富士市マンションバルコニーの防水料金は工法で変わる!業者選びと注意点

ひび割れの入ったマンションのバルコニーの床を心配そうに見つめる日本人男性

こんにちは、株式会社アップリメイク代表取締役の齋藤直樹です。

私自身、塗装職人として現場に立つところからこの仕事を始めました。亡き父が1973年に創業して以来、静岡で生まれ育った会社として、屋根・外壁塗装、防水工事、リフォームを通じて、地域の皆様の大切な住まいを守るお手伝いを続けています。

このページをご覧になっているあなたは、富士市でマンションのバルコニーやベランダの防水工事を検討していて、「料金はいくらくらいかかるのか」「今の劣化は急いで直すべきなのか」「どの工法を選べば失敗しないのか」と不安になっているのではないでしょうか。

防水工事は、見た目をきれいにするためだけの工事ではありません。

バルコニーの床面にある防水層は、雨水を建物内部に入れないための大切な守りです。ここが傷むと、床のひび割れ、塗膜の剥がれ、膨れ、排水不良だけでなく、下の階の天井シミや雨漏りにつながることもあります。

しかも、バルコニー防水は「とりあえず安い工事をすればよい」というものではないんですよ。

同じ広さのバルコニーでも、FRP防水なのか、ウレタン防水なのか、シート防水なのか、既存防水層を撤去するのか、上から重ねられるのかによって、費用も耐久性も大きく変わります。

この記事では、富士市でマンションのバルコニー防水工事を検討している方へ向けて、料金相場、工法ごとの違い、見積書の見方、費用を抑えるコツ、業者選びの注意点まで、できるだけ分かりやすくお伝えします。

読み終わる頃には、「うちはトップコートだけでよさそう」「これは防水層からやり直した方がいいかも」「外壁塗装と一緒に考えた方が得かもしれない」といった判断がしやすくなるはずです。

この記事でわかること

  • 富士市でマンションバルコニー防水工事を行う場合の料金目安
  • FRP防水、ウレタン防水、シート防水、トップコート塗り替えの違い
  • 見積書で確認すべき工事内容、材料名、数量、保証内容
  • 外壁塗装と同時に施工して費用を抑える考え方
  • 安すぎる見積もりや「一式」表記で失敗しないための注意点
  • 富士市で信頼できる防水工事業者を見極めるポイント

富士市のマンションバルコニー防水料金は、工法と劣化状態で変わります

まず最初にお伝えしたいのは、バルコニー防水工事の料金は「何㎡だから一律いくら」と簡単に決まるものではない、ということです。

もちろん、1㎡あたりの単価目安はあります。

ただ実際の見積もりでは、既存防水層の状態、排水口まわりの傷み、ひび割れの有無、手すり壁や笠木からの雨水侵入、足場の必要性、入居者様がいるかどうかなど、いくつもの条件を見ながら金額を出します。

そのため、インターネット上の相場だけを見て「この金額より高いから悪い業者」と判断してしまうのも危険ですし、逆に「相場よりかなり安いからお得」と飛びつくのも危険です。

大切なのは、金額そのものよりも、なぜその工事が必要なのか、どこまでの範囲を直すのか、どんな材料を使うのかが見積書にきちんと出ているかです。

富士市でのバルコニー防水工事の料金目安

富士市でマンションやアパートのバルコニー防水工事を検討する場合、一般的な目安は以下のようになります。

ただし、これはあくまで目安です。実際には現地調査を行い、防水層の状態、施工面積、下地補修の有無を確認したうえで正確な金額を出す必要があります。

工事内容 費用目安 向いているケース
トップコート塗り替え 約1,500円~3,500円/㎡ 防水層そのものに大きな破れや膨れがなく、表面の色あせや軽い劣化が中心の場合
FRP防水 約4,000円~8,000円/㎡ 比較的小さめのバルコニー、歩行が多い場所、工期を短くしたい場合
ウレタン防水 密着工法 約3,000円~7,500円/㎡ 下地の状態が比較的よく、複雑な形状のバルコニーに対応したい場合
ウレタン防水 通気緩衝工法 約5,500円~9,000円/㎡ 下地に湿気がある、過去に雨漏りがある、膨れを防ぎたい場合
シート防水 重ね貼り 約3,500円~7,500円/㎡ 既存防水層の状態が比較的よく、撤去せずに改修できる場合
シート防水 張替え 約4,000円~8,500円/㎡ 既存シートの劣化、破れ、浮き、雨水侵入が進んでいる場合

ここで注意していただきたいのは、上記の単価だけで総額を判断しないことです。

たとえば、10㎡のバルコニーなら「単価×10㎡」で終わりそうに見えますが、実際には高圧洗浄、下地処理、端部処理、ドレンまわりの補修、養生、廃材処分、諸経費などが加わります。

また、2階以上のマンションで外部からの作業が必要になる場合や、外壁塗装と同時施工ではない場合は、足場費用が大きく関係してきます。

料金を見るときの大事な考え方

バルコニー防水の費用は、単価だけで見るよりも「防水層をどこまで直す必要があるか」で見た方が正確です。

表面のトップコートだけで済む状態なのか、防水層の作り直しが必要なのか、下地補修まで必要なのか。この違いで金額は大きく変わります。

バルコニー防水工事費用の内訳とは

マンションのバルコニー防水工事の料金を考えるとき、多くの方が「総額でいくら?」という点に注目します。

もちろん総額は大事です。ですが、適正価格かどうかを見極めるには、その金額が何で構成されているのかを知っておく必要があります。

防水工事の費用は、大きく分けると以下の4つです。

項目 割合の目安 主な内容
材料費 約20% 防水材、プライマー、ガラスマット、防水シート、トップコート、シーリング材、改修用ドレンなど
足場代 約20% 足場の設置・解体、飛散防止ネット、安全対策など。一般的な住宅では15万円~30万円程度が目安です。
施工費(人件費) 約30% 高圧洗浄、ケレン、下地処理、ひび割れ補修、プライマー塗布、防水層施工、端部処理、養生など
その他経費 約30% 現場管理費、廃材処理費、運搬費、保険料、報告書作成、会社の運営費など

特に注目したいのは、材料費と施工費です。

防水工事は、材料だけ高級なら長持ちするわけではありません。

下地の汚れや古い塗膜をしっかり落とすこと、ひび割れや浮きを直してから施工すること、メーカーが定める塗布量や乾燥時間を守ること。こうした見えにくい作業が、仕上がりと耐久性を大きく左右します。

「一式」だけの見積書には注意してください

「バルコニー防水工事 一式 〇〇円」だけでは、どの材料を使うのか、何回塗るのか、下地処理が含まれているのか、保証対象はどこまでなのかが分かりません。

金額が安く見えても、必要な工程が省かれていれば、数年後に再工事が必要になるかもしれません。

アップリメイクでは、工事内容、使用材料、数量、単価、保証内容が分かる見積書をお出しすることを大切にしています。

私たちは「安く見せる見積もり」ではなく、「あとで後悔しないために判断できる見積もり」を出すべきだと考えています。

主な防水工事の種類と特徴

バルコニー防水にはいくつかの工法があります。

どの工法が一番良いかは、建物の構造、既存の防水層、バルコニーの広さ、劣化状態、今後の保有年数によって変わります。

ここでは、富士市のマンションやアパートでも検討されやすい代表的な工法を見ていきましょう。

FRP防水

FRPとは「繊維強化プラスチック」のことです。

ガラス繊維のマットに樹脂を染み込ませて硬化させ、硬くて丈夫な防水層を作ります。

FRP防水の大きな特徴は、軽量で強度が高く、硬化が早いことです。

比較的小さめのバルコニーであれば、工期を短くしやすく、歩行にも強い仕上がりになります。洗濯物を干すスペースとして毎日使うバルコニーには、相性がよいケースも多いです。

一方で、FRP防水は硬い防水層になるため、建物の動きが大きい場所や広い面積では、ひび割れのリスクが出る場合があります。

また、紫外線から防水層を守るトップコートの塗り替えが大切です。表面が色あせてきたり、細かいひびが見えたりしたら、防水層そのものが傷む前に点検した方がよいですよ。

シート防水

シート防水は、塩化ビニルや合成ゴムなどの防水シートを貼って防水層を作る工法です。

工場で作られた一定の厚みのシートを使うため、仕上がりの品質が安定しやすいのが特徴です。

広い屋上や共用廊下、ハウスメーカー系の建物などでも使われることがあります。

既存の防水層の状態がよければ、撤去せずに上から重ねるカバー工法を選べる場合もあります。撤去費用や廃材処分費を抑えられるため、条件が合えば費用面でもメリットがあります。

ただし、シート防水はジョイント部分、端部、ドレンまわりの処理がとても大事です。

つなぎ目の処理が甘いと、そこから水が入り、防水層の下に水が回ってしまうことがあります。見た目はきれいでも、端部の納まりが悪いと後から不具合が出るので、施工実績の確認は欠かせません。

ウレタン防水

ウレタン防水は、液体状のウレタン樹脂を塗り重ねて、ゴムのような弾性のある防水層を作る工法です。

液体を塗る工法なので、複雑な形状のバルコニー、室外機や配管がある場所、ドレンまわりなどにも対応しやすいのが大きなメリットです。

また、既存防水層の種類によっては上から施工できる場合もあります。

一方で、ウレタン防水は職人の技術差が出やすい工法でもあります。

塗膜の厚みが不足していたり、乾燥時間が足りなかったり、下地処理が甘かったりすると、本来の耐久性を発揮できません。

だからこそ、見積書に「ウレタン防水」とだけ書かれている場合は、密着工法なのか、通気緩衝工法なのか、トップコートは何を使うのか、何回塗りなのかまで確認してください。

トップコート塗り替え

トップコートは、防水層そのものではなく、防水層を紫外線や摩耗から守る保護塗装です。

バルコニーの床が色あせている、表面が粉っぽい、軽く剥がれている程度で、防水層自体に大きな破れや膨れがなければ、トップコートの塗り替えだけで済む場合もあります。

この段階でメンテナンスできると、防水層の作り直しより費用を抑えやすいです。

ただし、表面だけを見て判断するのは危険です。下地の膨れ、排水口まわりの隙間、立ち上がり部分の割れがある場合は、トップコートだけでは不十分なこともあります。

外壁工事と防水工事の関係について詳しく知りたい方は、こちらの外壁工事と防水工事の違いを解説した記事も参考になります。

マンションのバルコニー防水で特に注意したいこと

マンションのバルコニー防水は、戸建てのベランダ防水とは少し考え方が違います。

特に賃貸マンションやアパートの場合、工事中も入居者様が生活しています。

洗濯物が干せない日、バルコニーに出られない時間、臭いが出る作業、室外機まわりの作業、騒音が発生する工程など、工事そのものだけでなく、入居者様への配慮も重要になります。

オーナー様にとっては、工事の品質だけでなく、入居者様からのクレームを防ぐ工程管理も大切ですよね。

そのため、マンションのバルコニー防水では、以下の点を事前に確認しておくと安心です。

  • 入居者様への事前案内をしてくれるか
  • バルコニーに置いてある荷物の移動について説明があるか
  • 室外機まわりの施工方法を確認しているか
  • 雨天時の工程変更について案内があるか
  • 工事写真報告書を提出してくれるか
  • 共用部、廊下、階段、駐車場への配慮があるか

バルコニー防水は、ただ床に防水材を塗れば終わりではありません。

建物全体の修繕計画、入居者様への配慮、今後のメンテナンス周期まで含めて考えた方が、結果的に失敗しにくくなります。

マンション全体の塗装やベランダ工事を合わせて考えたい方は、マンションの外壁塗装とベランダ工事の全知識もあわせてご覧ください。

主流なFRP防水の単価とメリット

日本人の職人がマンションのバルコニーでFRP防水のガラスマット and 樹脂を丁寧に施工している様子のクローズアップ

FRP防水は、戸建て住宅のベランダや小規模なマンションのバルコニーでよく採用される工法です。

単価の目安は、下地の状態や施工範囲によって変わりますが、1㎡あたり4,000円~8,000円前後です。

一般的な工程としては、高圧洗浄、下地処理、プライマー塗布、ガラスマット敷設、樹脂塗布、トップコート仕上げという流れになります。

FRP防水の魅力は、硬く丈夫な防水層を作れること、そして施工後の硬化が早いことです。

バルコニーは洗濯物を干したり、掃除のために歩いたり、時には植木鉢や物干し台を置いたりする場所ですよね。そうした日常的な歩行や摩耗に対して、FRP防水は比較的強い仕上がりになります。

◆齋藤のワンポイントアドバイス

FRP防水は「早く仕上がる」「硬くて歩行に強い」という点で、とても使いやすい工法です。

ただし、どの建物にも万能というわけではありません。

築年数が古く、建物の動きが大きい場合や、床面が広い場合は、硬さが裏目に出てひび割れにつながることもあります。

そのため、私は現場を見るときに、床面だけでなく、立ち上がり、手すり壁、排水口、下地の動きまで見るようにしています。

FRP防水を長持ちさせるうえで欠かせないのが、トップコートの塗り替えです。

トップコートは、防水層を紫外線から守る日焼け止めのような役割を持っています。

トップコートが劣化すると、FRP防水層そのものが紫外線や雨風の影響を受けやすくなります。表面の色あせや細かいひび割れを放置していると、防水層の作り直しが必要になることもあります。

FRP防水の注意点

FRP防水は丈夫ですが、硬い防水層です。

地震や建物の動き、下地の伸縮が大きい場所では、ひび割れが起きる可能性があります。

「前回もFRPだったから今回も同じでいい」と決めるのではなく、現在の下地状態を見てから判断することが大切です。

防水シートの張替えと重ね貼りの注意点

シート防水を検討するときは、「張替え」と「重ね貼り」の違いを知っておくと見積書が分かりやすくなります。

張替えは、既存の防水シートを撤去してから新しいシートを施工する方法です。

既存シートの破れ、浮き、雨水の入り込み、下地の傷みがある場合は、撤去して状態を確認した方がよいケースがあります。

ただし、撤去作業と廃材処分が増えるため、費用は高くなりやすいです。目安としては、1㎡あたり4,000円~8,500円前後です。

重ね貼りは、既存の防水層の状態が比較的よい場合に、上から新しいシートをかぶせる方法です。

撤去費用を抑えやすいため、1㎡あたり3,500円~7,500円前後が目安になります。

ただし、何でも重ね貼りできるわけではありません。

既存防水層の下に水が回っている、膨れが多い、下地が傷んでいる、排水不良があるといった場合に無理に重ねると、内部に問題を閉じ込めてしまうことがあります。

結果として、数年後に大きな不具合が出る可能性もあるので、現地診断が大事です。

シート防水はジョイントと端部処理が命です

シート防水で特に重要なのは、シート同士のつなぎ目、立ち上がり部分、ドレンまわりの処理です。

ここが甘いと、雨水が入りやすくなります。

見積もり時には、どのようなシートを使うのか、既存防水層は撤去するのか重ねるのか、端部処理やドレン改修は含まれているのかを確認しましょう。

業者選びの際は、シート防水の施工実績を確認してください。

過去の仕上がりや工事範囲を知りたい場合は、公式サイトの施工事例を見るのも参考になります。

写真を見ると、床面だけでなく、立ち上がり、排水口、端部、外壁との取り合いまで丁寧に施工しているかを確認しやすくなります。

ウレタン防水の費用相場と工法の違い

ウレタン防水は、マンションのバルコニー改修でよく使われる工法です。

液体状の材料を塗り重ねるため、複雑な形状に対応しやすく、継ぎ目のない防水層を作れるのが強みです。

ただし、ウレタン防水には主に「密着工法」と「通気緩衝工法」があります。

この違いを知らないまま見積書を比較すると、A社は安い、B社は高いという単純な見方になってしまいます。

でも実際には、工法そのものが違う可能性があるんです。

密着工法

密着工法は、下地に直接ウレタン防水材を塗り重ねるシンプルな工法です。

費用目安は、1㎡あたり3,000円~7,500円前後です。

下地の状態がよく、湿気や膨れのリスクが少ない場合に向いています。

比較的費用を抑えやすい一方で、下地に水分が残っていると、防水層の膨れが起きることがあります。

通気緩衝工法

通気緩衝工法は、下地と防水層の間に通気緩衝シートを入れ、下地に含まれる湿気を逃がしやすくする工法です。

費用目安は、1㎡あたり5,500円~9,000円前後です。

密着工法より費用は上がりますが、下地の湿気による膨れを防ぎやすく、過去に雨漏りがある場所や、既存防水層に不安がある場所では安心感があります。

◆齋藤のワンポイントアドバイス

ウレタン防水で一番怖いのは、見た目だけきれいに仕上がって、実は塗膜の厚みが足りないケースです。

ウレタン防水は手作業で塗るため、職人の技術と管理がそのまま品質に出ます。

下地処理、塗布量、乾燥時間、トップコート。このあたりをきちんと守ることで、初めて材料本来の性能が発揮されます。

見えないところこそ手を抜かない。これは、塗装でも防水でも同じです。

アップリメイクには、1級建築塗装技能士が11名在籍しています(2025年9月現在)。

もちろん、資格があるだけでよい工事ができるわけではありません。

ただ、現場を正しく見て、適切な下地処理を行い、塗布量や乾燥時間を守るためには、職人の知識と経験が必要です。

私たちは、職人直営の専門店として、見た目だけではなく、長く安心していただける施工を大切にしています。

劣化症状別の追加工事と費用

塗膜が剥がれ、深刻なひび割れ(クラック)が発生しているマンションバルコニーの床

ここまでの料金目安は、下地の状態が比較的良い場合を想定しています。

実際の現場では、バルコニーの劣化症状によって追加の補修が必要になることがあります。

ここを見落として安い見積もりだけで契約してしまうと、工事が始まってから追加費用が出たり、必要な補修をしないまま施工されたりする可能性があります。

  • ひび割れ(クラック)補修
    髪の毛のような細いひび割れであれば、防水材や下地処理で対応できる場合があります。ただし、0.3mm以上のひび割れや、構造的な動きが疑われるクラックは注意が必要です。UカットやVカットを行い、シーリング材や補修材を充填することがあります。費用は1mあたり1,000円~3,000円程度が目安です。
  • 防水層の膨れ・浮き
    防水層の下に水分や空気が入り、表面が膨れている状態です。このまま上から塗っても、また膨れる可能性があります。膨れた部分を切開し、乾燥させ、補修したうえで防水層を作り直す必要があります。状態によって、1箇所あたり数千円~数万円程度かかることがあります。
  • 塗膜の剥がれ
    トップコートの剥がれだけなら比較的軽い補修で済む場合もあります。ただし、防水層まで剥がれている場合は、防水機能が落ちている可能性があります。剥がれの範囲と深さを確認することが大切です。
  • 排水溝(ドレン)の詰まり・破損
    バルコニー防水で非常に大事なのがドレンまわりです。排水が悪いと水たまりができ、防水層の劣化を早めます。ドレンが傷んでいる場合は、改修用ドレンの設置や周辺補修が必要になることがあります。
  • 立ち上がり部分の割れ
    床面だけでなく、壁との取り合い部分や立ち上がり部分もよく見てください。ここに隙間や割れがあると、横から雨水が入りやすくなります。
  • 手すり壁・笠木からの雨水侵入
    バルコニーの雨漏りは、床面だけが原因とは限りません。手すり壁のひび割れ、笠木の継ぎ目、外壁との取り合いから水が入っているケースもあります。床だけ防水しても原因が残っていれば、雨漏りは止まりません。

早期発見・早期対応がトータルコストを抑える近道です

小さなひび割れやトップコートの剥がれの段階で対応できれば、費用を抑えやすいです。

しかし、雨水が下地や構造部分まで回ってしまうと、補修範囲が広がり、工事費用も大きくなります。

「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思っている時期こそ、点検にはちょうどよいタイミングかもしれません。

富士市でマンションバルコニー防水を依頼する業者の選び方

バルコニー防水工事で後悔しないためには、適正価格で、必要な工程を丁寧に行ってくれる業者を選ぶことが大切です。

料金だけで比べると、どうしても安い見積もりに目が向きます。

でも、防水工事は数年後に結果が出る工事です。

工事直後はきれいに見えても、下地処理が甘かったり、塗膜の厚みが足りなかったり、端部処理が不十分だったりすると、後から剥がれ、膨れ、雨漏りにつながります。

ここからは、富士市でマンションのバルコニー防水を依頼する際に見てほしいポイントをお伝えします。

適正価格で依頼できる業者の選び方

清潔な作業着を着た経験豊富な日本人職人が、マンションのバルコニーの劣化状況を真剣な表情で点検している

富士市内や静岡県東部エリアにも、塗装会社、防水会社、リフォーム会社、ハウスメーカー系のメンテナンス会社など、さまざまな業者があります。

どこに頼めばよいか迷ったときは、以下の点を確認してみてください。

  1. 地域密着で長く続いているか
    防水工事は、工事後の点検や万が一の対応も重要です。地元で長く営業している会社は、地域での評判を大切にしていることが多く、工事後も相談しやすい安心感があります。アップリメイクは1973年創業の屋根・外壁塗装リフォーム専門店として、静岡の建物と向き合ってきました。
  2. 自社施工の職人がいるか
    下請けに丸投げする会社の場合、中間マージンが発生しやすく、現場の管理も弱くなることがあります。自社職人が施工する会社であれば、見積もり内容と現場作業のズレを減らしやすくなります。
  3. 防水工事や外装工事の知識があるか
    バルコニー防水は、床だけを見ればよいわけではありません。外壁、笠木、シーリング、ドレン、下地、雨水の流れまで見られる業者に相談した方が安心です。
  4. 診断内容を写真で説明してくれるか
    口頭で「傷んでいます」と言われるだけでは判断しにくいですよね。写真付きの診断書や報告書で、どこがどう傷んでいるのかを説明してくれる業者を選びましょう。
  5. 相見積もりを嫌がらないか
    適正価格を知るには、複数社の見積もりを比べることも大切です。相見積もりを伝えた途端に態度が変わる業者や、契約を急がせる業者には注意してください。

アップリメイクでは、30倍の専用スコープなどを使った建物診断、写真付きの報告、工事内容の説明を大切にしています。

いきなり工事を決める必要はありません。

まずは現状を知るだけでも、今後の修繕計画を立てやすくなります。

大幅値引きや足場無料の言葉には注意してください

「今日契約すれば大幅値引き」「今だけ足場代無料」といった営業トークには注意が必要です。

本当に必要な費用が最初から正しく計算されていれば、極端な値引きは簡単にはできません。

値引き分が、職人の手間、下地処理、材料の塗布量、乾燥時間から削られてしまえば、結果的にお客様の不利益になります。

見積書で確認すべき重要ポイント

複数の業者から見積もりを取ったら、金額だけではなく中身を見てください。

防水工事の見積書で最低限チェックしたいのは、以下の5つです。

1. 工事内容の内訳が詳細に記載されているか

「バルコニー防水工事 一式 〇〇円」のような見積書は、内容が分かりにくいため注意が必要です。

高圧洗浄、下地処理、プライマー、補修、防水層、トップコート、端部処理、ドレン処理など、工程ごとに書かれているかを確認しましょう。

何が含まれていて、何が含まれていないのかが分かる見積書でなければ、後から追加費用のトラブルになることもあります。

2. 使用する材料名が具体的に書かれているか

「ウレタン防水」「FRP防水」だけでは、どのメーカーのどの材料を使うのか分かりません。

防水材にもグレードがありますし、トップコートにも種類があります。

メーカー名、製品名、施工仕様が書かれているかを確認してください。

3. 数量と面積の根拠が明確か

防水工事では、施工面積が金額に直結します。

バルコニーの床面だけなのか、立ち上がり部分も含むのか、室外機の下や排水口まわりをどう扱うのかによって、面積は変わります。

単価が安く見えても、数量が大きければ総額は高くなります。

逆に、面積が小さく見積もられている場合は、工事範囲が足りていない可能性もあります。

4. 下地補修が含まれているか

防水工事で大事なのは、上から塗る材料だけではありません。

ひび割れ補修、浮きの処理、旧塗膜の除去、段差調整、ドレンまわりの補修など、下地を整える作業がとても重要です。

見積書に下地処理が入っていない場合は、「どこまで直す前提ですか?」と確認してみてください。

5. 保証内容が書面で確認できるか

防水工事では、保証期間だけでなく、保証対象の範囲も大事です。

「10年保証」と書かれていても、トップコートの塗り替えをしない場合は対象外、天災は対象外、下地起因の不具合は対象外など、条件があることもあります。

保証書を発行してもらえるか、保証対象と免責事項を事前に確認しましょう。

◆齋藤のワンポイントアドバイス

良い見積書は、専門家ではないお客様が見ても分かりやすいものです。

分からないことを質問したときに、面倒くさがらずに説明してくれるかどうかも、業者選びの大切な判断材料ですよ。

私たちは、お見積もりのご提出時に「なぜこの工事が必要なのか」「なぜこの材料を使うのか」「今すぐ必要な工事と、将来的に考えればよい工事は何か」をできるだけ分かりやすくお伝えするようにしています。

防水工事の費用を抑えるコツ

足場が組まれたマンションで、外壁塗装とバルコニーの防水工事を2人の日本人作業員が同時に進めている様子

防水工事は大切なメンテナンスですが、できるなら費用は抑えたいですよね。

ただし、費用を抑えるといっても、必要な工程を削るのはおすすめしません。

下地処理や塗布量を削ってしまうと、数年後に再工事が必要になり、結果的に高くつくことがあります。

ここでは、品質を落とさずにトータルコストを抑える考え方をお伝えします。

1. 外壁塗装と同時に行う

最も効果的なのは、外壁塗装とバルコニー防水を同じタイミングで行うことです。

2階以上のバルコニーやマンション全体の修繕では、安全に作業するために足場が必要になることがあります。

足場代は一般的な住宅でも15万円~30万円程度が目安です。マンションやアパートでは、建物規模によってさらに大きくなります。

外壁塗装でも足場は必要です。

つまり、防水工事と外壁塗装を別々の時期に行うと、足場代を2回払うことになりやすいんです。

外壁、屋根、シーリング、バルコニー防水は、劣化のタイミングが近いことも多いため、足場を組むタイミングでまとめて点検すると、無駄な出費を減らしやすくなります。

ハウスメーカー物件の防水工事について

積水ハウスなどのハウスメーカー物件では、築10年頃から有償メンテナンスの提案が始まり、その後も定期点検が続くことがあります。

メーカー提案は安心感がありますが、費用が高く感じられる方も少なくありません。

アップリメイクでも、セキスイハウス関連の防水工事として、塩ビシート防水の重ね貼り工法やウレタン防水に対応可能です。

金額面では、ハウスメーカーの防水工事料金の5〜7掛け程度を目安に施工できる場合があります。

ただし、建物の状態や仕様によって判断は変わりますので、必ず現地確認のうえでご提案します。

2. 防水層が傷みきる前にトップコートでメンテナンスする

防水層そのものが破れていない段階なら、トップコートの塗り替えで対応できることがあります。

トップコートだけで済めば、防水層を作り直すより費用を抑えやすいです。

一方で、膨れ、破れ、雨漏り、下地の傷みが出てからでは、トップコートだけでは対応できない可能性が高くなります。

早めの点検が結果的に安く済むことは、本当に多いです。

3. 火災保険の対象になる可能性を確認する

台風、強風、雹、大雪などの自然災害によってバルコニー防水や周辺部材が破損した場合、火災保険の対象になる可能性があります。

ただし、経年劣化は対象外になるのが一般的です。

「台風のあとから剥がれた」「飛来物で破損したかもしれない」という場合は、保険証券を確認し、保険会社に相談してください。

業者に相談する場合も、「保険で必ず直せます」と断定する会社には注意しましょう。

4. 富士市の補助金・支援制度を確認する

自治体の補助金や支援制度は、年度や条件によって変わります。

富士市でも住まいに関する補助金・支援制度は複数ありますが、外壁塗装や防水工事が常に対象になるとは限りません。

工事前に富士市の公式情報を確認し、対象条件、申請時期、事前申請の有無を見ておくと安心です。

補助金は「工事後に申請すればよい」というものばかりではありません。事前申請が必要な制度もあるため、先に確認してから進めることをおすすめします。

5. 長期保有か、数年後の売却予定かで仕様を変える

オーナー様の場合、建物を今後どれくらい保有する予定かによって、選ぶべき工法やグレードが変わります。

長期保有を前提にするなら、初期費用が少し高くても耐久性の高い工法を選んだ方が、トータルコストを抑えられる可能性があります。

逆に、数年後に売却や建て替えを考えている場合は、必要十分な補修に絞る方が合理的なこともあります。

アップリメイクでは、2級ファイナンシャルプランニング技能士・AFPの視点も活かしながら、建物の築年数、今後の保有方針、ご予算に合わせた提案を大切にしています。

アパート・マンション全体の外装メンテナンスを検討している方は、アパート・マンション塗装の総合案内ページも参考にしてください。

保証内容とアフターフォローの確認

防水工事は、完了したら終わりではありません。

むしろ、工事後にきちんと点検し、不具合が出たときに対応できる体制があるかどうかが大切です。

保証には、大きく分けて「製品保証」と「工事保証」があります。

  • 製品保証(メーカー保証)
    防水材やトップコートなど、使用した材料そのものに対する保証です。材料に起因する不具合が対象になることがあります。
  • 工事保証(自社保証)
    施工業者が発行する保証です。施工不良が原因で不具合が発生した場合に対象になることがあります。防水工事では、この工事保証の内容がとても重要です。

保証で確認したいのは、期間だけではありません。

保証の対象範囲、免責事項、トップコートのメンテナンス条件、雨漏り保証の範囲、定期点検の有無まで確認してください。

たとえば、全面防水工事で10年保証が付く場合でも、トップコート塗装を3〜5年で実施することが免責事項に入っている場合があります。

この条件を知らずに放置してしまうと、いざ不具合が出たときに保証対象外になることもあります。

保証書は必ず書面で受け取りましょう

「何かあったら見に来ます」という口約束だけでは、後からトラブルになりやすいです。

保証期間、保証内容、対象範囲、免責事項が書かれた保証書を発行してくれる業者を選びましょう。

アップリメイクでは、工事完了後に自社工事保証書を発行しています。

また、全工程を写真に収めた工事写真報告書もお渡しし、どのような作業を行ったのかを確認していただけるようにしています。

工事中にずっと現場を見ていることは、なかなか難しいですよね。

だからこそ、写真で見える形にして、工事後も安心していただくことが大切だと考えています。

実際に工事をご依頼された方の感想を確認したい場合は、公式サイトのお客様の声も参考になります。

防水工事の流れと工事中の注意点

バルコニー防水工事は、工法によって細かな流れは変わりますが、一般的には以下のように進みます。

  1. 現地診断
    バルコニー床面、立ち上がり、排水口、手すり壁、笠木、外壁との取り合いを確認します。
  2. 診断結果のご説明
    写真をもとに、どこが傷んでいるのか、どの工法が向いているのかを説明します。
  3. 見積書のご提出
    工事範囲、使用材料、数量、単価、保証内容を記載した見積書を提出します。
  4. 工程表のご提出
    工事期間中の流れ、洗濯物を干せない日、バルコニーに出られない日などを確認します。
  5. 近隣様・入居者様へのご案内
    マンションやアパートの場合は、入居者様への事前案内がとても大切です。
  6. 高圧洗浄・下地処理
    汚れや古い塗膜を落とし、ひび割れや浮きを補修します。
  7. 防水層の施工
    選定した工法に合わせて、防水層を施工します。
  8. トップコート仕上げ
    防水層を紫外線や摩耗から守る保護塗装を行います。
  9. 社内検査・お客様確認
    仕上がり、排水、端部処理、塗り残しなどを確認します。
  10. 工事写真報告書・保証書の発行
    施工内容を写真で確認できるようにし、保証書を発行します。

工事中は、天候によって工程が前後することがあります。

特にウレタン防水は乾燥時間が重要なため、雨の日や湿度が高い日は無理に進めない方がよい場合があります。

工期を短くすることも大事ですが、防水工事では「乾かすべき時間をきちんと確保すること」も品質の一部です。

外壁塗装や屋根塗装も含めて、よくある疑問を確認したい方は、外壁塗装・屋根塗装のよくある質問もご覧ください。

富士市のマンションバルコニー防水に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 防水工事に最適な季節はありますか?

A. 一般的には、春や秋のように天候が安定しやすい時期が進めやすいです。

特にウレタン防水は乾燥時間が必要なため、雨が続く時期は工期が延びることがあります。

ただし、工法や現場の条件によって対応できる時期は変わります。シート防水のように比較的天候の影響を受けにくい工法もありますので、「この時期でないと絶対にダメ」と決めつけず、現地の状態を見て判断するのが安心です。

Q2. トップコートだけの塗り替えで済む場合はありますか?

A. はい、あります。

防水層そのものに破れ、膨れ、浮き、雨漏りがなく、表面の色あせや軽い劣化が中心であれば、トップコートの塗り替えで対応できる場合があります。

トップコートは防水層を守る保護膜です。定期的に塗り替えることで、防水層の寿命を延ばしやすくなります。

ただし、自己判断は危険です。見た目は軽い劣化に見えても、ドレンまわりや立ち上がりに不具合が隠れていることがあります。

Q3. 小さなひび割れでも急いで見てもらうべきですか?

A. できれば早めに専門家へ相談してください。

小さなひび割れでも、雨水は少しずつ入り込むことがあります。

すぐに大きな雨漏りになるとは限りませんが、放置して下地や構造部分まで水が回ると、補修費用が大きくなる可能性があります。

「今すぐ工事が必要か」を判断するためにも、まずは現状を見てもらうのがよいかなと思います。

Q4. マンションのバルコニー防水工事中、洗濯物は干せますか?

A. 工事内容によっては、一定期間バルコニーに出られなかったり、洗濯物を干せなかったりします。

高圧洗浄、防水材の塗布、トップコート施工、乾燥中は、床面に触れないようにする必要があります。

賃貸マンションやアパートの場合は、入居者様への事前案内がとても重要です。工程表を出してくれる業者であれば、生活への影響も事前に把握しやすくなります。

Q5. 防水工事だけでも足場は必要ですか?

A. バルコニーの位置や作業内容によって変わります。

室内から出入りして作業できる場合は、足場が不要なこともあります。

一方で、外側からの補修、手すり壁や笠木の補修、外壁との取り合いの修繕、高所作業が必要な場合は、足場が必要になることがあります。

足場が必要な工事であれば、外壁塗装と同時に行うことで足場代を1回分に抑えやすくなります。

Q6. ハウスメーカーの防水工事と地元業者の防水工事は何が違いますか?

A. ハウスメーカーには、建物仕様を把握している安心感があります。

一方で、地元の専門業者に相談すると、同等の工法や建物状況に合った施工を、費用を抑えて提案できる場合があります。

ただし、どちらが絶対に良いという話ではありません。

大切なのは、既存防水層に合った工法か、保証内容はどうか、見積書が分かりやすいか、工事後の対応があるかです。

Q7. 見積もりを依頼したら、契約しないといけませんか?

A. いいえ。見積もりは、今後の判断材料として使っていただければ大丈夫です。

アップリメイクでは、無料診断やお見積もりのあとに、無理に契約を迫ることはありません。

「まだ工事するか決めていない」「他社見積もりが妥当か見てほしい」「バルコニーだけ先に見てほしい」というご相談も歓迎です。

富士市マンションバルコニー防水料金の総まとめ

防水工事が完了し、美しく生まれ変わったマンションのバルコニー。床はきれいで、日当たりの良い景色が広がっている。

今回は、富士市でマンションのバルコニー防水工事を検討している方へ向けて、料金相場、工法の違い、見積書の見方、費用を抑えるコツ、業者選びの注意点をお伝えしました。

この記事の重要ポイント

  • バルコニー防水工事の料金は、工法、面積、劣化状態、足場の有無で大きく変わります。
  • トップコートだけで済む状態なら、早めのメンテナンスで費用を抑えやすくなります。
  • FRP防水、ウレタン防水、シート防水には、それぞれ向き不向きがあります。
  • 「一式」だけの見積書では、工事内容や材料、保証内容が分かりにくいため注意が必要です。
  • 外壁塗装と同時に防水工事を行うと、足場代を抑えられる可能性があります。
  • 保証書、工事写真報告書、アフターフォローまで確認してから業者を選びましょう。

バルコニー防水は、普段あまり意識されない部分かもしれません。

でも、建物を雨水から守るという意味では、とても大切な場所です。

床の色あせ、細かなひび割れ、トップコートの剥がれ、排水口まわりの汚れや詰まり。

こうした小さなサインを見逃さず、早めに点検することで、大きな雨漏りや高額な補修を防ぎやすくなります。

富士市は、雨や湿気、台風時の風雨、日差しの影響を受ける地域です。

バルコニーは屋外にさらされ続ける場所なので、「まだ大丈夫」と思っているうちに、少しずつ劣化が進んでいることもあります。

大切なのは、今すぐ工事をすることではありません。

まずは、今の状態を正しく知ることです。

防水層がまだ生きているのか、トップコートだけで済むのか、防水層からやり直す必要があるのか。そこが分かるだけでも、今後の修繕計画は立てやすくなります。

株式会社アップリメイクは、1973年創業の屋根・外壁塗装リフォーム専門店です。

施工実績は6000件以上(2026年4月末時点)。静岡で生まれ、静岡で育った会社として、職人直営の誠実な工事を大切にしています。

私たちが目指しているのは、ただ工事を受注することではありません。

お客様に安心や満足だけでなく、幸せや感動までお届けできる仕事をしたい。亡き父から教わった「お客様の幸せを第一に施工品質を考える」という考えを、今も大切にしています。

富士市でマンションのバルコニー防水、外壁塗装、屋上防水、アパート・マンションの修繕計画に不安がある方は、まずはお気軽にご相談ください。

「今すぐ工事するか決めていない」でも大丈夫です。

「他社の見積もりが妥当か知りたい」「バルコニーだけ先に見てほしい」「外壁塗装と同時にやるべきか相談したい」という段階でも歓迎です。

しつこい営業はいたしません。

あなたの大切なマンションを、これからも安心して守っていくために、まずは現状を知るところから始めてみてください。

無料診断・お見積りのご相談はこちら

アップリメイクのアパート・マンション塗装サービスについて、
より詳しくは、こちらの総合案内ページをご覧ください。

→ アパート・マンション塗装 総合案内ページへ

記事をここまでお読みいただいた方へ

ご自宅の外壁や屋根について、少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください。
「まだ工事するか決めていない」という段階でも大丈夫です。
※アパート・マンション工事も大歓迎

📞 お電話の際は

「斎藤社長のブログを見ました!」
とお伝えください。

普段から精一杯頑張っていますが、ブログをご覧いただいた方には、
いつも以上にお値段を勉強させていただきます。
そのひと言で、私・斎藤直樹が本領発揮。ご納得いただけるご提案を全力でお届けします
※施工実績6,000件突破!

【駿河店】

フリーダイヤル:
0800-100-1641

代表TEL:
054-285-1641

営業時間 9:00~18:00/年中無休

【葵店】

フリーダイヤル:
0800-111-1641

代表TEL:
054-262-1641

営業時間 9:00~18:00/年中無休

✉ メールでのお問い合わせも歓迎です

メールでのお問い合わせは、そのままフォームよりお送りいただいて大丈夫です。
診断・お見積りは無料。相見積もりのご相談も歓迎しております。

※ まだ工事をするか決めていない方も大歓迎です。
※ ご希望がない限り、しつこい営業はいたしません。

  • この記事を書いた人

齋藤直樹

(株)アップリメイク代表取締役で元職人、塗装という仕事が大好きです。人生の大きな挫折と数多くの出会いを経て今は大好きな地元・静岡で、お客様の笑顔のために仕事ができることに何よりの誇りを感じています。

▼保有資格▼
1級建築塗装技能士・2級建築施工管理技士・有機溶剤作業主任者・高所作業主任者・2級カラーコーディネーター・光触媒施工技能士・乙4類危険物取扱者・ゴンドラ特別教育・職長・安全衛生責任者・第2種酸素欠乏危険作業主任者・宅地建物取引主任者・2級ファイナンシャルプランニング技能士・AFP