
こんにちは、株式会社アップリメイク代表取締役の齋藤直樹です。
藤枝市でアパートを所有していて、ベランダの床にひび割れや剥がれを見つけると、「このままでも大丈夫なのかな」「もう雨漏りしているかも」「防水工事はいくらかかるのだろう」と不安になりますよね。
特にアパートでは、ベランダの不具合が一室だけの問題で終わらないことがあります。
ひび割れから入った雨水が下階の天井や室内に回れば、入居者様への説明、家財被害への対応、応急処置、本格的な修繕まで必要になるかもしれません。
ただし、ベランダにひび割れがあるからといって、必ず全面的な防水工事が必要とは限りません。
表面を保護するトップコートだけが傷んでいる場合、防水層の一部を補修すれば済む場合、防水層を全面改修した方がよい場合、さらに下地や手すりまわりまで直す必要がある場合があります。
見た目が似ていても、必要な工事と費用はかなり違うんですよ。
この記事では、藤枝市でアパートのベランダ防水工事を検討しているオーナー様に向けて、ひび割れの原因、放置するリスク、工法別の費用相場、シート防水の張り替え価格、メンテナンス時期、見積書の見方まで詳しく解説します。
入居者様への案内や工事中の注意点、藤枝市の補助制度についても、2026年7月時点の情報に合わせてお伝えします。
「今すぐ全面工事をするべきなのか、それとも部分補修で様子を見られるのか」を判断する材料として、ぜひ最後までご覧ください。
記事のポイント
- ベランダのひび割れがトップコート、防水層、下地のどこに発生しているかを見分ける考え方
- ウレタン防水、FRP防水、シート防水など、工法別の費用相場と向いている建物
- トップコートだけで済む状態と、防水層の全面改修が必要な状態の違い
- アパートの防水工事で見積総額が変わる項目と、安い見積もりで注意したい点
- 入居者様への告知やベランダ使用制限など、集合住宅ならではの工事管理
- 藤枝市で利用を検討できる補助制度と、一般的な防水工事が対象外になるケース
- 費用だけで決めず、長期的な修繕コストを抑える業者選びの基準
藤枝市のアパートのベランダにひび割れが起きたら最初に確認したいこと

アパートのベランダにひび割れが発生する主な原因

ベランダのひび割れは、単純に「古くなったから」という一つの原因だけで発生するわけではありません。
紫外線、雨水、気温差、歩行による摩耗、建物のわずかな動き、施工時の下地処理不足など、複数の要因が重なって発生します。
ベランダは屋外にありながら、人が歩いたり、植木鉢や物干し台を置いたりする場所でもあります。
日当たりのよい南側は紫外線による劣化が進みやすく、日陰になりやすい場所では水分が乾きにくいため、コケや藻、汚れが発生しやすくなります。
また、排水口であるドレンに落ち葉やゴミが詰まり、雨が降るたびに水たまりができているベランダも注意が必要です。
長時間にわたって水がたまると、防水層の継ぎ目、端部、立ち上がり、ドレンまわりなどから水が入りやすくなります。
ひび割れの主な原因として、次のようなものが考えられます。
- トップコートが紫外線や摩耗によって硬くなり、表面に細かなひび割れが発生した
- ウレタンやFRPなどの防水層そのものが劣化し、割れや剥がれが発生した
- 防水層の下にあるモルタルやコンクリートが動き、防水層までひび割れた
- シート防水の継ぎ目や端部が浮き、そこから水が入った
- 手すりの支柱、笠木、サッシ下、ドレンまわりの防水処理が劣化した
- 施工時の塗布量、乾燥時間、下地処理が不十分だった
- 重い物を引きずったり、鋭い物を落としたりして防水層を傷つけた
原因が違えば、必要な補修方法も変わります。
表面だけを見て上から塗料を塗るのではなく、どの層まで傷んでいるかを確認することが大切です。
トップコートのひび割れと防水層の破損は別の症状です
ベランダ防水は、一般的に「下地」「防水層」「トップコート」という複数の層で構成されています。
トップコートは、防水層を紫外線や歩行時の摩耗から守るための保護塗膜です。
トップコート自体が防水の主役ではないため、表面に細かなひび割れや色あせが出た段階なら、既存防水層の状態を確認したうえで、トップコートの塗り替えだけで対応できる可能性があります。
一方、防水層に深い亀裂、膨れ、浮き、破れがある場合は、トップコートを塗り直すだけでは雨水の侵入を止められません。
防水層の部分補修、補強布を使ったウレタン防水、シートの部分補修、全面的な防水改修などが必要になります。
さらに、下地コンクリートやモルタルまで割れている場合は、防水工事をする前に下地補修を行わなければなりません。
この違いについては、外壁工事・補修・防水工事の違いを解説した記事でも詳しく紹介しています。
注意:見た目が細いひび割れでも、自己判断は禁物です
ひび割れの幅が細くても、ドレンや立ち上がり、手すり支柱の近くにある場合は、雨水の侵入口になっていることがあります。
反対に、表面のトップコートだけに生じた細かなひび割れで、防水層には問題がない場合もあります。
ひび割れの幅だけで工事内容を決めず、位置、深さ、広がり方、周囲の浮きや膨れ、下階への漏水の有無まで確認してください。
ひび割れを放置すると起こり得るリスク
ベランダのひび割れを放置すると、雨水が防水層の下へ回り、見えない場所で劣化が進む可能性があります。
木造アパートでは、合板や木下地が湿った状態になり、腐食やカビにつながることがあります。
鉄骨造や鉄筋コンクリート造では、コンクリート内部へ水が入り、鉄筋の腐食やコンクリートの浮き、剥離につながる可能性もあります。
最初はベランダの一部分だけだった不具合が、下階の天井、外壁、サッシまわり、室内壁へ広がれば、補修範囲と費用は大きくなってしまいます。
賃貸物件では、建物自体の修理だけでなく、入居者様への連絡や日程調整も必要です。
室内へ雨水が入った場合は、家財や内装への影響も確認しなければなりません。
小さな異常の段階で点検しておくことが、結果としてオーナー様の負担を抑えることにつながります。
雨漏りが疑われるときにオーナー様が最初に行うこと
下階の天井にシミが出ている、雨の日だけ水が落ちる、ベランダの床が大きく膨れているといった場合は、なるべく早く専門業者へ相談してください。
そのうえで、工事業者が到着するまでに、次の対応をしておくと状況を伝えやすくなります。
- ひび割れ、膨れ、水たまり、天井のシミを写真や動画で残す
- 雨が降った日時、風向き、雨漏りした場所を記録する
- 入居者様へベランダの使用を控えてもらう
- ドレンに表面上の落ち葉やゴミがあれば、安全な範囲で取り除く
- 水が落ちている室内では、バケツや吸水シートで家財への被害を抑える
- 管理会社や保険会社へ連絡が必要か確認する
ただし、濡れた床へ市販の防水材やシーリング材を大量に塗るのは避けてください。
一時的に水の流れが変わり、本来の侵入口が分からなくなったり、水分を防水層の内部へ閉じ込めたりする場合があります。
高所でのシート掛けや、手すりの外側からの作業も危険です。
応急処置が必要なときこそ、無理をせず専門家へ任せてください。
防水工事は何年ごとに行うべきか
ベランダ防水の耐用年数は、工法、使用材料、日当たり、歩行量、排水状態、施工品質によって変わります。
一般的には、防水層全体の改修時期は10年から15年程度が一つの目安になります。
ただし、「10年たったら必ず全面改修」「15年までは何もしなくてよい」という意味ではありません。
防水層を保護するトップコートは、防水層本体より先に劣化します。
5年程度を過ぎた頃から点検し、色あせ、表面の荒れ、細かなひび割れ、剥がれが見られる場合は、5年から7年程度を目安にトップコートの塗り替えを検討するとよいでしょう。
トップコートを適切な時期に塗り替えられれば、防水層を紫外線から守り、全面改修の時期を延ばせる可能性があります。
ただし、建物ごとに使用されている防水材やメーカー保証の条件が異なります。
積水ハウスなどのハウスメーカー住宅では、防水メーカーとの保証条件として、3年から5年程度でのトップコート施工や定期点検が定められている場合があります。
保証書や過去の工事記録が残っている場合は、工事前に必ず確認してください。
藤枝市のアパートのベランダ防水工事はいくらかかる?工法別の費用相場

工法別の平米単価と特徴
ベランダ防水工事の費用は、現在の防水工法、劣化の程度、施工面積、下地補修、既存防水層の撤去、足場の有無によって変わります。
まずは、代表的な工法の目安を確認してみましょう。
| 工事内容・工法 | 平米単価の目安 | 主な特徴 | メンテナンス時期の目安 |
|---|---|---|---|
| トップコート塗り替え | 2,500円~4,500円程度 | 既存防水層を紫外線や摩耗から守る。防水層が健全な場合に限る | 5年~7年程度で点検 |
| ウレタン防水 | 5,000円~8,500円程度 | 継ぎ目のない防水層を形成でき、複雑な形状にも対応しやすい | 10年~15年程度 |
| FRP防水 | 6,000円~10,000円程度 | 硬く強度があり、戸建てや小面積のベランダで使われることが多い | 10年~15年程度 |
| 塩ビシート防水 | 5,000円~9,000円程度 | 品質が安定しやすく、比較的広い面積や集合住宅にも向いている | 10年~15年程度 |
| ゴムシート防水 | 4,500円~8,000円程度 | 伸縮性がある一方、薄いため傷や端部の剥がれに注意が必要 | 10年~15年程度 |
上記は、材料費と基本的な施工費を中心とした一般的な目安です。
実際の見積もりには、洗浄、下地処理、ひび割れ補修、プライマー、改修用ドレン、立ち上がり、端末処理、養生、廃材処分などが加わります。
最低施工料金が設定されている会社もあるため、小さなベランダでは、面積に単価を掛けただけの金額より高くなることがあります。
一般的なベランダ1か所の費用イメージ
例えば、床面積が5㎡から8㎡程度のベランダで、下地の傷みが少なく、足場を使わずに室内側から作業できる場合を考えてみましょう。
トップコートの塗り替えだけなら、下地処理や諸経費を含めて3万円から8万円程度が一つの目安です。
ウレタン防水やFRP防水を新たに施工する場合は、8万円から20万円程度になることがあります。
ただし、アパートでは同じ形状のベランダを複数まとめて施工することが多くなります。
10室分を施工する場合でも、1室分の金額を単純に10倍するとは限りません。
材料の搬入、養生、現場管理などをまとめられることで単価を抑えやすくなる一方、入居者様への告知、荷物移動、施工順序の調整、安全管理といった集合住宅特有の費用も発生します。
アパート全体の正確な費用は、ベランダ数、通路の形状、階数、足場の有無を確認してから算出する必要があります。
費用を見るときのポイント
「平米単価が安いか」だけでなく、どこまでが単価に含まれているかを確認してください。
洗浄、下地補修、立ち上がり、ドレン処理、トップコート、廃材処分が別料金になっていれば、最終的な総額は大きく変わります。
防水シートの張り替え価格と重ね貼りの違い
ベランダの防水シート工事には、既存シートを撤去して新しいシートへ張り替える方法と、既存防水層の上へ新しいシートを重ねる方法があります。
既存シートを撤去する場合は、撤去費、廃材処分費、下地調整費が加わります。
そのため、重ね貼りより費用が高くなる傾向があります。
一方、既存の防水層が安定していて、下地に大きな腐食や含水がない場合は、重ね貼り工法を選択できることがあります。
既存防水層を撤去する範囲を抑えられるため、工期と廃材を減らしやすい方法です。
ただし、内部に水が回っている状態で安易に重ね貼りをすると、水分を閉じ込める可能性があります。
膨れ、浮き、下地の腐食、雨漏りがある場合は、部分的または全面的な撤去が必要になることもあります。
「重ね貼りの方が安いから」という理由だけで選ばず、既存防水層と下地の状態を確認してもらいましょう。
積水ハウスなどのハウスメーカー住宅でも、建物の仕様や状態によっては、塩ビシート防水の重ね貼りやウレタン防水を検討できます。
ただし、純正仕様との違い、既存保証への影響、使用材料、防水メーカーの保証条件を契約前に確認することが大切です。
ハウスメーカー住宅の工事を地元専門店へ相談するときの確認事項は、ハウスメーカーの外壁塗装相場と業者選びの記事も参考にしてください。
ベランダ防水工事の見積総額を左右する項目
同じ面積のベランダでも、見積額が違うことは珍しくありません。
主に次の項目によって、総額が変わります。
- 既存の防水工法と、新しく採用する防水工法
- トップコートのみ、部分補修、全面改修のどれを行うか
- 既存防水層を撤去するか、重ねて施工できるか
- 床面だけでなく、立ち上がりや笠木まで施工するか
- ドレンや排水管の交換、改修用ドレンの設置が必要か
- 下地モルタル、コンクリート、木下地の補修範囲
- 手すり支柱やサッシまわりのシーリング補修
- 足場、高所作業車、昇降設備が必要か
- エアコン室外機や物置を移動する必要があるか
- 入居者様への案内、工程管理、清掃をどこまで行うか
ベランダ床だけを見て見積もる会社と、外壁、笠木、サッシ、ドレンまで確認する会社では、工事内容が異なるため、金額だけを比べても正しい比較になりません。
相見積もりを取る場合は、施工範囲と仕様をできるだけそろえて比べてください。
ベランダ防水だけでも足場は必要なのか
ベランダ防水工事だからといって、必ず建物全体へ足場を組むわけではありません。
室内や共用廊下から安全に出入りでき、材料搬入や作業に問題がなければ、足場を使わずに施工できるケースがあります。
一方、外側からしか出入りできない場所、手すり外側や笠木も施工する場合、高所での安全確保が必要な場合は、足場や昇降設備が必要です。
戸建て住宅全体の足場代は、一般的に15万円から30万円程度が目安とされますが、アパートでは建物の大きさ、階数、形状、敷地条件によって大きく変わります。
一般住宅の足場代を、そのままアパートの見積もりへ当てはめないようにしてください。
外壁塗装のために建物全体へ足場を設置する予定があるなら、その機会にベランダ、笠木、雨樋、シーリングなどを一緒に点検することで、将来の足場費用を抑えやすくなります。
◆齋藤のワンポイントアドバイス
安い見積もりを見つけることよりも、「今やる必要がある工事」と「まだ急がなくてよい工事」を分けて説明してくれる会社を選ぶことが大切です。
防水層が健全なら、トップコートだけで済むかもしれません。
反対に、内部まで水が回っているのに表面だけ塗り直すと、数年後にもう一度工事が必要になる可能性があります。
ひび割れの状態に合わせた防水工事と適切な補修方法

現地調査では床だけでなく周辺部も確認します
ベランダからの雨漏りは、床面のひび割れだけが原因とは限りません。
専門業者による現地調査では、床面に加えて、次の場所も確認します。
- 防水層のひび割れ、剥がれ、膨れ、浮き
- 雨が降ったあとに水たまりが残る場所
- ドレンと排水管の詰まり、割れ、接続状態
- 床と壁が接する立ち上がり部分
- サッシ下や掃き出し窓まわり
- 手すり支柱の根元や笠木の継ぎ目
- 外壁とベランダの取り合い部分
- 下階の天井、軒天、室内壁に出ている雨染み
必要に応じて、打診、含水状態の確認、散水調査などを行い、雨水の侵入経路を探ります。
雨漏りは、雨が入った場所と室内へ出てきた場所が離れていることもあります。
一部分だけを見て工事内容を決めるのではなく、雨水がどこから入り、どこを通っているのかを考えることが重要です。
トップコートだけが劣化している場合
色あせ、表面のざらつき、細かなひび割れがあるものの、防水層に膨れや破れがなく、下階への漏水も確認されない場合は、トップコートの塗り替えで対応できる可能性があります。
施工前には、汚れ、コケ、脆弱な旧塗膜を除去し、防水層との相性に合ったプライマーとトップコートを使用します。
ここで大切なのは、現在の防水材を確認することです。
ウレタン防水、FRP防水、塩ビシート防水では、適した材料や下地処理が異なります。
素材に合わないトップコートを塗ると、密着不良や早期剥離の原因になります。
部分的にひび割れや剥がれがある場合
防水層の一部分だけにひび割れや剥がれがある場合は、傷んだ部分を補修してから、周囲を含めて防水層を再形成する方法があります。
ウレタン防水では、ひび割れ部分を処理し、必要に応じて補強布を入れて防水材を塗り重ねます。
FRP防水では、傷んだ部分を研磨し、ガラスマットや樹脂で補強してから仕上げます。
シート防水では、破れた部分のパッチ補修や継ぎ目の再接合を行う場合があります。
ただし、部分補修で対応できるのは、周囲の防水層がまだ健全な場合です。
複数箇所に劣化が広がっている場合や、防水層全体が硬くなっている場合は、部分補修を繰り返すより全面改修の方が長期的には合理的なこともあります。
下地まで達するひび割れや雨漏りがある場合
下地モルタルやコンクリートまでひび割れている場合は、防水材を上から塗るだけでは不十分です。
ひび割れの状態に応じて、シーリング材の充填、樹脂モルタルによる補修、低圧注入、UカットやVカットを伴う補修などを検討します。
どの方法を選ぶかは、ひび割れの幅だけでなく、深さ、動き、位置、構造、下地の強度によって判断します。
ベランダ床のひび割れに対して、すべて同じ幅を基準に同じ補修を行うわけではありません。
木下地が腐っている場合は、防水工事を始める前に、傷んだ合板や木材を交換する必要があります。
コンクリート内部に水が回っている場合も、浮いた部分や脆弱な部分を補修してから防水層を施工します。
下地を直さずに表面だけきれいにしても、下からの動きや水分によって、再びひび割れや膨れが発生する可能性があります。
ドレンや立ち上がりが原因の場合
ベランダの雨漏りでは、排水口であるドレンまわりが原因になることも少なくありません。
ドレンと防水層の接続部が劣化していたり、排水管とのつなぎ目に隙間があったりすると、床面がきれいでも水が入ります。
この場合は、改修用ドレンを設置し、防水層と一体化させる方法を検討します。
また、床と壁の境目である立ち上がり部分は、水が回りやすい場所です。
床面だけを施工し、立ち上がりや端部を十分に処理しない工事では、雨漏りを止められない場合があります。
見積書では、床面積だけでなく、「立ち上がり」「ドレン」「端末処理」が含まれているかを確認してください。
DIYによる補修をおすすめしにくい理由
ホームセンターでは、防水塗料やシーリング材が販売されています。
小さなひび割れであれば、自分で埋められそうに見えるかもしれません。
しかし、賃貸アパートのベランダでは、DIY補修をおすすめしにくいのが正直なところです。
既存防水層と材料の相性が悪ければ、かえって剥がれや膨れを起こすことがあります。
表面だけをふさいで水の出口を変えてしまい、別の場所から雨漏りするケースも考えられます。
さらに、施工した部分が原因調査を難しくしてしまうこともあります。
アパートは入居者様の安全や財産にも関わるため、まずは原因を確認し、応急処置と本工事を分けて考えてください。
藤枝市のアパートで外壁塗装とベランダ防水を同時に行うメリット

足場を共用できる可能性がある
外壁塗装の時期と、ベランダ防水のメンテナンス時期が重なることはよくあります。
外壁にチョーキング、ひび割れ、シーリングの硬化が出ている築年数では、ベランダのトップコートや防水層も同じように紫外線や雨を受けているからです。
外壁塗装で建物全体へ足場を設置するなら、その足場をベランダ外側、笠木、手すり、雨樋、軒天などの工事にも使える可能性があります。
数年後に防水工事だけを別で行い、再び足場が必要になれば、足場の設置と解体費用がもう一度かかります。
同時施工が必ず安くなるとは限りませんが、中長期的な修繕計画として、まとめられる工事を確認する価値はあります。
建物全体の雨水対策を一度に確認できる
雨漏りの原因は、ベランダ床だけとは限りません。
外壁のひび割れ、シーリング、サッシ、笠木、屋根、雨樋などから入った水が、ベランダ付近に現れていることもあります。
外壁塗装と防水工事を別々の会社へ依頼すると、原因の担当範囲が曖昧になる場合があります。
建物全体を確認できる外装専門店へ相談すれば、塗装、防水、シーリング、板金などを含めて、雨水の侵入経路を検討しやすくなります。
ただし、不要な工事までまとめる必要はありません。
ベランダ防水は今必要でも、外壁塗装はまだ数年先でよいこともあります。
診断結果をもとに、工事を同時に行う利点と、時期を分ける利点の両方を説明してもらいましょう。
メンテナンス時期を合わせると将来の管理がしやすい
アパートでは、外壁、屋根、シーリング、ベランダ防水、鉄部、共用廊下など、複数の部位を計画的に修繕する必要があります。
工事時期がばらばらになると、入居者様への告知、足場、現場管理を何度も行わなければなりません。
外壁塗装と防水工事の時期を近づけることで、次回の点検時期や修繕予算を考えやすくなります。
長期保有を予定しているアパートでは、目先の工事費だけでなく、10年から20年先までに何回足場を組むのか、どの時期に大きな修繕が重なるのかを考えることが大切です。
豆知識:ベルバーン外壁でも防水部分の点検は必要です
積水ハウスの木造住宅「シャーウッド」で採用されている陶版外壁ベルバーンは、外壁材そのものへの塗装が基本的に不要とされる高耐久な外壁材です。
ただし、パネル間のシーリング、サッシまわり、笠木、屋根、ベランダ防水までメンテナンス不要になるわけではありません。
外壁材がきれいでも、目地や防水部分の点検は続けてください。
アパートの防水工事では入居者様への案内と工程管理も重要です

工事前にベランダの荷物を移動してもらう
ベランダ防水工事を行う前には、植木鉢、物干し台、収納ボックス、すのこ、人工芝などを移動してもらう必要があります。
エアコン室外機が置かれている場合は、吊り上げたり、専用架台で持ち上げたりしながら施工することがあります。
室外機を動かせない状態では、その下だけ防水工事ができず、将来の弱点になる可能性があります。
移動方法と追加費用の有無を、見積もり段階で確認しておきましょう。
入居者様へは、工事開始日の直前ではなく、余裕を持って案内することが大切です。
荷物を室内へ移動できない入居者様がいる場合は、一時保管場所を用意するなどの配慮も必要になります。
工事中は洗濯物やベランダの使用が制限されます
高圧洗浄の日、下地処理の日、防水材を塗る日、乾燥させる日は、ベランダへ出られないことがあります。
洗浄水、粉じん、防水材の臭い、作業員の出入りもあるため、洗濯物を外へ干せない期間も発生します。
防水材は、表面が乾いたように見えても、完全に硬化するまで時間が必要です。
施工直後に重い植木鉢や物干し台を置くと、へこみや跡が付く場合があります。
荷物を戻す時期は、入居者様の判断に任せず、施工業者から明確に案内してもらってください。
集合住宅でのベランダ工事や入居者対応については、マンションの外壁塗装とベランダ工事を解説した記事も参考になります。
天候によって工程が延びることがあります
ウレタン防水やFRP防水は、雨が降っている状態や、下地が濡れている状態では施工できません。
気温、湿度、材料ごとの乾燥時間も考慮する必要があります。
予定日を優先して無理に施工すると、膨れ、剥がれ、硬化不良の原因になります。
雨によって工期が延びる可能性を、工事前に入居者様へ伝えておくと、トラブルを防ぎやすくなります。
工程表には、工事日だけでなく、ベランダ使用禁止日、洗濯物を干せない日、窓を開けにくい日なども記載してもらうと分かりやすいですよ。
工事写真を残してもらう
防水工事は、完成すると下地補修や防水層の途中工程が見えなくなります。
そのため、洗浄後、下地補修、プライマー、防水材の各工程、端部、ドレン、完成後の写真を残してもらうことが大切です。
工事写真があれば、オーナー様が現場へ毎日足を運べなくても、仕様通りに施工されたかを確認しやすくなります。
次回の修繕時にも、前回使用した材料や補修箇所を判断する資料になります。
藤枝市の補助金をベランダ防水工事に使えるのか

一般的なベランダ防水だけでは対象にならないことが多い
「藤枝市で防水工事に使える補助金はありますか」というご質問をいただくことがあります。
2026年7月時点で、藤枝市は、現在住んでいる住宅の一般的な外壁塗装や屋根塗装に対する補助金はないと案内しています。
ベランダのひび割れ補修や防水工事だけを行う場合も、一般的な維持修繕として扱われ、補助対象にならない可能性が高いと考えておいた方がよいでしょう。
原文で紹介されていた「工事費の23%、上限138.5万円」といった内容は、現在の一般的な防水工事へそのまま適用できる制度ではありません。
補助金を前提に工事計画を立てるのではなく、まず対象条件を藤枝市へ確認してください。
省エネ改修と組み合わせる場合は対象になる可能性があります
藤枝市では、断熱材、窓、ガラス、高効率給湯設備、高効率空調設備などを対象とした省エネルギー関連の補助制度が実施されています。
ただし、単に防水性を回復させる工事ではなく、国や県の対象事業、ZEH水準、対象設備、工事費などの要件を満たす必要があります。
また、住宅省エネ改修推進事業では、開口部や躯体の断熱化、耐震性、第三者機関による評価などが条件になります。
防水工事と断熱改修を同時に行えば必ず対象になるわけではありません。
アパートが制度上の対象住宅に該当するか、賃貸物件の所有者が申請できるか、共用部分が対象になるかも制度ごとに異なります。
最新の受付状況や条件は、藤枝市の各種補助事業に関する公式ページで確認してください。
補助金は契約・工事着手前の確認が基本です
補助制度の多くは、契約や工事着手より前の申請を必要とします。
工事を始めてから対象制度を見つけても、申請できないことがあります。
補助金を検討している場合は、見積もりを依頼する段階で施工会社と藤枝市の担当窓口へ相談してください。
ベランダ防水工事はどこに頼めばいい?失敗しない業者選び

ハウスメーカー、管理会社、専門業者の違い
アパートのベランダ防水工事を依頼する先として、ハウスメーカー、管理会社、総合リフォーム会社、防水専門業者、地元の外装専門店などがあります。
| 依頼先 | 主なメリット | 確認したい点 |
|---|---|---|
| ハウスメーカー | 建物の純正仕様や過去の履歴を把握している可能性が高く、保証関係を確認しやすい | 施工会社、見積内訳、保証を継続する条件、他社施工による影響 |
| 管理会社 | 入居者様との連絡や日程調整をまとめて任せやすい | 実際の施工業者、管理手数料、工事仕様、保証の発行元 |
| 防水専門業者 | 防水工法や雨漏りへの専門性が高く、複雑な防水改修にも対応しやすい | 外壁や笠木など、防水以外の原因にも対応できるか |
| 地元の外装専門店 | 外壁、シーリング、板金、防水を含めて建物全体を確認しやすい | 防水工事の実績、施工体制、保証内容、現場管理方法 |
どの依頼先が正解というわけではありません。
既存保証を優先するならハウスメーカーへ確認する価値があります。
入居者対応まで一括で任せたいなら、管理会社を通す利点があります。
費用と仕様を直接確認したい場合は、防水工事の経験がある専門業者や地元外装店へ相談する方法があります。
大切なのは、価格差だけでなく、同じ施工範囲、材料、工程、保証条件で比較することです。
防水工事の実績を確認する
一級塗装技能士などの国家資格は、塗装会社を選ぶうえで参考になる基準です。
ただし、ベランダ防水は外壁塗装とは異なる知識と施工経験も必要です。
資格者が在籍しているだけでなく、ウレタン防水、FRP防水、塩ビシート防水など、今回必要になる工法の施工実績があるかを確認してください。
アパートやマンションでは、戸建てと違って複数のベランダを順番に施工し、入居者様への連絡や安全管理を行う必要があります。
同じような規模、構造、工法の施工事例を見せてもらうと、対応力を判断しやすくなります。
現地調査でどこまで確認しているか
信頼できる業者は、ひび割れの写真を一枚見ただけで工事を決めません。
床面、立ち上がり、ドレン、笠木、手すり、外壁、下階の天井などを確認し、どこまで水が回っている可能性があるかを説明します。
雨漏りがある場合は、必要に応じて散水調査や追加調査を提案します。
「とりあえず全面的に塗れば止まります」と、原因を説明せずに契約を急がせる業者には注意してください。
見積書に必要な項目が書かれているか

「ベランダ防水工事一式」という一行だけの見積書では、工事内容を判断できません。
少なくとも、次の項目を確認してください。
- 施工するベランダの数と面積
- 既存の防水工法と、新しく採用する工法
- 使用するメーカー名と製品名
- 高圧洗浄や清掃の内容
- 既存防水層の撤去範囲
- ひび割れ、浮き、下地の補修方法
- プライマー、防水材、トップコートの工程
- 塗布量と施工回数
- 立ち上がり、端末、ドレンの施工内容
- 室外機や荷物の移動費
- 足場、養生、廃材処分、諸経費
- 保証期間、保証対象、免責事項
相見積もりで金額が大きく違う場合は、値引き交渉をする前に、工事内容に違いがないかを確認しましょう。
一社だけ撤去費が含まれている、一社だけドレン改修が含まれているといったケースもあります。
防水保証の期間だけでなく条件を確認する
「10年保証」と書かれていると安心に感じますが、年数だけで判断しないでください。
保証には、施工不良による漏水、防水層の剥離、自然災害、下地の動き、入居者様による傷など、対象と対象外があります。
また、定期点検やトップコートの再施工を行わなければ保証対象外になる場合もあります。
確認したいのは、次のような内容です。
- 保証書を書面で発行する会社はどこか
- 雨漏りそのものを保証するのか、防水層の施工だけを保証するのか
- 保証期間中に必要な点検やメンテナンス
- 既存下地や既存防水層に起因する不具合の扱い
- 台風、地震、飛来物、入居者様による破損の扱い
- 不具合が起きたときの連絡先と対応方法
アップリメイクでは、工事内容や採用する仕様に応じて保証書を発行し、対象プランでは最長10年の自社保証をご用意しています。
すべての部分補修やすべての工法が一律10年になるわけではないため、現地調査後に保証範囲をご説明します。
アップリメイクがアパートの防水工事で大切にしていること

必要な工事と急がなくてよい工事を正直にお伝えします
私たちアップリメイクは、1973年に父が始めた塗装業を受け継ぎ、静岡の屋根・外壁塗装リフォーム専門店として仕事を続けてきました。
施工実績は6,000件以上となっていますが、これは2026年4月末時点の累計です。
ただ、私が本当に大切にしているのは、実績の数字だけではありません。
一件ごとの建物に必要な工事を見極め、オーナー様に納得して選んでいただくことです。
防水層がまだ健全なら、全面改修を急がず、トップコートや部分補修をご提案できることがあります。
反対に、表面だけを塗り直しても長く持たない状態なら、下地補修や防水層の改修が必要な理由を写真とともにお伝えします。
職人直営の体制で工事内容を現場へつなげます
アップリメイクは、営業だけを行って工事をすべて外部へ丸投げする会社ではありません。
現地診断、見積もり、現場打ち合わせ、施工、社内検査まで、工事内容が正しく伝わる体制を大切にしています。
一級建築塗装技能士は11名在籍していますが、これは2025年9月時点の情報です。
資格があるだけでなく、下地処理、塗布量、乾燥時間、施工環境といった基本を守ることが、長持ちする工事には欠かせません。
防水工事についても、既存の工法と建物の状態を確認し、対応できる工法と保証条件を事前にご説明します。
アパート全体の修繕計画を考えます
アパートのオーナー様にとって、最も高耐久な材料を選ぶことが、必ずしも最善とは限りません。
今後も長期間保有するのか、数年後に売却する予定があるのか、空室対策を優先するのか、次の大規模修繕をいつ行うのかによって、適した工事は変わります。
ベランダ防水だけでなく、外壁、屋根、シーリング、鉄部、共用廊下、雨樋の状態を確認し、修繕時期を考えることが大切です。
今後の保有方針や予算を伺いながら、耐久性と費用のバランスを考えたプランをご提案します。
◆齋藤のワンポイントアドバイス
アパートの修繕は、工事費を安くするだけではなく、入居者様にできるだけ負担をかけず、将来の再工事を減らすことまで考える必要があります。
私たちは、完成後には見えなくなる下地処理や防水工程も写真に残し、工事内容をご確認いただけるよう努めています。
工事が終わったあとも相談していただける関係でありたいと思っています。
ベランダ防水・外壁塗装に関するよくある質問
Q1. ベランダのトップコートだけを塗り直せば、防水機能は維持できますか?
A. 既存の防水層に破れ、膨れ、浮き、著しいひび割れがなく、下階への雨漏りもない場合は、トップコートの塗り替えで防水層を保護できる可能性があります。
ただし、トップコートは防水層そのものではありません。
防水層や下地まで傷んでいる場合は、トップコートだけでは直らないため、現地調査で状態を確認する必要があります。
Q2. ベランダの細いひび割れなら、しばらく放置しても大丈夫ですか?
A. 細いひび割れでも、ドレン、立ち上がり、手すり支柱、サッシまわりにある場合は、水の侵入口になることがあります。
表面のトップコートだけのひび割れであれば緊急性が低い場合もありますが、見た目だけでは判断しにくいものです。
ひび割れが広がっている、水たまりができる、下階にシミがある場合は、早めに点検してください。
Q3. ベランダ防水だけでも足場代がかかりますか?
A. 室内や共用廊下から安全に出入りできる場合は、建物全体の足場を使わずに施工できることがあります。
外側からの作業、笠木や手すり外側の補修、高所での材料搬入が必要な場合は、足場や昇降設備が必要です。
建物の形状と施工範囲によって異なるため、見積書で足場が必要な理由を確認してください。
Q4. 防水工事は雨の日でもできますか?
A. 原則として、雨天時や下地が濡れている状態での防水施工は避けます。
ウレタン防水やFRP防水は、塗布後の乾燥と硬化が重要です。
雨のなかで無理に施工すると、密着不良、膨れ、硬化不良につながる可能性があります。
品質を優先するため、天候によって工程が延びることはあります。
Q5. ハウスメーカー以外へ防水工事を頼んでも大丈夫ですか?
A. 建物の仕様を確認し、対応する防水材と施工技術を持つ会社であれば、ハウスメーカー以外へ相談できる場合があります。
ただし、既存保証が残っている場合は、他社施工によって保証へ影響が出ないかを先に確認してください。
見積もりを比較するときは、価格だけでなく、使用材料、施工範囲、防水メーカーの保証、自社保証、トップコートの点検条件まで確認しましょう。
Q6. アパートの防水工事に利用できる助成金はありますか?
A. 2026年7月時点では、藤枝市で一般的なベランダ防水工事だけを対象とする補助制度は確認できません。
断熱改修、窓改修、ZEH水準の省エネ改修、空き家活用など、別の条件を満たす工事で補助を検討できる場合はあります。
制度は年度、予算、建物用途、申請者条件によって変わるため、契約や着工前に藤枝市の担当窓口へ確認してください。
Q7. 入居者様がいる状態でも防水工事はできますか?
A. 入居中でも工事は可能ですが、荷物移動、ベランダ使用制限、洗濯物、窓の開閉、作業員の出入りなどについて事前案内が必要です。
部屋ごとに施工日が異なる場合は、分かりやすい工程表を配布しましょう。
入居者様への説明と現場管理に慣れた業者を選ぶことも、アパート工事では大切です。
藤枝市のアパートのベランダがひび割れたら、まず状態を確認しましょう
ベランダのひび割れは、表面だけの軽い劣化で済んでいることもあれば、防水層や下地まで傷んでいることもあります。
見た目だけで判断して、すぐに全面工事を行う必要はありません。
反対に、「まだ小さいから大丈夫」と放置し、下階へ雨漏りしてから対応すると、内装や下地まで補修範囲が広がる可能性があります。
大切なのは、ひび割れを見つけた段階で、トップコート、防水層、下地のどこに問題があるかを確認することです。
そのうえで、トップコート、部分補修、全面改修のどれが必要なのかを決めましょう。
外壁塗装の予定が近い場合は、足場を共用できるか、笠木やシーリングも一緒に確認した方がよいかを検討すると、中長期的な修繕費を抑えやすくなります。
ただし、同時施工を優先するあまり、まだ必要のない工事まで行う必要はありません。
今後どのくらい建物を保有するのか、次の大規模修繕をいつ行うのか、入居者様への負担をどこまで抑えたいのかまで含めて、納得できる計画を立ててください。
株式会社アップリメイクでは、藤枝市を含む静岡県中部エリアで、アパート・マンションの外壁塗装、防水、シーリング、鉄部、屋根などの外装工事に対応しています。
「トップコートだけで済むのか知りたい」「他社の見積もりが適正か確認したい」「外壁塗装と同時に行うべきか迷っている」といった段階でも大丈夫です。
工事を決める前に、まず建物の状態を確認してみてください。
アパート・マンションの外装工事全体については、アパート・マンション塗装の総合案内ページで詳しく紹介しています。
実際の工事内容を確認したい方は、株式会社アップリメイク公式サイトの施工事例もご覧ください。
会社の対応や説明の雰囲気を知りたい方は、工事をご依頼いただいた方のお客様の声も比較材料になると思います。
◆齋藤直樹
ベランダの小さなひび割れでも、「雨漏りしないかな」と気になり始めると落ち着かないですよね。
今すぐ工事が必要か分からない段階でも構いません。
私たちが状態を確認し、今必要なこと、まだ急がなくてよいこと、将来考えておきたいことを分けてご説明します。
まずはお気軽に、無料診断・お見積もりからご相談ください。
アップリメイクのアパート・マンション塗装、防水、修繕サービスについて、
より詳しくは、こちらの総合案内ページをご覧ください。