。

記事のポイント

  • 屋根の塗装がパリパリに剥がれてしまう根本的な原因

  • 塗装の剥がれを放置した場合に起こりうる深刻なリスク

  • 屋根材の種類に応じた正しい補修方法とメンテナンスの知識

  • 信頼できる塗装業者を見極めるための重要なポイント

屋根の塗装がパリパリ剥がれる主な原因とは

屋根の塗装がパリパリ剥がれる主な原因とは

  • 屋根の塗装が剥がれるのはなぜ?
  • 施工不良が関係?
  • トタン屋根の塗装が剥がれる原因
  • ウレタン塗装が剥がれる原因とは
  • ペンキがパリパリ剥がれる原因を解説
  • 塗装が剥がれるのは何年後から?
  • 屋根塗装は意味ないと言われる理由

屋根の塗装が剥がれるのはなぜ?

屋根の塗装が剥がれるのはなぜ?

屋根の塗装がパリパリと剥がれてしまうのは、決して珍しい現象ではありません。その原因は大きく分けて二つ、「経年劣化」「施工不良」に集約されます。

まず「経年劣化」ですが、これは避けられない自然現象です。屋根は、家の中で最も過酷な環境に晒されています。毎日降り注ぐ紫外線、激しい雨風、夏場の高温と冬場の低温による寒暖差など、これらの要因が塗料の樹脂を徐々に分解し、塗膜の柔軟性を奪っていきます。柔軟性を失った塗膜は、屋根材の伸縮についていけなくなり、最終的にひび割れや浮き、そしてパリパリとした剥がれを引き起こすのです。

もう一つの深刻な原因が「施工不良」です。これは、塗装工事の工程で何らかの不備があった場合に起こります。たとえ高価で高性能な塗料を使ったとしても、施工の質が低ければ塗料本来の性能は全く発揮されず、数年という短い期間で剥がれてしまうことがあります。詳しくは次の項目で解説しますが、この施工不良こそが、お客様が最も注意すべきポイントと言えるでしょう。

施工不良が関係?

施工不良が関係?

塗装後、わずか1年や2年で剥がれが見られる場合、その多くは施工不良が原因である可能性が非常に高いです。私たち専門家から見ても、残念ながら不適切な工事によるトラブルは後を絶ちません。

施工不良の代表的な例は以下の通りです。

下地処理の不足

塗装工事において最も重要と言っても過言ではないのが「下地処理」です。高圧洗浄で古い塗膜やカビ、コケ、汚れを徹底的に除去し、金属部分のサビを落とす「ケレン作業」を行うことで、初めて新しい塗料が屋根材にしっかりと密着します。この工程を疎かにすると、汚れやサビの上に塗装することになり、密着力が著しく低下し、早期剥がれに直結します。

塗料の希釈(きしゃく)率の誤り

塗料はそのままでは粘度が高すぎるため、メーカーが指定する量のシンナーや水で薄めて使用します。しかし、コストを削減するために規定以上に薄めてしまうと、塗料の性能が著しく低下し、耐久性のない薄い塗膜しか形成できません。

乾燥時間の不足

塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」と重ねて行いますが、各工程で塗料が完全に乾くのを待つ必要があります。乾燥が不十分なまま次の塗装を重ねると、塗膜の内部に水分や溶剤が閉じ込められ、後に膨れや剥がれの原因となります。天候を無視して工期を急ぐ業者には注意が必要です。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

私たちアップリメイクが「下地処理」に徹底的にこだわるのは、塗装の寿命がここで決まることを知っているからです。職人直営だからこそ、見えなくなる部分にも一切手は抜きません。見積書に「高圧バイオ洗浄」や「ケレン作業」といった項目が具体的に記載されているか、ぜひチェックしてみてください。

トタン屋根の塗装が剥がれる原因

トタン屋根の塗装が剥がれる原因

昔ながらの家や倉庫でよく見られるトタン屋根(亜鉛めっき鋼板)の剥がれには、特有の原因があります。トタンの表面を覆っている「亜鉛めっき」は、自身が錆びる代わりに鉄を守る性質がありますが、紫外線や雨に長年さらされると、化学変化を起こして塗料を剥がしてしまう層を形成することがあります。

つまり、塗料と亜鉛めっきの相性そのものが、剥がれの原因となりうるのです。このため、トタン屋根の塗り替えでは、この特性を理解した上での適切な下地処理と、密着性に優れた専用の下塗り材(錆止め塗料)の選定が不可欠となります。単に上から塗装するだけでは、すぐにまた同じように剥がれてしまう可能性が高いのです。

ウレタン塗装が剥がれる原因とは

ウレタン塗装が剥がれる原因とは

ウレタン塗料は、かつて外壁や屋根塗装で主流だった塗料です。比較的安価で、塗膜が柔らかく密着性に優れているというメリットがあります。しかし、その一方で、いくつかの弱点も抱えています。

最大の弱点は、紫外線に弱いことです。シリコン塗料やフッ素塗料に比べると、紫外線による劣化が早く、光沢が失われたり、塗膜が硬くなってひび割れや剥がれが起きやすくなります。また、ウレタン塗料は湿気に弱い性質も持つため、塗装時の湿度管理が不適切だと、塗膜の性能が十分に発揮されないこともあります。

前述の通り、密着性は高い塗料ですが、それはあくまで適切な下地処理が行われた上での話です。下地処理が不十分であれば、ウレタン塗料であっても簡単に剥がれてしまいます。

ペンキがパリパリ剥がれる原因を解説

ペンキがパリパリ剥がれる原因を解説

ここで言う「ペンキ」を塗料全般と捉えて、剥がれのメカニズムを少し専門的に解説します。塗料が硬化してできる膜を「塗膜」と呼びますが、新品の塗膜はゴムのように柔軟性があります。この柔軟性のおかげで、屋根材が温度変化によってわずかに伸び縮み(伸縮)しても、塗膜はそれに追従することができるのです。

しかし、経年劣化によって塗膜から柔軟性が失われると、カチカチに硬化してしまいます。硬くなった塗膜は、屋根材の伸縮についていくことができず、まるで乾燥したお餅がひび割れるように、パリパリと割れて剥がれてしまうのです。これが、塗装がパリパリになる現象の正体です。

塗装が剥がれるのは何年後から?

塗装が剥がれるのは何年後から?

塗装の寿命、つまり「何年後に剥がれなどの劣化症状が出始めるか」は、使用する塗料のグレード(主成分となる樹脂の種類)によって大きく異なります。ここでは、一般的に使われる塗料の種類と耐用年数の目安をまとめました。

ご注意
下記の耐用年数は、あくまで一般的な環境下で、かつ適切な施工が行われた場合の目安です。静岡のように日差しが強い地域や、沿岸部で塩害の影響を受けやすい場所では、目安より早く劣化が進む可能性があります。

塗装の寿命、つまり「何年後に剥がれなどの劣化症状が出始めるか」は、使用する塗料のグレードによって大きく異なります。私たちアップリメイクがご提供する代表的な屋根塗装プランの耐用年数と保証期間の目安は以下の通りです。

アップリメイクの屋根塗装プラン 耐久年数の目安 工事保証
KFケミカル 超高耐久無機プラン 20年 7年
超高耐久フッ素遮熱プラン 15年 7年
遮熱断熱ガイナプラン 10~15年 5年
高耐久遮熱シリコンプラン 10~13年 5年

このように、どの塗料を選ぶかによって、次のメンテナンス時期が大きく変わってきます。ご自身のライフプランに合わせて選ぶことが重要です。

屋根塗装は意味ないと言われる理由

屋根塗装は意味ないと言われる理由

「屋根塗装は意味がない」という声を耳にすることがありますが、これは特定のケースにおいて正しいと言えます。全ての屋根に塗装が必要なわけではありません。

塗装が意味ない、あるいはしてはいけない主なケースは以下の通りです。

  • 粘土瓦(和瓦・陶器瓦)の屋根:瓦自体が非常に高い耐久性と防水性を持っているため、塗装による保護は基本的に不要です。塗装すると、かえって瓦の風合いを損ねたり、数年で剥がれて見栄えが悪くなったりします。
  • 屋根材自体が深刻に傷んでいる場合:塗装はあくまで表面を保護するものです。屋根材そのものが割れていたり、反り返っていたり、腐食して穴が開いているような状態では、塗装をしても根本的な解決にはなりません。このような場合は、新しい屋根材を上から被せる「カバー工法」や、既存の屋根を撤去して新しくする「葺き替え工事」が必要になります。
  • 特定のノンアスベストスレート屋根:2000年代前半に製造された一部のノンアスベストスレート屋根(ニチハ社の「パミール」など)は、製品自体の問題で層状に剥がれてしまう「ミルフィーユ現象」が起こります。この屋根材に塗装をしても、下から剥がれてくるため全く意味がありません。

ご自宅の屋根が塗装に適しているかどうかは、専門家による正確な診断が不可欠です。

屋根の塗装がパリパリ剥がれる際の正しい対処法

  • 屋根塗装の補修方法
  • スレート屋根の補修するには
  • ペンキの種類と選び方
  • 金属屋根には屋根塗装の錆止めが必須
  • 塗装にかかる費用相場は?
  • 屋根の塗装がパリパリ剥がれる悩みは専門家へ

屋根塗装の補修方法

屋根塗装の補修方法

屋根塗装のパリパリした剥がれを発見した場合、その補修方法は剥がれの範囲や屋根材の状態によって異なります。重要なのは、自己判断で安易な補修をしないことです。

補修の基本的な流れは、まず剥がれかかった塗膜や脆くなった部分をスクレーパー(ヘラ)やワイヤーブラシなどで物理的に除去(ケレン作業)し、高圧洗浄で清掃します。その後、下地調整を行い、適切な下塗り材を塗布した上で、中塗り、上塗りと塗装を重ねていきます。

補修方法の判断基準

  • 部分的な補修:剥がれがごく一部で、他の部分の塗膜が健全な場合。ただし、補修箇所と既存部分で色の差が出やすいデメリットがあります。
  • 全面的な塗り替え:剥がれが広範囲に及んでいる、または築10年以上経過し、塗膜全体の劣化が考えられる場合。長期的に見れば、全面塗り替えの方が確実で、結果的にコストを抑えられることが多いです。

どちらの補修方法が最適かは、建物の状況を総合的に判断する必要があるため、まずは信頼できる専門業者に無料診断を依頼することを強くお勧めします。

スレート屋根の補修するには

スレート屋根の補修するには

日本の戸建て住宅で最も普及しているスレート屋根(カラーベスト、コロニアル)の補修には、特に注意すべき重要な工程があります。それが「縁切り(えんきり)」です。

スレート屋根は、薄い屋根材が何枚も重なり合って葺かれています。この重なり部分には、内部に入り込んだ雨水や湿気を排出するためのわずかな隙間が必要です。しかし、塗装を行うと塗料がこの隙間を塞いでしまい、水の逃げ場がなくなってしまいます。結果、行き場を失った水が屋根材の裏側へ回り込み、毛細管現象を引き起こして雨漏りの原因となるのです。

これを防ぐため、塗装後にカッターで隙間を作る作業が「縁切り」です。現在では、より確実な方法として、下塗りと中塗りの間に「タスペーサー」という小さな部材を挿入し、強制的に隙間を確保する方法が主流となっています。

縁切り・タスペーサーを怠る業者に注意!
この縁切り(またはタスペーサーの設置)は、スレート屋根塗装において必須の工程です。この工程を省く業者は知識不足か、意図的な手抜き工事と言わざるを得ません。見積書に「縁切り」や「タスペーサー設置」の項目があるか、必ず確認してください。

ペンキの種類と選び方

ペンキの種類と選び方

一言で「ペンキ」と言っても、屋根塗装に使われる塗料には様々な種類があり、それぞれ性能や価格が異なります。先述した通り、塗料のグレードは主に主成分の「樹脂」によって決まります。

塗料を選ぶ際のポイントは、「耐久年数」と「付加機能」、そして「ご予算」のバランスです。

  • 耐久性で選ぶ:「あと何年この家に住むか」というライフプランを基に考えます。例えば、10年後には建て替えを考えているなら高耐久なフッ素塗料は過剰品質かもしれません。逆に、あと20年以上住み続けたいのであれば、初期費用は高くてもフッ素や無機塗料を選ぶ方が、塗り替え回数が減り、生涯コストを抑えられます。
  • 付加機能で選ぶ:夏の室温上昇を抑えたい場合は「遮熱塗料」、汚れが付きにくいものがよければ「低汚染塗料」など、お住まいの環境や悩みに合わせた機能を持つ塗料もあります。特に静岡の夏は暑さが厳しいので、遮熱塗料は光熱費削減にも繋がりおすすめです。

どの塗料が最適か迷った際は、ぜひ私たち専門家にご相談ください。お客様のお住まいの状況とご要望を丁寧にお伺いし、複数のプランをご提案させていただきます。

金属屋根には屋根塗装の錆止めが必須

金属屋根には屋根塗装の錆止めが必須

トタン屋根やガルバリウム鋼板屋根といった金属製の屋根を塗装する場合、「錆止め塗料」による下塗りが絶対に欠かせません。

錆止め塗料には、主に以下の2つの重要な役割があります。

  1. 錆の発生・進行を抑制する:金属にとって錆は最大の敵です。錆止め塗料の成分が金属表面に強力な膜を作り、水や酸素を遮断して錆の発生を防ぎます。すでに発生している軽微な錆も、進行を抑制する効果があります。
  2. 上塗り塗料との密着性を高める:つるつるした金属面には、上塗り塗料が直接密着しにくい性質があります。錆止め塗料が接着剤のような役割を果たし、上塗り塗料が剥がれにくく、長持ちする仕上がりを実現します。

豆知識:錆止め塗料の色について
錆止め塗料というと「赤茶色」をイメージされる方が多いですが、現在は白やグレー、黒など様々な色があります。これは、上塗り塗料の色に合わせて下塗りを選ぶことで、最終的な仕上がりの発色を良くするためです。例えば、淡い色の上塗りをしたいのに、下塗りが濃い赤茶色だと、色が透けて見えてしまうことがあるのです。

屋根の塗装にかかる費用相場は?

塗装にかかる費用相場は?

屋根塗装の費用は、建物の大きさ(塗装面積)、屋根の形状、劣化状況、そして使用する塗料のグレードによって大きく変動します。ここでは、あくまで一般的な30坪程度の戸建て住宅を想定した費用相場をご紹介します。

費用の注意点
この金額はあくまで目安です。正確な費用は、専門家による現地調査と詳細な見積もりによって算出されます。「一式〇〇円」といった大雑把な見積もりを出す業者ではなく、各工程の単価や数量が明記された、透明性の高い見積書を提出する業者を選びましょう。

工事項目 費用相場(30坪の場合) 備考
足場設置(飛散防止ネット含む) 15万円 ~ 30万円 安全な作業に必須。外壁と同時工事で節約可能。
高圧洗浄 2万円 ~ 4万円 汚れや旧塗膜を除去する重要な工程。
下地処理・補修 2万円 ~ 5万円 ひび割れ補修やケレン作業など。劣化度合いによる。
屋根塗装(シリコン塗料の場合) 15万円 ~ 30万円 下塗り・中塗り・上塗りの合計。塗料グレードで変動。
縁切り(タスペーサー) 2万円 ~ 4万円 スレート屋根の場合に必須。
合計 40万円 ~ 75万円程度 諸経費等が別途かかる場合があります。

費用を抑えたい場合、台風などの自然災害による破損であれば火災保険が適用できるケースがあります。また、お住まいの自治体によってはリフォーム助成金制度が利用できる可能性もありますので、一度確認してみることをお勧めします。

屋根塗装の剥がれに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 屋根の剥がれを自分でDIY補修できますか?

A. 結論から申し上げますと、お勧めできません。屋根の上は非常に危険な高所作業であり、転落事故のリスクが伴います。また、原因を特定せずに表面だけ補修しても、すぐに再発する可能性が高いです。適切な下地処理や塗料の選定には専門知識が必要不可欠ですので、安全と品質のためにも必ず専門業者にご依頼ください。

Q2. 塗装して2〜3年で剥がれてきたら、施工不良を疑うべきですか?

A. はい、その可能性が非常に高いと考えられます。適切な工事が行われていれば、シリコン塗料でも最低10年は持ちます。まずは工事を依頼した業者に連絡し、状況を確認してもらいましょう。多くの業者では工事保証を設けていますので、契約書を確認し、保証期間内であれば無償での手直しを要求できるはずです。

Q3. 塗装の剥がれを放置すると、最終的にどうなりますか?

A. 塗装の剥がれは、屋根材を保護するバリアがなくなった状態です。放置すると、剥がれた部分から雨水が浸入し、屋根材そのものの劣化を早めます。最終的には、屋根材の下にある防水シートや野路板といった下地構造まで腐食させ、深刻な雨漏りを引き起こします。そうなると、塗装では済まず、葺き替えなどの大規模な工事が必要となり、費用も大幅に増加してしまいます。

Q4. 業者からの見積もりで、特に注意して見るべきポイントはどこですか?

A. 最も注意すべきは、「一式」という表記が多い見積書です。「屋根塗装工事 一式 〇〇円」といった記載では、どのような塗料を使い、どのような工程で作業するのか全く分かりません。信頼できる業者は必ず、使用する塗料名(例:日本ペイント サーモアイSi)、塗装面積(㎡)、単価、そして下地処理や縁切りといった各工程を詳細に記載します。最低3社から相見積もりを取り、内容をしっかり比較検討することが重要です。

Q5. 静岡の気候で、屋根塗装の際に特に気をつけるべきことはありますか?

A. 静岡県は、日照時間が長く紫外線が強い地域であり、沿岸部では潮風による塩害、また台風の通り道になることも多いという特徴があります。そのため、屋根塗装においては、耐候性(紫外線への強さ)耐塩害性に優れた塗料を選ぶことが大切です。特に金属屋根の場合は、通常よりこまめなメンテナンスや、錆に強いフッ素塗料などを検討する価値があります。また、夏の暑さ対策として、太陽光を反射する遮熱塗料も非常に効果的です。

屋根の塗装がパリパリ剥がれる悩みは専門家へ

この記事では、屋根塗装がパリパリと剥がれる原因から、具体的な補修方法、そして費用に至るまでを詳しく解説してきました。塗装の剥がれは、単なる見た目の問題ではなく、お住まいの寿命を左右する重要なサインです。

原因が経年劣化であれ、施工不良であれ、正しい知識を持って対処しなければ、問題はさらに深刻化してしまいます。特に、見えにくい屋根の上だからこそ、信頼できる専門家の正確な診断が何よりも大切になります。

私たち株式会社アップリメイクは、静岡の地で創業以来、職人直営の塗装専門店として、一件一件のお住まいと誠実に向き合ってまいりました。私たちの仕事は、ただペンキを塗ることではありません。お客様の大切な資産であるお住まいを、劣化から守り、その価値を未来へ繋いでいくことだと考えています。

◆斎藤のワンポイントアドバイス

工事が完了してからが、お客様との本当のお付き合いの始まりです。私たちは、最長10年の自社保証はもちろん、何かあった時にすぐに駆けつけられる、地域に根差した安心感をご提供することをお約束します。屋根の剥がれでお悩みでしたら、どうぞお一人で抱え込まず、お気軽に私たちにご相談ください。

お住まいの健康状態を無料で診断し、お客様にとって最適なプランをご提案させていただきます。しつこい営業は一切いたしませんので、どうぞ安心してお問い合わせください。

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  • この記事を書いた人

齋藤直樹

(株)アップリメイク代表取締役で元職人、塗装という仕事が大好きです。人生の大きな挫折と数多くの出会いを経て今は大好きな地元・静岡で、お客様の笑顔のために仕事ができることに何よりの誇りを感じています。

▼保有資格▼
1級建築塗装技能士・2級建築施工管理技士・有機溶剤作業主任者・高所作業主任者・2級カラーコーディネーター・光触媒施工技能士・乙4類危険物取扱者・ゴンドラ特別教育・職長・安全衛生責任者・第2種酸素欠乏危険作業主任者・宅地建物取引主任者・2級ファイナンシャルプランニング技能士・AFP