こんにちは、株式会社アップリメイク代表取締役の齋藤直樹です。
カインズホームの外壁塗装について調べているあなたは、きっと「大手だから安心なのかな」「価格は本当に安いのかな」「口コミや評判を見ても、結局どこまで信じていいのかわからない」と感じているのではないでしょうか。
外壁塗装は、日用品を買うように気軽に決められるものではありません。
金額も大きいですし、一度工事をすると次の塗り替えまで10年、15年と付き合うことになります。
だからこそ、身近なホームセンターで相談できる手軽さに魅力を感じる一方で、「本当に家を任せて大丈夫なのかな」と慎重になるのは自然なことですよ。
最近は、カインズのようなホームセンターだけでなく、家電量販店、ハウスメーカー、地域の塗装専門店など、外壁塗装の相談先がかなり増えています。
選択肢が増えたこと自体は良いことですが、そのぶん「何を基準に比べればいいのか」がわかりにくくなっているのも事実です。
特に、外壁塗装で失敗しやすいのは、価格だけを見て判断してしまうケースです。
安いと思って契約したら、シーリング工事や付帯部塗装が別料金だった。
保証があると思っていたら、実際には対象外の範囲が多かった。
見積書の中身をよく見ないまま決めてしまい、数年後に塗膜の剥がれや雨漏りで困ってしまった。
こうした後悔は、最初の段階で「どこを見るべきか」を知っていれば、かなり防げます。
この記事では、静岡で屋根・外壁塗装リフォームを行ってきた専門店の視点から、カインズホームの外壁塗装の口コミや評判、価格、メリット・デメリット、DIYの現実性、助成金の注意点、他社との比較ポイントまで、できるだけわかりやすくお伝えします。
カインズを否定するための記事ではありません。
大切なのは、あなたの家にとって本当に合う選択肢を見つけることです。
この記事を読み終えるころには、「カインズに相談するならここを確認しよう」「専門店にも見積もりを取った方がいい理由がわかった」と、次に何をすればいいかが見えてくるかなと思います。
この記事でわかること
- カインズホームに外壁塗装を依頼するメリットと注意点
- ホームセンターと地域の塗装専門店で、価格や施工体制がどう違うのか
- 口コミや評判を見るときに、どこまで参考にすればいいのか
- パック料金で見落としやすい追加費用と見積書の確認ポイント
- DIYでできる範囲と、プロに任せるべき外壁塗装の境界線
- 助成金やローンを使う前に確認しておきたい注意点
- 静岡で外壁塗装を検討するときに、後悔しないための判断基準
カインズホームの外壁塗装に関する口コミと評判の見方
カインズホームの外壁塗装を検討するとき、多くの方がまず口コミや評判を調べると思います。
「対応が丁寧だった」「大手なので安心できた」という声もあれば、「思ったより高くなった」「担当業者によって差があるのでは」といった不安の声を目にすることもあるかもしれません。
ただ、外壁塗装の口コミは、家の状態、地域、担当者、施工した下請け業者、選んだ塗料、契約内容によって評価が大きく変わります。
同じ会社名でも、実際に現場へ入る職人さんが違えば、仕上がりや説明の丁寧さに差が出ることがあります。
そのため、口コミを読むときは「良い・悪い」だけで判断するのではなく、なぜその評価になったのかを見ていくことが大切です。
特に確認したいのは、価格の納得感、見積書のわかりやすさ、工事中の対応、保証の説明、施工後のフォローです。
この5つが具体的に書かれている口コミは、かなり参考になります。
逆に、「安かった」「安心だった」だけの短い口コミは、判断材料としては少し弱いかもしれません。
依頼するメリット・デメリット
カインズホームのような全国的に知られているホームセンターに外壁塗装を依頼することには、わかりやすいメリットがあります。
一方で、塗装専門店の立場から見ると、契約前にきちんと理解しておいてほしい注意点もあります。
どちらか一方だけを見ると判断を間違えやすいので、まずは良い面と気をつけたい面をセットで確認していきましょう。
メリット:身近な店舗で相談できる安心感
カインズホームに依頼する大きなメリットは、相談のしやすさです。
普段から買い物で利用している店舗で、外壁塗装や屋根塗装の相談ができるのは、心理的なハードルが低いですよね。
いきなり知らない塗装会社へ電話するのは少し緊張する、という方にとっては、店舗で相談できること自体が安心材料になると思います。
また、「カインズ」という大手ブランドへの信頼感も大きいです。
外壁塗装は悪徳業者の話も耳に入りやすい業界なので、「よく知らない業者に頼むのは怖い」と感じる方には、大手の窓口があることは魅力に映るはずです。
外壁塗装だけでなく、エクステリアや水まわりなど、住まいの他のリフォームもまとめて相談できる場合がある点も便利です。
カインズに相談するメリット
- 店舗で相談できるため、初めての外壁塗装でも話を聞きやすい。
- 大手ホームセンターのブランドによる安心感がある。
- 外壁塗装以外のリフォームもまとめて相談しやすい。
- 窓口が明確なので、問い合わせ先に迷いにくい。
- パック料金が提示されている場合、最初の費用感をつかみやすい。
デメリット:実際に塗るのはカインズの社員ではないことが多い
一番大事なポイントは、カインズホームの従業員が直接外壁を塗装するわけではない、という点です。
多くの場合、カインズがお客様との窓口になり、実際の施工は地域の提携業者が担当します。
これはホームセンターや家電量販店のリフォームでよくある仕組みです。
この仕組みには、良い面もあります。
大手の窓口を通すことで、相談しやすくなり、リフォームに慣れていない方でも入口に立ちやすくなります。
ただし、工事費にはカインズ側の管理費や広告費、利益などが含まれるため、施工業者へ直接依頼する場合と比べると、同じ工事内容でも割高になる可能性があります。
これが、いわゆる中間マージンです。
もちろん、中間マージンがあること自体が悪いわけではありません。
大手窓口の安心感や管理体制に価値を感じる方もいます。
ただ、費用を支払うあなたにとって大切なのは、「その金額に見合う内容なのか」を見極めることです。
もう一つの注意点は、施工品質が実際に現場を担当する業者に左右されやすいことです。
外壁塗装は、塗料そのものよりも、下地処理、塗布量、乾燥時間、職人の技術、現場管理で仕上がりが大きく変わります。
同じ塗料を使っても、誰がどのように施工するかで、数年後の状態は変わります。
ここは本当に大事です。
契約前に考えておきたい注意点
- 実際の施工は提携業者が行うことが多く、自分で職人を選べない場合がある。
- 窓口会社の利益や管理費が入るため、専門店へ直接依頼するより割高になる可能性がある。
- 担当する施工業者によって、説明の丁寧さや現場対応に差が出ることがある。
- パック料金の場合、家の劣化状況によって追加費用が出ることがある。
- 保証期間だけでなく、保証対象外になる条件まで確認する必要がある。
カインズが向いている人・専門店が向いている人
カインズの外壁塗装が合う人もいれば、地域の塗装専門店に直接相談した方が合う人もいます。
大切なのは、どちらが絶対に正しいかではなく、あなたが何を優先するかです。
| 相談先 | 向いている人 | 注意したい点 |
|---|---|---|
| カインズなどのホームセンター | まずは身近な店舗で気軽に相談したい人。大手の窓口に安心感を持つ人。 | 施工業者を自分で選べない場合があり、見積もりの内訳確認が重要。 |
| 地域の塗装専門店 | 建物診断、下地処理、塗料選び、施工品質まで細かく相談したい人。 | 会社によって技術や対応に差があるため、実績や見積書の中身を確認する必要がある。 |
| ハウスメーカー | 新築時のメーカー保証や建物仕様との一体管理を重視したい人。 | 費用が高くなりやすいため、工事内容と価格のバランス確認が必要。 |
もしあなたが「価格の安さ」だけでなく、「10年後も安心できる工事」を重視したいなら、必ず複数社で見積もりを取り、工事内容まで比べてください。
見積もりの金額だけを横に並べても、本当の比較にはなりません。
どこまで下地処理をするのか、シーリングは打ち替えなのか、付帯部はどの塗料を使うのか、何回塗りなのか。
こうした中身まで見て初めて、適正価格かどうかが判断できます。
◆齋藤のワンポイントアドバイス
外壁塗装で後悔しないために、最初にやってほしいことは「我が家の状態を正確に知ること」です。
カインズのような大手に相談するのも良いと思います。
ただ、その前後で地域の専門店にも診断してもらうと、見積もりの意味がかなり見えやすくなりますよ。
アップリメイクでは、30倍スコープなどを使った無料のお住まい診断を行っています。
「今すぐ工事するかは決めていないけど、状態だけ知りたい」という段階でも大丈夫です。
気になる外壁塗装の価格と料金体系
外壁塗装を検討するとき、一番気になるのはやはり価格だと思います。
カインズの外壁塗装では、公式ページ上で坪数や面積を前提にしたパック料金が表示されていることがあります。
たとえば、30坪、外壁120㎡、屋根60㎡などの条件付きで、外壁塗装パックや外壁・屋根塗装パックの価格が案内されています。
こうしたパック料金は、最初の費用感をつかむには便利です。
「だいたいこのくらいかかるのか」とイメージしやすいですよね。
ただし、ここで注意したいのは、表示価格がそのままあなたの家の最終金額になるとは限らないことです。
外壁塗装の費用は、坪数だけでは決まりません。
外壁の実際の面積、窓の数、建物の形、足場の組みやすさ、外壁材の種類、ひび割れの有無、シーリングの劣化、屋根の状態、付帯部の数によって変わります。
つまり、パック料金はあくまで入口です。
最終的には、現地調査をしたうえで詳細な見積もりを出してもらう必要があります。
パック料金で見落としやすい追加費用
外壁塗装のパック料金には、一般的に足場、高圧洗浄、外壁の基本塗装などが含まれることが多いです。
ただし、標準的な劣化状態の住宅を想定しているため、実際の家の状態によっては追加工事が必要になります。
特に注意したいのは、屋根塗装、シーリング工事、付帯部塗装、下地補修です。
外壁だけきれいになっても、雨樋、破風板、軒天、水切り、雨戸などが古いままだと、全体の印象がちぐはぐになってしまうことがあります。
見た目だけでなく、付帯部は雨水の流れや建物の防水にも関わるため、軽く考えない方がいい部分です。
- 屋根塗装:外壁と同時に行うと足場を共有できるため、長い目で見ると費用を抑えやすい工事です。ただし、外壁塗装のパックに含まれていないこともあります。
- 付帯部塗装:雨樋、破風板、鼻隠し、軒天、水切り、雨戸などの塗装です。外壁だけでなく、細部まで塗ることで住まい全体の保護につながります。
- 下地補修:ひび割れ、欠け、浮き、剥がれ、サビなどを補修する工程です。ここを省くと、どれだけ良い塗料を使っても長持ちしません。
- シーリング工事:サイディング外壁の目地やサッシまわりの防水を担う重要な工事です。劣化を放置すると雨漏りの原因になります。
- 防水工事:ベランダやバルコニー、陸屋根などに必要になる場合があります。外壁塗装と同時に点検しておくと安心です。
シーリングは「打ち替え」か「増し打ち」かを必ず確認
サイディング外壁の場合、シーリング工事はとても重要です。
古いシーリングを撤去して新しく充填する「打ち替え」と、既存の上から重ねる「増し打ち」では、耐久性や費用が変わります。
すべての場所で打ち替えが正解とは限りませんが、外壁目地は基本的に打ち替えを検討することが多いです。
見積書に「シーリング一式」とだけ書かれている場合は、どの場所を、どの工法で、何メートル施工するのか確認してください。
アップリメイクの実際の施工イメージを見たい方は、施工事例も参考にしてみてください。
専門業者との価格比較で見るべき点
カインズの見積もりと地域の専門店の見積もりを比べるときは、総額だけを見ないでください。
外壁塗装の見積もりは、同じ「100万円」でも中身がまったく違うことがあります。
片方はシーリングが打ち替え、付帯部まで高耐久塗料、下塗り2回を含む4回塗り。
もう片方は、シーリングが一部補修、付帯部は別料金、外壁は標準3回塗り。
この2つを同じ100万円として比べるのは、実はかなり危険です。
見積書を見るときは、以下のような項目を確認してください。
見積書で確認したいポイント
- 足場代が含まれているか。
- 高圧洗浄だけでなく、バイオ洗浄などの下地処理内容が明記されているか。
- 外壁の塗装面積が㎡単位で書かれているか。
- 使用する塗料名、メーカー名、グレードが具体的に書かれているか。
- 下塗り、中塗り、上塗りの回数が明記されているか。
- シーリング工事の範囲、工法、数量が書かれているか。
- 雨樋や破風板などの付帯部塗装が含まれているか。
- 保証期間だけでなく、保証対象外の条件も説明されているか。
アップリメイクでは、職人直営の屋根・外壁塗装リフォーム専門店として、塗料メーカーから直接仕入れ、自社職人で施工しています。
中間業者を挟まないぶん、塗料と施工の手間にきちんと費用をかけやすい体制です。
また、外壁塗装は一部仕様を除き、合計4回塗りを標準にしています。
これは、ただ回数を増やせばよいという意味ではありません。
下地の状態を整え、規定塗布量と乾燥時間を守り、塗膜に必要な厚みを持たせることで、塗料本来の性能を引き出すためです。
価格だけを見れば、もっと安い提案も世の中にはあります。
ただ、2〜3年で色褪せや剥がれが出てしまえば、結果的に高い買い物になってしまいます。
外壁塗装は「安く塗る」よりも、「必要な工程を省かず、長く家を守る」ことが大切です。
費用の目安は必ず最新情報で確認してください
塗装費用は、建物の大きさ、外壁材、屋根の有無、劣化状況、塗料の種類、足場条件によって変わります。
塗料や材料費、足場費、人件費も時期によって変動します。
そのため、ネット上の金額やチラシの価格だけで判断せず、現地調査をしたうえで詳細な見積もりを確認してください。
アップリメイクの現在のプランを確認したい方は、外壁塗装・屋根塗装の料金プランをご覧ください。
リフォームでローンは利用できるか
外壁塗装は、どうしてもまとまった費用が必要になる工事です。
そのため、リフォームローンを使う方も少なくありません。
カインズのような大手リフォーム窓口では、提携ローンを案内してもらえる場合があります。
店舗で相談しながら手続きできるため、現金を一括で用意するのが難しい方にとっては便利な選択肢です。
ただし、ローンを使うときは、月々の支払いだけを見て判断しないでください。
金利、返済期間、総返済額、ボーナス払いの有無まで確認する必要があります。
月々の支払いが小さく見えても、返済期間が長くなると総額が大きくなることがあります。
また、提携ローンが便利だからといって、必ずしも一番条件が良いとは限りません。
銀行、信用金庫、労働金庫などのリフォームローンと比べることで、より納得できる条件が見つかることもあります。
リフォームローンで確認したいこと
- 金利は固定か変動か。
- 月々の返済額だけでなく、総返済額はいくらになるか。
- ボーナス払いを入れる場合、将来も無理なく払えるか。
- 繰り上げ返済ができるか。
- 団体信用生命保険の有無や条件はどうか。
- 工事保証やアフターフォローの内容と、返済期間のバランスが合っているか。
私自身、ファイナンシャルプランナーとして、塗装工事は家計やライフプランと切り離して考えない方がよいと感じています。
たとえば、あと10年住む予定の家と、これから30年住み続ける家では、選ぶべき塗料や予算のかけ方が変わります。
数年後に建て替えや大規模リフォームを考えている場合は、最高級塗料が必ずしも正解とは限りません。
逆に、今後長く住み続けるなら、耐久性の高い塗料を選んで塗り替え回数を減らした方が、長期的なコストを抑えられることもあります。
外壁塗装は、今の出費だけでなく、将来の修繕計画まで含めて考えることが大切です。
カインズの外壁塗装のDIYは現実的か
カインズには、外壁用塗料、ローラー、ハケ、高圧洗浄機、養生用品など、DIYに使える道具がたくさん並んでいます。
それを見ると、「自分で塗れば安く済むのでは」と思う方もいるかもしれません。
小さな物置、犬小屋、ウッドデッキ、門扉などをDIYで塗装するのは、暮らしを楽しむ良い方法だと思います。
ただし、家全体の外壁塗装となると話は別です。
プロの立場から言うと、2階建て以上の住宅の外壁塗装をDIYで行うことはおすすめしません。
理由は、仕上がりの問題だけではありません。
安全性、耐久性、防水性、近隣への配慮、失敗したときの補修費用まで考えると、リスクがかなり大きいからです。
1. 外壁塗装は「塗る前」でほぼ決まります
外壁塗装で最も大切なのは、実は色を塗る作業ではありません。
塗る前の下地処理です。
高圧洗浄で汚れや古い塗膜を落とし、ひび割れを補修し、シーリングを打ち替え、サビを処理し、素材に合った下塗り材を選ぶ。
この工程がしっかりできていないと、どれだけ良い塗料を塗っても長持ちしません。
逆に言えば、下地処理が雑だと、数年で膨れ、剥がれ、色ムラ、雨漏りにつながることがあります。
DIYの場合、表面だけきれいに見えても、内部に水分やカビ、コケ、古い塗膜が残ったまま塗ってしまうことがあります。
そのときはきれいでも、後から不具合が出る可能性が高くなるんです。
2. 高所作業は命に関わります
一般的な2階建て住宅でも、外壁塗装には高所作業が必要です。
脚立やはしごで無理に作業すると、転落事故につながる危険があります。
プロは、足場を組み、安全帯を使用し、作業範囲を確保したうえで施工します。
足場はただの作業台ではありません。
安全に作業するため、塗料を均一に塗るため、細かい部分を見落とさないために必要なものです。
「足場代がもったいないからDIYで」と考える方もいますが、足場を省くことは、作業品質と安全性の両方を下げてしまいます。
3. 塗料には守るべきルールがあります
塗料は、ただ壁に塗れば性能を発揮するものではありません。
メーカーが定めた希釈率、塗布量、乾燥時間、施工可能な気温や湿度があります。
これを守らないと、耐久性が落ちたり、ムラが出たり、密着不良を起こしたりします。
たとえば、乾燥時間を十分に取らずに次の塗料を重ねると、表面は乾いて見えても内部で不具合が起きることがあります。
また、塗料を薄めすぎれば塗りやすくはなりますが、必要な膜厚が確保できません。
外壁塗装は見た目の作業に見えて、実際はかなり繊細な管理が必要な工事です。
DIYでおすすめできる範囲と、プロに任せた方がいい範囲
- DIY向き:ウッドデッキ、小さな物置、木製フェンス、室内の一部塗装など。
- 慎重に判断:1階の低い範囲の部分補修、門柱、塀など。
- プロ推奨:住宅全体の外壁塗装、屋根塗装、シーリング打ち替え、防水工事、高所作業が必要な場所。
一度DIYで失敗してからプロに依頼すると、古い塗膜の除去や補修に余計な費用がかかることがあります。
費用を抑えるつもりが、結果的に高くついてしまうケースもあるので注意してください。
外壁の洗浄で使う専用洗剤とは
外壁塗装の最初に行う高圧洗浄は、ただ汚れを落とすだけの作業ではありません。
新しい塗料をしっかり密着させるための、重要な下地処理です。
カインズなどのホームセンターで販売されている家庭用の外壁洗剤や高圧洗浄機は、泥汚れ、ホコリ、排気ガスの汚れなどを落とす目的で使うには便利です。
ただ、塗装前の下地処理として考えると、家庭用の洗浄とプロの洗浄は目的が違います。
プロの現場では、表面の汚れだけでなく、カビ、コケ、藻などの根をしっかり分解してから洗い流すことが重要です。
アップリメイクでは、塗装前の下地づくりとしてバイオ高圧洗浄を重視しています。
バイオ洗浄は、専用の薬品を使ってカビやコケを根から分解し、その後に高圧洗浄で洗い流す方法です。
水洗いだけでは不十分なことがあります
外壁に根を張ったカビやコケは、水圧だけでは表面しか落ちないことがあります。
菌や根が残ったまま塗装すると、塗膜の内側で再発し、膨れや剥がれの原因になることがあります。
特に日当たりが悪い北面、植栽に近い壁、湿気がこもりやすい場所は要注意です。
洗浄は、見た目をきれいにするためだけではなく、塗料が長持ちする下地を作るための工程です。
外壁塗装を検討するときは、見積書に「高圧洗浄」と書いてあるだけで安心せず、どのような洗浄を行うのかも確認してみてください。
下地処理にどれだけ手間をかけるかで、仕上がりと耐久性は大きく変わります。
カインズホームの外壁塗装と他社の口コミ・評判を比較
カインズだけを見ていると、その提案が良いのか悪いのか判断しにくいと思います。
そこで、ヤマダ電機、ジョイフル本田、ビバホームなど、同じように外壁塗装の窓口を持つ会社との違いも確認しておきましょう。
ただし、結論から言うと、ホームセンターや家電量販店の外壁塗装は、基本的な仕組みが似ていることが多いです。
窓口は大手企業、実際の施工は提携業者。
この構造を理解しておくことが、比較の第一歩です。
ヤマダ電機外壁塗装の評判と特徴
ヤマダ電機は、家電量販店としての知名度が高く、リフォーム事業も展開しています。
外壁塗装だけでなく、キッチン、浴室、トイレ、エコキュート、太陽光発電など、住まい全体の設備リフォームとあわせて相談できる点が特徴です。
家電や設備交換をよく利用している方にとっては、相談しやすい窓口だと思います。
一方で、外壁塗装に関しては、カインズと同じように、実際の施工は地域の提携業者が担当するケースが多いと考えられます。
そのため、ヤマダ電機というブランドだけで判断するのではなく、誰が施工するのか、どの塗料を使うのか、保証はどの範囲なのかを確認する必要があります。
また、設備リフォームと外壁塗装をまとめて相談できることは便利ですが、外壁や屋根の劣化診断には塗装専門の目線が必要です。
外壁材の種類、旧塗膜の状態、シーリングの劣化、雨漏りリスクなどは、細かく診断してもらいましょう。
ジョイフル本田の外壁塗装サービス
ジョイフル本田は、関東エリアを中心に展開する大型ホームセンターです。
プロ向けの資材も多く扱っているため、リフォームやDIYに詳しい印象を持つ方も多いかもしれません。
外壁塗装サービスについても、店舗で相談できる利便性があります。
ただし、こちらも基本的にはジョイフル本田が窓口になり、提携している施工業者が現場を担当する形が中心です。
つまり、比較するときに見るべきなのは、店舗の大きさや知名度だけではありません。
見積もりの中身、担当する職人、施工管理、保証、アフターフォローです。
特に、地域の気候を理解しているかどうかは大切です。
静岡のように紫外線、雨、台風、沿岸部の塩害などがある地域では、塗料選びや下地処理の考え方も変わります。
全国共通のパックだけではなく、家ごとの状態に合わせた提案があるかを確認してください。
ビバホームの外壁塗装との違いは?
ビバホームも、リフォーム窓口で外壁塗装の相談ができるホームセンターです。
カインズ、ジョイフル本田、ビバホームを比較すると、パック料金、キャンペーン、取り扱い塗料、提携業者のネットワークなどに違いはあります。
ただ、本質的には「大手窓口+提携施工業者」という構造が共通しています。
そのため、どのホームセンターが絶対に良いかというより、「ホームセンター経由で外壁塗装を頼む場合の特徴」を理解することが大切です。
ホームセンター系リフォームに共通しやすい特徴
- 相談窓口がわかりやすく、初めてでも問い合わせしやすい。
- パック料金があり、最初の費用感をつかみやすい。
- 実際の施工は提携業者が行うことが多い。
- 工事費に窓口会社の管理費や利益が含まれる。
- 施工品質は、実際に担当する職人や現場管理に左右される。
- 地域ごとの細かな気候条件や建物事情に、どこまで踏み込めるかは確認が必要。
ホームセンター経由の外壁塗装は、「相談のしやすさ」を重視する方には合っています。
一方で、「できるだけ工事内容を細かく確認したい」「職人の顔が見える会社に頼みたい」「下地処理や塗料選びまで深く相談したい」という方は、地域の塗装専門店にも必ず相談してみてください。
複数の視点から提案を受けることで、あなたの家に本当に必要な工事が見えやすくなります。
選べる外壁材と塗料の種類について
外壁塗装で使う塗料は、見た目の色だけで選ぶものではありません。
耐久性、汚れにくさ、防水性、遮熱性、断熱性、透湿性、外壁材との相性など、見るべきポイントがたくさんあります。
カインズで外壁塗装を依頼する場合、提案される塗料は、パックや提携業者の取り扱いラインナップに左右されることがあります。
一般的には、シリコン系、ラジカル制御型、フッ素系、無機系などが選択肢になります。
これらはどれも外壁塗装でよく使われる塗料ですが、家の状態や希望によって向き不向きがあります。
| 塗料の種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| シリコン塗料 | 価格と耐久性のバランスが良い定番塗料です。 | 費用を抑えつつ、一定の耐久性を求める人。 |
| ラジカル制御型塗料 | 紫外線による劣化を抑える機能を持つ塗料です。 | シリコンより少し上の性能を検討したい人。 |
| フッ素塗料 | 耐候性が高く、長持ちしやすい塗料です。 | 塗り替え回数を減らしたい人。 |
| 無機塗料 | 高耐久で汚れにくい高グレード塗料です。 | 長期的なメンテナンスコストを重視する人。 |
| 遮熱・断熱塗料 | 日射による熱の影響を抑え、室内環境の改善が期待できます。 | 夏の暑さや省エネ性が気になる人。 |
| クリヤー塗料 | 透明な塗料で、既存のサイディング模様を活かします。 | 今の外壁デザインを残したい人。 |
アップリメイクでは、家の状態とあなたの暮らし方に合わせて、複数の塗料プランをご提案しています。
とにかく長持ちさせたい方には、超高耐久無機プランや超高耐久フッ素プラン。
夏の暑さや省エネ性が気になる方には、遮熱断熱ガイナプラン。
コストと性能のバランスを重視する方には、高耐久シリコンプランやパーフェクトトッププラン。
今のサイディング模様を活かしたい方には、UVクリヤープラン。
このように、単純な松竹梅ではなく、家の状態と将来の暮らし方を見ながら選ぶことが大切です。
塗料選びで大切なのは「耐久年数」だけではありません
耐久年数が長い塗料ほど価格は高くなりやすいです。
ただし、高い塗料がすべての家にとって正解とは限りません。
10年後に建て替え予定があるなら、過剰な高耐久仕様は必要ないかもしれません。
逆に、これから20年以上住み続けるなら、長持ちする塗料を選ぶことで将来の塗り替え回数を減らせる可能性があります。
塗料は「今の予算」と「これからの暮らし方」を一緒に考えて選ぶのがおすすめです。
◆齋藤のワンポイントアドバイス
塗料選びは、外壁塗装の中でも楽しい部分です。
ただ、色やグレードだけで決めると後悔することがあります。
たとえば、日当たりの強い面、湿気がたまりやすい北面、沿岸部の塩害を受けやすい地域では、劣化の出方が違います。
同じ静岡でも、立地によって最適な塗料は変わります。
色選びに不安がある方は、実際の家の写真を使ったカラーシミュレーションも役立ちます。
施工イメージやお客様の声を見ながら検討したい方は、アップリメイクの施工事例・お客様の声ページも参考にしてみてください。
外装塗装の助成金とは?申請方法を解説
外壁塗装の費用を抑える方法として、助成金や補助金を調べる方は多いです。
これはとても良い視点です。
ただし、外壁塗装の助成金は、どの地域でも必ず使えるものではありません。
自治体によって制度の有無、対象工事、申請時期、予算、施工業者の条件が変わります。
特に注意したいのは、単なる美観目的の塗り替えは補助対象外になることが多い点です。
遮熱塗料や断熱塗料を使った省エネ改修、耐震改修、空き家対策、バリアフリー工事など、自治体が定める目的に合う場合だけ対象になることがあります。
また、助成金は年度ごとに内容が変わります。
昨年使えた制度が今年もあるとは限りません。
ネット上の古い情報だけで判断せず、自治体の公式情報や専門業者への確認が必要です。
一般的な申請の流れ
助成金や補助金の申請は、工事の後ではなく、工事前に行うのが基本です。
ここを間違えると、本来使えた制度でも対象外になってしまうことがあります。
- 自治体の制度を確認する:市区町村の公式サイトや窓口で、外壁塗装や省エネ改修に使える制度があるか確認します。
- 対象工事を確認する:遮熱塗料、断熱塗料、耐震関連工事など、条件に合う内容か確認します。
- 施工業者の条件を確認する:市内業者限定などの条件があるか確認します。
- 見積もりを取る:制度に対応できる業者から、必要書類を含めた見積もりを取得します。
- 事前申請をする:契約前または着工前に自治体へ申請します。
- 交付決定を待つ:決定通知が出る前に工事を始めると対象外になることがあります。
- 工事を行う:決定後、条件に沿って工事を進めます。
- 完了報告を出す:写真、領収書、完了報告書などを提出します。
- 助成金が交付される:審査後、指定口座に振り込まれます。
ホームセンター経由で注意したい「市内業者」条件
助成金で特に注意したいのが、施工業者の条件です。
自治体によっては、「市内に本店または事業所がある業者に依頼すること」という条件が設けられている場合があります。
この条件がある場合、カインズのようなホームセンター経由で契約すると、契約上の元請けが市外企業になることで、対象外になる可能性があります。
実際に施工する下請け業者が市内業者だったとしても、契約書上の業者が条件を満たさなければ対象外と判断されることがあるため、事前確認が欠かせません。
助成金を使いたいなら、契約前に確認すること
- 今年度、あなたの自治体で制度が実施されているか。
- 外壁塗装単体が対象になるのか、省エネ改修など条件付きなのか。
- 申請は契約前か、着工前か。
- 予算が残っているか。
- 市内業者限定など、施工会社の条件があるか。
- 必要書類を業者が用意できるか。
静岡県内でも、市町によって条件は異なります。
「自分の地域では使えるのかな」と気になったら、まずは最新の情報を確認してください。
アップリメイクでも、外壁塗装や屋根塗装に関する補助金・助成金の確認ポイントをまとめています。
詳しく知りたい方は、外壁塗装に補助金・助成金は使える?静岡県・市町別に確認すべきポイントもあわせてご覧ください。
カインズの外壁塗装で後悔しないための見積もりチェック
外壁塗装で後悔しないためには、見積書を見る力が必要です。
「金額が安い」「有名な会社だから安心」「担当者が感じよかった」だけで決めてしまうと、あとで工事内容の違いに気づくことがあります。
見積書は、業者の姿勢が出る書類です。
細かく書かれている見積書は、工事内容をきちんと説明しようとしている可能性が高いです。
逆に、「外壁塗装工事一式」といった表記ばかりの見積書は、あとで何が含まれているのか確認しにくくなります。
「一式」が多い見積書は要注意
外壁塗装の見積書で「一式」という表記がすべて悪いわけではありません。
細かく分けにくい雑工事や諸経費に使われることはあります。
ただし、足場、洗浄、シーリング、外壁塗装、屋根塗装、付帯部塗装など、主要な工事項目まで「一式」になっている場合は注意が必要です。
数量がわからなければ、適正価格かどうか判断できません。
塗装面積がわからなければ、規定塗布量を守れるかどうかも見えません。
塗料名が書かれていなければ、グレードの比較もできません。
良い見積書は、専門知識がない方でも質問しやすいように書かれています。
契約前に聞いておきたい質問
見積もりを受け取ったら、遠慮せずに質問してください。
丁寧な会社なら、嫌な顔をせず説明してくれるはずです。
逆に、質問したときに説明を濁したり、契約を急がせたりする業者には注意した方がいいかなと思います。
契約前に聞いておきたい質問リスト
- 実際に施工する会社名と職人さんは誰ですか。
- 現場管理は誰が行いますか。
- 外壁の塗装面積はどのように算出していますか。
- シーリングは打ち替えですか、増し打ちですか。
- 下地補修はどこまで含まれていますか。
- 外壁は何回塗りですか。
- 屋根や付帯部は見積もりに含まれていますか。
- 使用する塗料のメーカー名と商品名は何ですか。
- 保証書は書面で発行されますか。
- 保証対象外になるケースは何ですか。
- 工事中の写真報告はありますか。
- 近隣挨拶は誰が行いますか。
- 追加費用が発生する可能性があるのはどんな場合ですか。
この質問にしっかり答えられる会社は、現場のことを理解している可能性が高いです。
外壁塗装は、契約前の説明が丁寧な会社ほど、工事中のトラブルも少なくなりやすいです。
アップリメイクが大切にしている見積もりの考え方
アップリメイクでは、見積もりを単なる金額表ではなく、住まいの状態を共有するための資料だと考えています。
お住まい診断の結果をもとに、屋根や外壁の素材、傷み具合、必要な工事の優先順位をお伝えします。
そして、塗料、機能、工法、耐久年数、材料費、工事代、保証年数がわかるように、複数プランをご提案します。
高いプランだけをおすすめすることはありません。
お客様のライフプランによっては、コスト重視のプランが合うこともあります。
反対に、長く住み続ける家であれば、耐久性の高い塗料を選ぶ方が将来的に有利なこともあります。
外壁塗装は、その家でどんな暮らしをしていきたいかまで考える工事です。
カインズの外壁塗装に関するよくある質問(FAQ)
Q1. カインズの見積もりは無料ですか?
A. カインズの外壁塗装では、無料相談や現地調査、見積もりに対応している場合があります。
ただし、サービス内容は時期や地域、キャンペーンによって変わる可能性があります。
申し込み前に、見積もりが無料か、現地調査後に費用が発生しないか、キャンセル時の条件があるかを確認しておくと安心です。
見積もりを取ったからといって、必ず契約しなければいけないわけではありません。
相見積もりは、適正価格と工事内容を見極めるための大切な行動です。
Q2. カインズの保証制度は安心できますか?
A. 保証制度があること自体は安心材料です。
ただし、外壁塗装の保証は「期間」だけで判断しないでください。
大切なのは、何が保証対象で、何が保証対象外なのかです。
塗膜の剥がれは対象でも、自然な色あせ、天災、建物の動きによるひび割れ、外部からの衝撃などは対象外になることがあります。
保証書は必ず書面でもらい、免責事項まで確認しましょう。
アップリメイクでは、工事完了後に自社施工保証書を発行し、工事後のお付き合いも大切にしています。
Q3. カインズと専門業者では、どちらが安いですか?
A. 同じ塗料、同じ工程、同じ施工品質で比較した場合、中間業者を挟まない地域の専門店の方が費用を抑えやすいケースはあります。
ただし、専門店なら必ず安くて良いというわけではありません。
安さを優先して必要な工程を省く業者もあるため、見積書の中身を確認することが大切です。
外壁塗装の適正価格は、安い金額ではなく、必要な工事を正しく行ったうえでの納得できる金額です。
価格を見るときは、シーリング、下地処理、塗装回数、付帯部、保証、現場管理まで比べてください。
Q4. 施工に来る職人さんの質は、どう見極めればいいですか?
A. ホームセンター経由の場合、契約前に実際の職人さんの顔や技術を確認するのは難しいことがあります。
だからこそ、施工会社名、現場管理者、資格、過去の施工事例、保証体制を確認してください。
地域の専門店の場合は、職人の紹介、資格、施工写真、工事中の報告体制などが公開されているかを見ると判断しやすいです。
アップリメイクでは、職人の技術と人間性を大切にし、現場職長責任者は一級建築塗装技能士が担当します。
実際の仕上がりを見たい方は、アップリメイク公式の施工事例もご覧ください。
Q5. 工事中の生活はどうなりますか?洗濯物は干せますか?
A. 外壁塗装中も、基本的にはご自宅で普段どおり過ごせます。
ただし、足場とメッシュシートで建物を覆うため、日当たりが悪くなったり、窓が開けにくくなったりする期間があります。
高圧洗浄の日や塗装作業の日は、洗濯物を外に干すのが難しくなります。
また、足場の組み立てや解体、高圧洗浄では音が出ます。
事前に工程表をもらい、洗濯物を干せる日、窓を開けられる日、在宅が必要な日を確認しておくと安心です。
アップリメイクでは、着工前に工程表を提出し、近隣へのご挨拶も行っています。
Q6. カインズで相談したあと、専門店にも見積もりを取っていいですか?
A. もちろん大丈夫です。
むしろ、外壁塗装では相見積もりを取ることをおすすめします。
ただし、3社以上から見積もりを取る場合は、同じ条件で比較することが大切です。
塗料のグレード、塗装回数、シーリング工事、付帯部、屋根塗装の有無が違うと、金額だけでは比較できません。
「なぜこの金額なのか」を説明してもらい、納得できる会社を選びましょう。
カインズホームの外壁塗装の口コミ・評判まとめ
カインズホームの外壁塗装は、身近な店舗で相談できる手軽さと、大手ブランドによる安心感が魅力です。
外壁塗装を初めて検討する方にとって、ホームセンターのリフォーム窓口は相談の入口として利用しやすいと思います。
ただし、実際の施工は提携業者が行うことが多く、工事費には管理費や中間マージンが含まれる可能性があります。
また、パック料金はわかりやすい一方で、家の劣化状況によって追加工事が必要になることがあります。
だからこそ、カインズが良いか悪いかを口コミだけで判断するのではなく、見積書の中身、施工体制、保証、追加費用、担当する職人まで確認することが大切です。
外壁塗装は、家をきれいに見せるためだけの工事ではありません。
紫外線、雨、風、湿気、カビ、コケ、塩害から建物を守るためのメンテナンスです。
小さなひび割れやシーリングの劣化を放置すると、雨水が内部に入り、柱や下地を傷めてしまうこともあります。
そうなってからでは、塗装だけでは済まず、補修費用が大きくなることもあります。
後悔しないためには、まず現状を知ること。
そして、複数の会社から説明を聞き、価格だけでなく工事内容まで比べること。
最後に、「この会社なら自分の家を任せられる」と心から思える相手を選ぶことです。
アップリメイクは、1973年創業の屋根・外壁塗装リフォーム専門店です。
大企業のように派手な宣伝はできませんが、地元静岡で、職人一人ひとりが施工品質とお客様の安心にこだわって仕事をしています。
施工実績は6000件以上。
職人直営、完全自社施工、バイオ高圧洗浄、こだわりの下地処理、手塗りローラー4回塗り、工事写真報告、工事保証書の発行など、家を長く守るための工程を大切にしています。
また、工事後の感想やリアルな評価を見たい方は、アップリメイク公式のお客様の声も参考にしてみてください。
静岡で外壁塗装を検討しているあなたへ
カインズで相談してみるのも良いと思います。
ただ、その見積もりが本当に適正か、あなたの家に必要な工事が入っているかを確認するために、地域の塗装専門店にも一度相談してみてください。
アップリメイクでは、無料のお住まい診断を行っています。
診断したからといって、すぐに工事を決める必要はありません。
「まだ塗装するか決めていない」「他社の見積もりが妥当か見てほしい」「カインズの見積もりと比べたい」でも大丈夫です。
あなたの家にとって、今すぐ必要な工事、数年後でよい工事、やらなくてもよい工事を、できるだけわかりやすくお伝えします。








